4月2日(火)と4月5日(金)の2回、土浦駅前近くにオープンした
「つちうら古書倶楽部・大古本まつり」に出掛けて来ました。
3月31日(日)から4月7日(日)の期間で開催した、かなり規模の大きい「大古本まつり」でした。

土浦駅西口から歩いて1・2分と云う利便性が良いビルの一階にオープンしました。
約250坪のスペースに24店舗と云う古書店で埋め尽くされたスペースで、
本好きや古本マニアにはタマラナイお店でした。
私は2回とも、このビル北側に隣接するコインパ-キングに車を停め店内を訪れました。
つちうら古書倶楽部では専用駐車場は無く、店を訪れた客には駐車代として、
200円のキャッシュバックを提供していました、私の駐車料金が2日(火)が400円、
5日(金)が300円と合計700円でしたが、キャッシュバックの恩恵を受け合計300円だけで済みました。

地元土浦にある「れんが堂書店」が代表幹事となりオープンした古書倶楽部ですが、
東京地区からは中野区の書店から杉並区・文京区・目黒区・国分寺市・武蔵野市の
書店が出店し、新宿区からは2店舗の書店が出店していました、
また、福島県からは郡山市・いわき市(4店舗)からの出店があり、埼玉県のさいたま市・入間市から
千葉県は柏市・船橋市・市川市から、栃木県は小山市から、神奈川県は相模原市から
茨城県は日立市から2店舗と、まさしく関東最大級の古書倶楽部でした。


陳列されている書籍の分野も高額のお宝本から絶版本など100円から読める単行本・文庫本など
多種多様に分類された配置になっていました、特に目を惹くのが日本文学の全集本でした、
また美術関係・仏教関係や図鑑・辞典などが大量に陳列してありました、お気に入りの
各地方の郷土史コーナではかなりの部数の充実した書籍が並んでいました。
また書籍以外でも古地図・絵図や絵画なども並んでいました。
私は2日(火)に山岳関係の本・地元郷土史・時代小説単行本など10冊の本を、
5日(金)には前回と同じ様な本と絶版本を併せて9冊買物をしました、
昨年の暮に自宅の書棚を整理し、読まなくなった本を廃品回収に出したばかりでしたが、
またまた私の本棚が増えてしまいました。
「つちうら古書倶楽部」は「大古本まつり」終了後も、常設店舗として営業が続くとの事で
此れからも関東最大級の古書店を訪れる頻度が増えそうです。
「つちうら古書倶楽部・大古本まつり」に出掛けて来ました。
3月31日(日)から4月7日(日)の期間で開催した、かなり規模の大きい「大古本まつり」でした。



土浦駅西口から歩いて1・2分と云う利便性が良いビルの一階にオープンしました。
約250坪のスペースに24店舗と云う古書店で埋め尽くされたスペースで、
本好きや古本マニアにはタマラナイお店でした。
私は2回とも、このビル北側に隣接するコインパ-キングに車を停め店内を訪れました。
つちうら古書倶楽部では専用駐車場は無く、店を訪れた客には駐車代として、
200円のキャッシュバックを提供していました、私の駐車料金が2日(火)が400円、
5日(金)が300円と合計700円でしたが、キャッシュバックの恩恵を受け合計300円だけで済みました。



地元土浦にある「れんが堂書店」が代表幹事となりオープンした古書倶楽部ですが、
東京地区からは中野区の書店から杉並区・文京区・目黒区・国分寺市・武蔵野市の
書店が出店し、新宿区からは2店舗の書店が出店していました、
また、福島県からは郡山市・いわき市(4店舗)からの出店があり、埼玉県のさいたま市・入間市から
千葉県は柏市・船橋市・市川市から、栃木県は小山市から、神奈川県は相模原市から
茨城県は日立市から2店舗と、まさしく関東最大級の古書倶楽部でした。


陳列されている書籍の分野も高額のお宝本から絶版本など100円から読める単行本・文庫本など
多種多様に分類された配置になっていました、特に目を惹くのが日本文学の全集本でした、
また美術関係・仏教関係や図鑑・辞典などが大量に陳列してありました、お気に入りの
各地方の郷土史コーナではかなりの部数の充実した書籍が並んでいました。
また書籍以外でも古地図・絵図や絵画なども並んでいました。
私は2日(火)に山岳関係の本・地元郷土史・時代小説単行本など10冊の本を、
5日(金)には前回と同じ様な本と絶版本を併せて9冊買物をしました、
昨年の暮に自宅の書棚を整理し、読まなくなった本を廃品回収に出したばかりでしたが、
またまた私の本棚が増えてしまいました。
「つちうら古書倶楽部」は「大古本まつり」終了後も、常設店舗として営業が続くとの事で
此れからも関東最大級の古書店を訪れる頻度が増えそうです。