心は幾つになってもお嬢さん 2009-05-06 07:20:27 | Weblog 信号待ちで隣に友人が停まっていた。もしもしと声をかけたが、真っ直ぐ正面を向いたままで、きずかないようだった。 そこで「お嬢さん」と言ったら、ぱっと振り向いた。 思わず噴出してしまった。向こうも笑っていた。 還暦すぎても心はお嬢さんでした。 « 「苦しみから目をそらさず、... | トップ | 【竹の子、パートⅡ】 »