お弁当のおかずは、
前の夜に作っておいて、
朝詰めるようにしています。
昨日はピーマンの肉詰めを作成。
ついでに、ハンバーグや肉だんごも…と
せっせとこねていました(´∀`)
仕事から帰ってきて、寒いからと、台所をウロウロしていた大妹。
「何してるん?」
「ピーマンの肉詰めつくってる。」
『明日の弁当のおかず。』
「ふーん。」
『明日の弁当のおかず。』と言った気がするのだが…。
支度も済んで、お風呂に入ろう…としたら
「いつになったら飯にありつけるねん。」と
?
??と私とハハサマ
「もうみんなご飯終ったよ。」
「なに~!」
そらアナタ…もう23時を回っていますよ。
「なんや、今日の夕飯は、
ねぇちゃんが作ってるんかと思って待ってたのに」
どうやらハンバーグが食べたかったらしい。
焼いてあげてもよかったけど、ちょっとめんどくさかった(笑)ので
「あほやな~、食べたかったら言うたらいいのに」
と言い残して、退散( ̄▽ ̄)v
すまないね~(^-^)ノ~~
また今度
前の夜に作っておいて、
朝詰めるようにしています。
昨日はピーマンの肉詰めを作成。
ついでに、ハンバーグや肉だんごも…と
せっせとこねていました(´∀`)
仕事から帰ってきて、寒いからと、台所をウロウロしていた大妹。
「何してるん?」
「ピーマンの肉詰めつくってる。」
『明日の弁当のおかず。』
「ふーん。」
『明日の弁当のおかず。』と言った気がするのだが…。
支度も済んで、お風呂に入ろう…としたら
「いつになったら飯にありつけるねん。」と
?
??と私とハハサマ
「もうみんなご飯終ったよ。」
「なに~!」
そらアナタ…もう23時を回っていますよ。
「なんや、今日の夕飯は、
ねぇちゃんが作ってるんかと思って待ってたのに」
どうやらハンバーグが食べたかったらしい。
焼いてあげてもよかったけど、ちょっとめんどくさかった(笑)ので
「あほやな~、食べたかったら言うたらいいのに」
と言い残して、退散( ̄▽ ̄)v
すまないね~(^-^)ノ~~
また今度