9月28日(月)霞ヶ浦湖畔に続く道を半周しながら、石仏や寺院を見て回りました。
日時がかなり過ぎた記事になりますが、記憶をたどりながら記録にしたいと思います。
午前中は銀行に行ったり、宅配便から荷物の発送をしたりと、時間を過ぎてしまい、
昼近くから出掛けて行きました。
西ノ州北水門の傍に建つ「親子地蔵尊像」(?)
自宅から美浦村経由で国道125号線を走り、小野川に架かる新古渡橋を越え . . . 本文を読む
9月5日(土曜日)矢板市長井にある寺山観音寺を訪ねました。
高原山の一峰・釈迦ケ岳を歩いた帰り道に立ち寄りました。
下山した林道守子線の釈迦ケ岳登山口で身なりを整えて林道を戻り、県道63号線から
「尚仁沢はーとらんど」に寄り、トイレで用を済ませて顔を洗い、自販機で飲み物を買い、
ヒヤカシ半分に店内を回りました。県道から県民の森を抜け、寺山ダム前の水汲み場を左手に
眺めながら暫く走ると「←寺山観音 . . . 本文を読む
8月23日(日) 石岡市大増地区にある正法寺を見学に行きました。
国道6号線から土浦北IC方面の国道125号線に左折して「茨城県フラワーパーク」の案内標識を見て右折、
朝日トンネルを抜けてから茨城県フラワーパーク前のフルーツラインを走り、県道64号線(土浦笠間線)の
大増地区にある「百観音の寺」の案内板に従い、細い道を道なりに進むとそこが終点で、お寺様の正面入口でした。
正面左側の少し上 . . . 本文を読む
古い話しですが。
8月11日(火)ハイキングの帰りに寄り道をして桜川市にある祥光寺を見学に行きました。
県道41号線(つくば益子線)を北に進み、雨引小学校を左手に見る変則十字路を斜めに
右折して、用水が流れる田んぼ沿いを直進すると、山門入口の参道が目に入りました。
市道から参道の奥に山門が見えてきました。
お寺の駐車場に停めようと思いましたが、先行する赤い車がありましたので、
少し先の用水 . . . 本文を読む
7月23日(木)行方市の「ふるさと山百合まつり」を見物した後に
「高須崎の一本松」を見学に立ち寄りました。
帰りの国道355号線から高須交差点を左折して「霞ケ浦ふれあいランド」や
「道の駅・たまつくり」が右に見える交差点を左折して、少し走ると右側に
フェンスで囲まれた、一本松が見えてきました。
「茨城百景 高須崎の一本松」と刻まれた石碑が立ち、フェンスで囲まれた所には
まさし . . . 本文を読む
7月7日(火) ひたちなか市の華蔵院から浄光寺・六ケ寺を訪れた帰り道に
大洗町にある願入寺を訪ねました。
ひたちなか市内から海門橋を渡り、すぐの信号T字路を直進し「かんぽの宿大洗」の
看板を見て道なりに進むと、かんぽの宿の手前に願入寺の駐車場がありました。
垣根で囲まれた駐車場には車が無く、私は一番奥に停めて歩きました。
山門。
駐車場からいったん町道に出てから山門前に立ちまし . . . 本文を読む
7月7日(火)「七夕」で「小暑」という日、ひたちなか市栄町にある
華蔵院の梵鐘を見学に出掛けました。
いつも、自宅からひたちなか市に行く時は、常磐道から北関東道経由で走りますが、
この時は、時間の余裕があり、今まで走った事の無い東側のルートを走ろうと考え、
稲敷市から潮来市を抜け、北浦大橋を越えて鉾田市・大洗と走り、海岸沿いから
那珂川河口に架かる海門橋を渡り、すぐ左折して華蔵院の駐車場に着きま . . . 本文を読む
この写真や記事は約一カ月も前の事になりますが、記録保存のために投稿します。
6月22日(月)潮来市堀之内にある二本松寺を訪れました。
稲敷市のカントリーラインから国道50号線に出て、常陸利根川に架かる
北利根橋をわたり、山下交差点から「あじさい寺」のノボリを道案内に走り、
迷わずに常夜燈が立つ二本松寺の駐車場に入りました。
駐車場から道路挟んだ場所にある書写佛堂。
余り聞き慣れない御 . . . 本文を読む
6月18日(木)稲敷市内の瑞祥院を見学した足で、同じ市内にある不動院を訪ねました。
またまた消費期限が過ぎた投稿ですが、曖昧な記憶をたどりながら記録にしたいと思います。
瑞祥院駐車場から商店街の道に左折して少し走ると、電柱につけられた「江戸崎不動尊」の看板が
目に入り、そこを左折すると駐車場の敷地でした。沢山の車が停まっていましたが、
1台の空きがあり、その白線内に駐車してから歩き始めました。 . . . 本文を読む
6月18日(木)稲敷市(旧江戸崎町)にある瑞祥院を見学に訪れました。
「消費期限」も過ぎて、薄っすらとした記憶の投稿記事ですが、記録として残したいと思います。
自宅からは県道25号線(土浦稲敷線)を走り、大きなスーパーマーケットを左側に見て
稲敷(旧江戸崎町)市内に入りました。
市道沿いにある瑞祥院専用駐車場の一番奥に停め、歩き出します。
順路案内が立っていましたが、いったん市道側に出 . . . 本文を読む