九運久運の筑波山彷徨録

筑波山や近くの公園を気息奄々の足取りで歩いた備忘帳

筑波山・天気予報は曇りだったが陽射しが眩しかった。

2015年05月20日 | 2015・筑波山
5月18日(月)筑波山を歩いて来ました。 ガラーンとした早朝のつくば市内の道路を、走っては信号待ち、走っては信号待ちを 繰り返しながら走りました。国道125号線バイパスからは県道14号線を走り、 上大島のコンビニで買い物を済ませ、県道150号線に右折してから、 目的の登山口駐車スペースに走りました。 行程は、 湯袋峠西・駐車スペース(7:30)- 関東ふれあいの道を歩く - 仙郷林道 - 筑 . . . 本文を読む

清流の沢と緑の風を・熊鷹山から奈良部山を歩く。

2015年05月16日 | 栃木県の山
5月14日(木)佐野市北西部にある熊鷹山を歩いて来ました。 北関東道・佐野田沼ICを7時5分前頃に一般道に降りて、街中を抜け、 田沼庁舎入口の交差点近くのコンビニ(佐野田沼北店)に寄りました。 食料と飲み物の買い物をしてから、旗川沿いを走る県道201号線を ノンビリと走りました。作原町の宇都宮神社を左に見ながら進み、 T字路を左折してから林道小戸線に入り、終点駐車スペースに着きました。 行程 . . . 本文を読む

筑波山・薬王院から緑が眩しい、いにしえの道を歩く。

2015年05月15日 | 2015・筑波山
5月11日(月)筑波山を歩いて来ました。 朝6時を10分ぐらい過ぎた時間に家を出て、車の往来が少ない、つくば市内を大型トラックの 後ろについて走りました。上大島のコンビニで買物をしてから、つくし湖を左に眺めながら 薬王院参道入口の大きな石柱から林道を上るように走りました。 行程は、 薬王院コース登山口・駐車スペース(7:40)- 林道平野線から林道酒寄線を歩く - 笹立不動尊 - ミカン園 . . . 本文を読む

薫風の候・皐月八日筑波山を歩く。

2015年05月13日 | 2015・筑波山
5月8日(金)筑波山を歩いて来ました。 、 朝に雑用をこなし家を出たのが9時少し前でした。いつもの通りつくば市内の 二車線道路を右に左と走り、真壁のコンビニ(真壁椎尾店)で買い物をしてから 裏筑波観光林道に右折しました。 行程は、 林道鬼ケ作線起点・駐車スペース(10:10)- 男の川登山口 - 仙郷林道 - 筑波高原キャンプ場 -  女体山・キャンプ場コースを歩く - 女体山・頂上 -  . . . 本文を読む

牛久市観音寺の鐘を・皐月晴れの休日に。

2015年05月12日 | ぷらっと・名所旧跡
5月6日(水・振替休日)牛久市・久野にある観音寺の銅鐘を見学に行きました。 吉原交差点から「牛久大仏」の案内板を見て、県道34号線(龍ヶ崎阿見線)を 道なりに走ると「観音寺」の立て看板が道の左側に見えました。 田んぼ沿いの狭い道をくねくねと進み、観音寺駐車場の奥に車を停めました。 山門前の右側にある、駐車場一番奥の日陰を選んで車を停めました。    市道から山門の前に立ちキョロ . . . 本文を読む

富谷観音で知られる小山寺は文化財の宝庫でした。

2015年05月10日 | ぷらっと・名所旧跡
5月4日(月・みどりの日)鶏足山をハイキングしたあと廻り道をして、桜川市の小山寺を訪ねました。 国道50号線から岩瀬のスーパー前にある交差点から益子方面に右折し、富谷観音の案内板をみながら 走り、参道階段の前に着きました。    富谷の集落を抜けると坂道となり、その先に参道石段が見えてきました。 「小山寺塔婆」「富谷観世音」と刻まれた石柱を見て、富谷山の案内板を 写真に撮り、車で移動して小山寺 . . . 本文を読む

茨栃県境の山は緑が眩しく・鶏足山から焼森山と。

2015年05月08日 | 茨城県の山
5月4日(月・みどりの日) 茨城県・栃木県の県境にある鶏足山を歩いて来ました。 城里町塩子にある仏国寺を見学した帰りに、おなじ城里町にある上赤沢登山口駐車場から 周回してきました。仏国寺からは朝走った県道39号線から県道225号線を戻るように 進み、道路沿いにある駐車場に着きましたが、満車のため白線から外れた邪魔にならない 場所を見つけて駐車し、着替えをしてから靴を履き替えました。 茨城県と栃 . . . 本文を読む

重要文化財の銅鐘と観音像は山深いお寺にあった。

2015年05月07日 | ぷらっと・名所旧跡
5月4日(月・みどりの日)城里町塩子にある仏国寺の梵鐘を見学に出掛けました。 北関東道・友部ICから国道355号線に降り、笠間市内から国道50号線の石井交差点から 益子町方面の県道1号線を走りました。城里町の標識に従い、県道を抜け城里GCの 陸橋下をくぐり県道39号線を北上し、塩子T字路から常陸太田方向に左折しました。 道なりに進むと「対向車が来たらどうしょう」と思えるような狭い山道となり、 心 . . . 本文を読む