働く主婦のじゅんこです 

自分探しから始まった幸せへの道・・いくつになっても旬な女性で生きるカギ☆

大人とは

2012-01-16 13:38:17 | その他
「大人とは何だろう?」
ラジオのある番組で問いかけられていた。

自分の間違いを素直に認められる人。。。

他人のために尽くせる人。。。

いろいろと意見が出されていた。

これだ、と一言で片付くものではないが、大きな定義の一つに「協調性のある人」と
言えないだろうか。

それまで喧々諤々と意見が対立していても、一たび決まれば、その方針に従っていく。。。

みんなと力を合わせてやっていこうとなれば、自分の気持ちや都合は後回し。

互いに協調性あれば、空気がなごんで、団結力も増してくる。

いつまでも自分の思いを通せば、和を乱し、自損損他でやがて浮いた存在になるだろう。

そんな人は、大人とは見なされない。

成人式に、傍若無人の言動を取り、その場の空気を損なう若者があるが、年齢は二十歳
でも、決して大人とは言えないのである。

だからと言って、おとなしく目立たなければいいというものでもない。

みんなが集まって会話している中で、一人不機嫌に黙っていたり、突然退席すれば、
その場の雰囲気は悪くなる。

空気が読めない人も、大人とは言えないだろう。

自分の思いを通し、幾つになっても協調性のない人は、孤独なもの。

今の自分の言動が、周囲にどんな影響を与えるのか瞬時に分別し、自己を制御できる
大人になりたいものである☆
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闇に向くもの

2011-12-05 21:36:22 | 世事情いろいろ
昔で言えば「陰口」のような情報が、ネットという媒体を通じて共有されるようになっている。

しかも匿名は、攻撃性を助長する。

韓国の役者でも、ネットの書き込みで自殺に追い込まれた例が幾つもあると聞く。

ねたみ、そねみの愚痴のはけ口であり、自己主張したくてもできない想いを、ネット上で憂さ
晴らし、と書けば言いすぎだろうか。

ネットでなくても、匿名で出す手紙もある。

言いたいことがあれば、実名で書けばいいのである。

姿を現さず、陰に隠れて主張する大前提は「自分は正しい、間違っているのは相手」。。。
背景に、どうして認めてもらえないのだ、という不満がある。

面と向かって言うほどの自信も勇気もないため、陰口や、書き込みと言った、歪んだ形で
噴出するのだろう。

こんな姿を見せない相手に忠言しても、「自分は正しい」の思い込みは激しく、攻撃性は
増すばかり。。。

問題解決になるどころか、不毛な時間、労力が費やされ、当事者でなくても関わっておれば、
現実と向き合う気力がなくなり、不健康な思考に蝕まれていくだろう。

匿名で暴露されるおぞましい本音に、流転を重ねてきた根深い悪性の一端が知らされる。

因果の道理に狂いなし、闇に向いて走る者はこの世から暗黒だ。

心を翻し、光に向かい、栄えある未来に生きてゆこう☆
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オウム裁判

2011-11-29 08:03:42 | 世事情いろいろ
オウム裁判が終結した。

裁判が始まって16年。

地下鉄サリンなど無差別テロの凶悪事件を引き起こし、教団の元教祖、
麻原以下元幹部13名の死刑が確定した。

関与した弟子達には、医師や科学者など高学歴で、エリートと目された
人も多い。

そんな彼らが、なぜ命じられるまま、殺人まで犯したのだろう。

バブル期だった当時、衣食足り、受験競争を勝ち抜いてきた彼らには、
それなりの展望があったはず。。。

今、死刑を待つ身になって、どれだけの後悔があることか。

被害にあった方々や、殺された遺族の無念さは想像もできないが、
エリートから一転、死刑囚の息子を持った親の気持ちも、はかり知
れない。

中川智正被告の母が、公判に証人として出廷した。
「息子は大変な犯罪を犯したけれど、私には大切な宝です。。。。
私も息子を(死刑で)失う時が来たら、その時は、遺族の方々のお
気持ちに1ミリでも2ミリでも近づけるのではないかと思います」
減刑の嘆願はしなかった。

命を救う医師となりながら、どこでどう間違ったのか。
本人も家族も、ただ死刑執行を受け入れるしかないのである。

香樹院語録に、以下のような記述がある。

五人七人の子を持つたる親が、
其の子がみな首の落ちるやうな悪事をしたを、
並べて眺めてゐる親の心はどう云ふものであろう。
ただ涙こぼして、みるより外はあるまい。
在家も出家も、男子も女人も、彼尊の御膝元にならべて、
天眼の御まなこより、御眺めあらせらるるのに、
首一つ斬らるる位のことではない。
無量劫の永の間、又再び人間に生れ出させて、
爰までに育てるは、並大抵の御骨折ではない。
それをば是れも無間の罪人ぢや、あれも無間の罪人ぢやと、
御眺めあらせらるる御慈悲の思召は、どのやうであろう。

この世だけではない、無量劫の永い時をへて、再び人間に
生まれた今、一体、何を為すべきなのだろう。
あっという間の人生、何のために生きるのか。

将来を嘱望され、名誉、地位を手にしていた彼らにも、この人生の
目的が分からない限り、奥底にある漠然とした不安を埋めることは
できなかったのだ。

当時、これ一つあきらかにされた仏法にめぐり合えたなら、どんな
に救われたことだろう。

弥陀の大慈悲は、すべての人にかかっている。
ひたすら仏縁を念ぜずにおれない☆
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独裁者の末路に見るもの

2011-08-26 10:34:04 | 世事情いろいろ
23日、リビアの反体制派勢力は、カダフィ氏の牙城であるバーブ・アジジヤ区域を攻略し、
42年に及んだ氏の独裁政権は、事実上崩壊した。

氏の肖像画を踏みつける兵士や、反体制派のシンボル旗を振り上げて喜ぶ市民の姿が報道
されている。

最後に陥落した区域は、氏の独裁体制を支えてきた中枢であり、ミサイルなどの軍事施設
も備えた要塞だと言う。

地下には、核兵器以外の攻撃にすべて耐えられる地下壕が張り巡らされ、氏は地下を含め、
絶えず居宅を移動していると言われている。

身はたとえ堅牢に守られても、常に暗殺を恐れる彼の心中は、戦々恐々と、休まることは
ないのだろう。

24日、露朝首脳会談が東シベリアの軍事基地で開かれた。

万全な警備を求める北朝鮮の金正日総書記の要望を、ロシア側が受け入れた結果と言う。

北朝鮮側は、報道陣のテレビカメラさえ兵器かもしれないと疑うそうだから、総書記の安全
に対する神経質ぶりは、尋常ではない。

かつて、金氏が自ら語った記事を興味深く読んだことがある。

彼は時々、自分に向かって石を投げられる夢を見るという。
初めはアメリカ人、2番目に韓国人、3番目に北朝鮮の人から。。。

幸せは、安心、満足、明るく楽しい心の状態だが、これら独裁者の姿から、幸せは少しも
見えてこない。

それどころか、常に不安で、不信が渦巻き、夢の中でも悪業にうなされる大不幸者でなか
ろうか。

欲に任せ、闇に向かう全人類の末路を、派手に示しているとも言えるだろう。

光に向かえば、陰日なたなく堂々と、進ませて頂ける無上の幸せの道があるのだよ、と
教えてゆかれた親鸞聖人。。。

いよいよ750回忌の年、親鸞聖人から全人類が救われる本当の幸福を知らされた身を
感謝して、自他共に教えの徹底を急がずにおれない☆
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死はいつも突然に

2011-08-10 23:12:57 | スポーツ
サッカー元日本代表DFサッカーの松田直樹選手が、練習中に突然倒れ、4日、
心筋梗塞のため亡くなった。

「ヤバイ、ヤバイ」と言いながら倒れこみ、そのまま意識を失ったという。

まさか、それがこの世の最後の言葉になろうとは、本人が一番思いもかけぬこと
だったのでなかろうか。

多くのサッカー人口の中で、日本代表まで登りつめるには、強靭な体力や気力が
あってこそ。しかも34歳という若さ。
それが、こんなにあっさりと亡くなるなんて。。。

東日本大震災で、イヤというほど無常を突きつけられた日本人だが、今回の驚きは、
決してサッカーファンだけではなかっただろう。

しかし、どんなに驚いても、その感情は一過性。。。
すぐにケロッと忘れてしまう。

葬式で悲しんでいたのに、終わって親戚が集まると、何事もなかったかのように
振る舞う姿は、今まで多く目にしてきたことでもある。

死は厳粛な事実であり、自分にも早晩やってくる確実な未来であるにもかかわらず、
驚く心が続かない。

どうしてだろう。

そんな者だから、死はいつでも突然にしかやってこないのだ。

きれいに掃除した畳の上を、土足でずかずかと入り込む無法者のように、いきなり
生身の「生」に切り込んで、ずたずたに引き裂いていく「死」という「無常」。。。

まさに無茶苦茶な「無情」の仕打ちでなかろうか。

「ヤバイ」は、油断しているすべての人に、必死に発信した最後の忠告であることを、
誰でも思い知るときが、そう遠くない未来にきっとあるに違いない☆
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教訓とするために

2011-08-08 21:06:15 | その他
国立がんセンター名誉総長の垣添忠生氏が、医師となって駆け出しの頃、患者が死亡する医療
事故があった。

東京地検から呼び出され、救急措置など間違いなかったか、時間を追って厳しく追求される。
「嫌疑不十分により不起訴」になったものの、この被疑者となった体験が、2つの教訓を生んだ。

一つは、今は一般的になっているが、患者さんや家族にしっかり説明するインフォームドコン
セントの徹底。
もう一つが、カルテの綿密な記載である。

事故後、氏は、どんなに長時間の手術で疲れていようとも、その日のうちに手術記録やカルテを
完璧に仕上げることを自ら課した。

「変わりなし」を意味する「NP」「OB」としか記さない医師もいた時代。
その鉄則は、後にトラベル時だけでなく、診療や研究にも役立ったと言う。。。

誰でも、失敗や悔しい出来事、思い出はある。

それをどれだけしっかり受け止め、繰り返さないように改めるか。
ここが一番大事なところでなかろうか。

事故車両を穴に埋め、何事もなかったかのように済ませようなど、論外の中の論外。。。

東大名誉教授の畑村洋太郎氏は、著書「失敗学のすすめ」にこう指摘している。

「人は聞きたくないものは聞こえにくいし、見たくないものは見えなくなるもの。失敗を
隠すことで起きるのは次の失敗、より大きなマイナスの成果でしかない」

2年連続甲子園出場の秋田県代表・能代商の室内練習場には、「0対15」のイニングスコアが、
横断幕のように貼られているそうだ。

これは、昨年夏、初戦で鹿児島実業に惨敗したときのもの。
選手にとって二度と思い出したくない、見たくない数字だろう。

痛恨の敗戦を、雪辱のバネに練習した成果はいかに。。。

奇しくも能代商は、明日の第一戦、その鹿児島県代表と対戦する。

失敗や苦しみから逃げたり隠したり、他人のせいにしていては、望む善い結果は得られない。

教訓として向上するためにも、悪い結果の受け止め心を、まず真摯に振り返ってみたいもの
である☆
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光に向かえば何事も

2011-08-01 06:31:54 | 世事情いろいろ
事故車両を、粉々に砕いて穴に埋めたかとおもうと、翌日には掘り起こし、運び出す。

「隠蔽」というには、あまりに恥じらいのない姿が、インターネットで世界に流れた。

中国浙江省温州で起きた、高速鉄道の追突、脱線大事故の対応には驚くばかり。

国威を保つ為に、早々に収拾を図ろうと遺族に多額の賠償金を示し、おさまらないと見るや、
更にそれを倍額に。。。

権力や金の力で、封じ込めようとすればするほど、民衆との温度差は増すばかり。

世界の超大国を誇るには、あまりに稚拙で、理解し難い、時代錯誤を思わせる対応ではある。

一方、被災地の復興の遅れが目立つ日本。。。。
政府は、どこにその原因を見ているのだろう。

怠けているとは思わないが、もし、自分の家が津波で流され、瓦礫と化した被災者の立場
だったらどうだろう。

もし、仕事も家族も失い、ふるさとを追われる当事者であったならば。。。

少なくとも、元復興大臣の「智恵を出さないやつは助けない」などと突き放すような暴言は
なかったに違いない。

それどころか今よりずっと、被災地にあたたかい支援が進んでいるのでなかろうか。

リーダーは、自分の都合より、まず相手の立場に立って、決断、実行できる人でありたいもの。

翻って、小さな社会の家庭の中も、例外ではない。

「オレが、オレが」と主張して、協調心や思いやりがなければ、家族の中でさえ浮いてくる。。。

社会の表面や、家庭に見え隠れするドタバタも、結局は醜い我利我利の心のなせるワザ。

光に向かえば、そんなイヤな日々の出来事も、さもありなんと自己に見て、一層、正して
進もうと勇気を持つものである☆
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無駄がいけないのは

2011-07-29 23:23:27 | その他
この夏、深刻な電力不足。

エコ、節電、自然エネルギー。。。

まず、身近なところから、はじめましょう。

エアコンの設定温度は大丈夫?

電源プラグはこまめに抜いて。

飛び交う言葉に、無駄遣いはいけないよ、とつい気は引き締まる。

だって限られた電力に、限られた資源なんだから。

そう、一番大事な自分の命も、ね。。。

何より一番無駄にしていけないのは、いのちの時間なんです☆
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なでしこジャパン

2011-07-19 09:14:14 | スポーツ
サッカーのPK戦をめぐるこんな話がある。
20年前のW杯でのこと。

当時、オシム監督率いるユーゴ代表の、対アルゼンチン戦で、PKを蹴る5人を選ぶとき、
7人が監督に申し出たという。

「私を外して」。。。

蹴る5人を決めると、オシム監督はプレーを見ずにロッカールームに消えた。
「(PK戦は)クジ引きみたいなものだから」。。。

百戦錬磨の選手や監督でも、PK戦の緊張は、できれば避けたい重圧なのだろう。

このたびの女子W杯ドイツ大会の決勝戦。

1986年から24試合、一度も勝ったことのない実力ナンバーワンのアメリカに、2度も先制
されながら、追いつき、延長にもつれこんだ末のPK戦。

どんなに緊張するかと思いきや、円陣を組んだ、なでしこ達の顔には笑みがあった。

沢主将の「PKは苦手なので、蹴る順番を一番最後にして」という申し出に、「沢さんずるい」
と周囲が言い出し、笑いが起きたと言う。

悲願の世界一を目の前に、この落ち着きと底なしの明るさ。。。

米国選手が、PK戦が始まるまでの数分間、芝の上で体を休めていたのと対照的に、立った
まま過ごした彼女達の気迫と、決して無関係ではないだろう。

最後まであきらめない、折れない不屈の精神は、まだ傷の癒えない被災地を抱える日本を
励まし、世界を驚嘆させた。

今回のMVPに選ばれた沢選手の座右の銘
「夢は見るものでなく、叶えるもの」。。。

叶った夢を、おそらくは実感する間もなく、次の目標は、ロンドン五輪の金メダル。

世界一になってもなお走り続ける彼女たちに、賛辞やエールは続くだろう。

しかし、思えば、必死で叶えた夢も通過点。
そんなキリのない道を、かつての自分も、夢中になって駆けていた。

今は、仏法に明示された決勝点に向かってまっしぐらの確かな日々。。。
この無上の幸せを、熱狂する大衆にどう伝えたらいいのだろう☆
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死ぬまで勉強

2011-06-30 09:02:00 | その他
「大津波 みんな流して バカ野郎」

南三陸町で、母親と家を流された女性の川柳である。

普段は使わない荒い言葉に、ぶつけようのない悲しみ、怒りが伝わってくる。

一方、記者団に大震災の復興を問われた菅首相の言葉。
「私自身、燃え尽きる覚悟で、この事に取り組んでいきたい」。

浜岡原子力発電所の運転停止要請を表明した際も
「私が判断しました」。。。

自分の決意やリーダーシップを強調するだけでは、何も心に響かない。
訴え力の欠如したトップに、どれだけ周囲は動き、協力するだろう。

保身に汲々とし、聞き手の心を揺さぶらずして、国民をその気にさせようとしても、
世の中そんなに甘くはないのである。

やはり、胸を打つのは、飾り気のないストレートな思いでなかろうか。

「すっぴんで 外を歩く日が 来るなんて」

冒頭の川柳をうたった女性の最近の作品である。

行き場のない悲しみも、言葉にし、発信することで癒される。
そんな心境の変化で、言葉に回復を感じられたら、周囲もきっと笑顔が増えてくるに
違いない。 

それにしても言葉の力は、おそろしい。

感動したり、しらけたり。。。
やる気にさせたり、失わせたり。。。

学ぶべきことは限りなく、真実伝える使命思えば、死ぬまで勉強になるのだろう☆
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