
仕事が終わって、いつもの様に、宝塚駅の本屋さんへ行きました。
お裁縫の本を探しに行こうとコーナーへ行く


その棚の正面に、アート&芸術のコーナーがあり、
1冊の作品集に目が釘付けになりました。
物悲しい表情の男性が飛行機と同化している…。
作品集を開いてみると、ある種異様に感じられるけれど…。
『なんとなくわかる』絵が多い。
帯を見てみると、31歳の若さで逝去。
事故死とのこと。
天才は…儚い一生を辿る運命にあるのかもしれない。
この遺作集、買わないでおこうと初めは思ったのだけれど…
なんどもその場へもどって、次第に
『これは手元に置かなくちゃ!置いておきたい』と
思うようになり、買ってしまいました



石田 徹也(いしだ てつや、1973年6月16日-2005年5月23日)
は日本の画家である。静岡県焼津市出身。
地元の静岡県立焼津中央高等学校を経て1996年、
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
SLやビニール袋、便器などといった日常生活で使用するものと一体化した
青年を題材とすることが多く、日常生活に潜む不安や現代社会への
風刺を超現実的に描いている。
なお、題材としている青年はほとんどが同じような顔をしており、
作家本人と似ているため自画像だろうと思われることが多いが、
本人は否定している。
精力的な活動をしていたが、2005年に突然、
踏切事故で死去した(自殺の疑いもある)。
しかし、死後も人気は衰えず、2006年11月にクリスティーズが香港で
開催したオークション『アジアの現代美術』に Lot. 496 として出品された
『無題』(2001年)は、
クリスティーズの事前落札予想価格6万 - 8万香港ドルをはるかに上回る
78万香港ドル(約1200万円)で落札された。
(Wikipediaより)
石田徹也遺作品展