5月6日(水・振替休日)牛久市・久野にある観音寺の銅鐘を見学に行きました。
吉原交差点から「牛久大仏」の案内板を見て、県道34号線(龍ヶ崎阿見線)を
道なりに走ると「観音寺」の立て看板が道の左側に見えました。
田んぼ沿いの狭い道をくねくねと進み、観音寺駐車場の奥に車を停めました。
山門前の右側にある、駐車場一番奥の日陰を選んで車を停めました。
市道から山門の前に立ちキョロ . . . 本文を読む
5月4日(月・みどりの日)鶏足山をハイキングしたあと廻り道をして、桜川市の小山寺を訪ねました。
国道50号線から岩瀬のスーパー前にある交差点から益子方面に右折し、富谷観音の案内板をみながら
走り、参道階段の前に着きました。
富谷の集落を抜けると坂道となり、その先に参道石段が見えてきました。
「小山寺塔婆」「富谷観世音」と刻まれた石柱を見て、富谷山の案内板を
写真に撮り、車で移動して小山寺 . . . 本文を読む
5月4日(月・みどりの日)城里町塩子にある仏国寺の梵鐘を見学に出掛けました。
北関東道・友部ICから国道355号線に降り、笠間市内から国道50号線の石井交差点から
益子町方面の県道1号線を走りました。城里町の標識に従い、県道を抜け城里GCの
陸橋下をくぐり県道39号線を北上し、塩子T字路から常陸太田方向に左折しました。
道なりに進むと「対向車が来たらどうしょう」と思えるような狭い山道となり、
心 . . . 本文を読む
4月4日(土)東城寺の帰り道に、土浦市小野にある清滝寺にも立ち寄りました。
東城寺から清滝寺までは関東ふれあいの道の道標が要所に立ち、迷わずに
専用駐車場に着く事ができました。
目的は銅鐘を見学することでしたが、坂東三十三ヶ所観音霊場の二十六番札所と云う
お寺でもあり、境内をあちらこちらと見学して歩いてみました。
駐車場から戻るように歩き、石段が続く参道の前に立ちました。
7・8段上る . . . 本文を読む
4月4日(土) 土浦市東城寺にある東城寺を訪ねてみました。
筑波山の帰り道、国道125号線を南東に走り、県道54号線(つくば千代田線)に左折し、
東城寺と書かれた標識を見つけ、そこを左折して細い市道を道なりに走ると道路を
またぐように建つ山門が見えてきました。
道路の突き当りに建つ山門に驚き、一旦車から降り、廻りを見渡してから写真を撮り、
車に乗り込み山門脇を通り、参道の上部側にある駐車場 . . . 本文を読む
4月2日(木)筑波山の帰りに、廻り道をして筑西市岡芹にある定林寺を訪れました。
桜川市から県道14号線(下館つくば線)を直進し、JR水戸線の線路下をくぐり、
市役所方向を左に見ながら、T字路信号を国道50号線に左折しました。
チョット走ると見えてきた、歩道橋が架かる交差点信号を右に曲がり、
道沿いに走ると定林寺の専用駐車場がありました。
駐車場から歩き、市道ぎりぎりに立つ門柱から石柱 . . . 本文を読む
3月26日(木)猿島郡五霞町にある東昌寺を訪れました。
国道354号線を常総市から坂東市と走り「道の駅・さかい」のT字路から利根川に架かる
境大橋を渡ってから、すぐに江戸川に架かる関宿橋を越え、五霞町に入りました。
広々とした田園風景を眺め江戸川沿いの道を走ると、東昌寺の建物が見え
そこを左折すると、山門脇に専用駐車場がありました。
駐車場から町道に出て、山門を正面に見て歩きました。 . . . 本文を読む
3月14日(土)筑波山を歩いた帰り道に、つくば市泉にある「慶龍寺」を訪れました。
子供が小さい時に、虫封じ祈願と御礼詣りに足を運んだとき以来で、数十年ぶりの
訪問になりました。目的は、筑波山中禅寺から移設されたと云う鐘楼を観てみたいと
思っていた事でしたが、いつでも寄れる場所にあるため、先延ばしになっていたお寺様でした。
桜川市椎尾にある薬王院コース登山口から戻り、麓を廻り込むように県道14号 . . . 本文を読む
3月5日(木)栃木市岩舟町にある大慈寺を訪れました。
栃木市にあるセツブンソウ群生地を2ヶ所廻り、山野草を観賞してからの訪問になりました。
2ヶ所目の柿平町のセツブンソウ群生地で写真を撮り、正雲寺バイパスを戻ってから
国道293号線を少し走り、葛生駅まえから岩舟町の小野寺地区に入りました。
普段は佐野市と栃木市を結ぶ県道75号線を走りますが、セツブンソウ群生地を
見た後からでしたので、ひと山越え . . . 本文を読む
2月28日(土)行方市の玉造地区を徘徊したあとの帰り道、
「大場家住宅」と書かれた案内が目に留まり、興味を覚え訪ねてみました。
行方市の案内標記板は「大場家」と書かれていましたが、パンフレットでは「大塲家」と
書かれています、今回はどちらにしようかなと思いましたが、大山守大塲家保存協会と
書かれた茶封筒の文字を取りいれ「大塲家」と表示します。
旧玉造町の細い道を道標どおりに走り、玉造公民館や図 . . . 本文を読む