昨日の黄砂はどこへやら…
暖かさと引き換えに、また澄みきった青空が広がりました。
あの3.11から2年…それぞれの思いの中、公平に時間だけが過ぎました。
町の店先から『義援金』の文字が少しずつ姿を消し
またいつも通りの日常に戻っているような気がします。
しかし、先日のテレビでいまだ30万人の人々が避難生活をされていると知り
驚いたと同時に被災地との距離感のずれを改めて感じました。
大事な事は『続けて思う』事なのか?
own-timeでは引き続き義援金の募集に協力させていただきます。
微力ながら役にたってくれるならば…。
今日の夕日のように普通に『綺麗だ』と感じれる事に感謝しつつ。。
ありがとう。