出雲そば~。
と、いえば割子(わりご)そば。
そう、関東地方のざるそばとは、異なるたべもの。(*≧∀≦*)
なぜかといえば?。
よ~くはわかりませんが、(((^^;)
うどんやそうめんに出汁を浸けて食べる食感ではありません。
そば粉10割、そば皮を一緒にすりつぶして、手打ちで丹念にこねられた蕎麦。
かみしめてわかるその風味とほのかな甘味は、食べてみないと!。
そんなわけで、一路奥出雲町の蕎麦祭りに。
蕎麦祭り会場は、老舗料亭から地元の皆さまによるテントハウスまでいろいろありますが、今年は8年振りにこのお店に。
今日も、広島や岡山からのお客さま。
待ち時間40分
ひまなので、お店の周辺を見ると
ヘチマ。
ご主人が出てこられたタイミングに
これ、ほし~い。
そう!。
あげる。ちょっとまつだわ。
今、家から鎌持ってくるけん。
そんな、忙しそうなこの時間。m(__)m
切ってもらったヘチマ。
カボチャも、持ってかえりんしゃい。
80kg.,
ムリ➰。。
稲田姫の生誕地である奥出雲。
お店の店先にもオロチ。
さすがです。(^o^)
そして、まちに待った蕎麦。
これが、出雲名物の割子蕎麦。
茹でた蕎麦を椀に入れて、カツオ風味の甘辛の出汁をかけていただきます。
薬味は、きざみ海苔、ネギ、カツオぶし、そしてなんといっても辛味大根。
→よくワサビを使われるお店もありますが、私にはこれが一番。
通常は3段。
私には控えめの5段を御願いしました。
私の彼女は。
デザートには、蕎麦を茹でた餅風味の中にアンコ。
餅でもなく、ぜんざいでもなく、とっても美味しくいただきました。(^○^)
この蕎麦祭りは、15日まで横田町のあちらこちらで行われています。
紅葉も来週の土日がピーク⁉。
お米やお酒はもちろんですが、たべものも、景色も良いところですよ。
ぜひ、出かけて見てください。
と、いえば割子(わりご)そば。
そう、関東地方のざるそばとは、異なるたべもの。(*≧∀≦*)
なぜかといえば?。
よ~くはわかりませんが、(((^^;)
うどんやそうめんに出汁を浸けて食べる食感ではありません。
そば粉10割、そば皮を一緒にすりつぶして、手打ちで丹念にこねられた蕎麦。
かみしめてわかるその風味とほのかな甘味は、食べてみないと!。
そんなわけで、一路奥出雲町の蕎麦祭りに。
蕎麦祭り会場は、老舗料亭から地元の皆さまによるテントハウスまでいろいろありますが、今年は8年振りにこのお店に。
今日も、広島や岡山からのお客さま。
待ち時間40分
ひまなので、お店の周辺を見ると
ヘチマ。
ご主人が出てこられたタイミングに
これ、ほし~い。
そう!。
あげる。ちょっとまつだわ。
今、家から鎌持ってくるけん。
そんな、忙しそうなこの時間。m(__)m
切ってもらったヘチマ。
カボチャも、持ってかえりんしゃい。
80kg.,
ムリ➰。。
稲田姫の生誕地である奥出雲。
お店の店先にもオロチ。
さすがです。(^o^)
そして、まちに待った蕎麦。
これが、出雲名物の割子蕎麦。
茹でた蕎麦を椀に入れて、カツオ風味の甘辛の出汁をかけていただきます。
薬味は、きざみ海苔、ネギ、カツオぶし、そしてなんといっても辛味大根。
→よくワサビを使われるお店もありますが、私にはこれが一番。
通常は3段。
私には控えめの5段を御願いしました。
私の彼女は。
デザートには、蕎麦を茹でた餅風味の中にアンコ。
餅でもなく、ぜんざいでもなく、とっても美味しくいただきました。(^○^)
この蕎麦祭りは、15日まで横田町のあちらこちらで行われています。
紅葉も来週の土日がピーク⁉。
お米やお酒はもちろんですが、たべものも、景色も良いところですよ。
ぜひ、出かけて見てください。