昨日の営業中にお客さまから「お店の中にトンボがいますよ」
って教えていただいた。
この時期入り口のドアを開けっ放しにして新鮮な空気を店内に
取り入れようとすると風の他に珍客が舞込んで来る。
一番の常連客は『セミ君』であります。
「は~い、後で外に逃がしておきますね。」
暫くしてスタッフから
「店長、トンボ逃がしてあげて」って
あっ!忘れてた
お店にはディスプレイ用のタモ があり、
それを使ってとトンボを外に逃がせばいいな と簡単に考えていた。
ところがトンボはトンボでも『赤とんぼ』ように可愛いサイズではなく
なんとトンボの王様『オニヤンマ』ではないか ちょっとビビる
何度も何度もガラスに突進して疲れたご様子で簡単にタモ の中に。
昆虫なのに重みを感じるオニヤンマ やはりトンボの王様
指の上で何度も羽ばたく練習をしてやがて飛び立って行った。
良かった 良かった
って教えていただいた。
この時期入り口のドアを開けっ放しにして新鮮な空気を店内に
取り入れようとすると風の他に珍客が舞込んで来る。
一番の常連客は『セミ君』であります。
「は~い、後で外に逃がしておきますね。」
暫くしてスタッフから
「店長、トンボ逃がしてあげて」って
あっ!忘れてた
お店にはディスプレイ用のタモ があり、
それを使ってとトンボを外に逃がせばいいな と簡単に考えていた。
ところがトンボはトンボでも『赤とんぼ』ように可愛いサイズではなく
なんとトンボの王様『オニヤンマ』ではないか ちょっとビビる
何度も何度もガラスに突進して疲れたご様子で簡単にタモ の中に。
昆虫なのに重みを感じるオニヤンマ やはりトンボの王様
指の上で何度も羽ばたく練習をしてやがて飛び立って行った。
良かった 良かった