先週の日曜日(21日)に出雲の社寺宝物展が、出雲文化伝承館で開催されていたので出かけてきました。
さっそく入ったのですが、展示品は古文書が大半。もちろん写真撮影もできません。
古文書が理解できない私はそそくさと退散。
せっかくの機会と思い同じ敷地内にある出雲屋敷を覗いて視ました。
出雲屋敷とは、明治29年に建てられた出雲地方の大地主であった江角家を移築したもので、三の間、二の間、書院と座敷が続く三間造りで、出雲流庭園が造られています。
広い土間
三の間
爛漫部分に書かれている絵?
レトロな電球飾
出雲流庭園
お隣には、独楽庵(どくらくあん)という茶苑がありました。
この茶苑は、千利休が宇治田原という所に建てたものを国宝となった松江城の藩主、松平治郷が譲り受けしたものをこの地に復元したそうです。
さっそく入って見ましょう。
路地を入ってまず目についたのがこれ
昔ながらのポットントイレ
大のほうです。
小の方は少し離れた所に
オープンスタイルなんで回りが気になります。
さらに進むと
茶室
入り口が小さい
中は
中から外を見ると
茶室の裏側
そして路地裏を進み
外に出ました。
小腹がすいたので、同じ敷地内にある、お蕎麦屋さんへ
羽根屋さんです。
頂いたのはもちろん、割り子蕎麦
献上蕎麦とあって麺の舌ざわりが上品でした。
ごちそうさまでした。
さっそく入ったのですが、展示品は古文書が大半。もちろん写真撮影もできません。
古文書が理解できない私はそそくさと退散。
せっかくの機会と思い同じ敷地内にある出雲屋敷を覗いて視ました。
出雲屋敷とは、明治29年に建てられた出雲地方の大地主であった江角家を移築したもので、三の間、二の間、書院と座敷が続く三間造りで、出雲流庭園が造られています。
広い土間
三の間
爛漫部分に書かれている絵?
レトロな電球飾
出雲流庭園
お隣には、独楽庵(どくらくあん)という茶苑がありました。
この茶苑は、千利休が宇治田原という所に建てたものを国宝となった松江城の藩主、松平治郷が譲り受けしたものをこの地に復元したそうです。
さっそく入って見ましょう。
路地を入ってまず目についたのがこれ
昔ながらのポットントイレ
大のほうです。
小の方は少し離れた所に
オープンスタイルなんで回りが気になります。
さらに進むと
茶室
入り口が小さい
中は
中から外を見ると
茶室の裏側
そして路地裏を進み
外に出ました。
小腹がすいたので、同じ敷地内にある、お蕎麦屋さんへ
羽根屋さんです。
頂いたのはもちろん、割り子蕎麦
献上蕎麦とあって麺の舌ざわりが上品でした。
ごちそうさまでした。