サウンドギャラリーが「追いコン」 2月26日（土）と27日（日）は配信

大阪芸大音楽サークルサウンドギャラリーが、４年生を送り出すコンサート「追いコン」を行います。２月２６日（土）と２７日（日）の両日は配信を行います。

この「追いコン」は、サークルに所属していた４年生を送り出す催しで、サウンドギャラリーでは１〜３年生と、４年生も加わって音楽ステージを行います。
今回はコロナ禍のもとでの開催のため、ライブ中の換気やマイクの消毒、マスク着用などを徹底し開催します。
ライブを開催する新文化クラブハウスホールには、関係者のみ来場可能。一般の観覧希望者には、２月２６日（土）と２７日（日）にYouTubeによる限定配信（配信は２６日２７日のみ）を行います。希望者は公式アカウント（@oua_sg）まで申し込んでください。

《大阪芸大サウンドギャラリー「追いコン」》
●開催日＝
２月２６日（土）９：００〜１６：３０
２月２７日（日）９：００〜１７：００
（時間は前後することがあります）
●開催形式＝一般観覧希望者はYouTubeで配信。
●主催＝大阪芸大音楽サークル サウンドギャラリー。
●問い合わせ、申し込み＝サウンドギャラリー公式Twitter、＠oua_sgのD Mで。

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学生ラジオＣＭ部門で上位独占 HaHaHa Osaka Creativity Awards

　第４回「HaHaHa（ハーハーハー）Osaka Creativity Awards」（主催＝公益社団法人大阪広告協会 ＣＭ合同研究会）の学生部門ラジオＣＭの最優秀賞に大阪芸大放送学科の濱田翔太さん（制作コース３年）が選ばれました。また、同部門の優秀賞には、野口啓吾さん（制作コース３年）、佐伯貴裕さん（広告コース３年）が、同テレビＣＭ優秀賞に杉原成美さん（制作コース３年）が選ばれました。いずれも「広告実習２」から応募した作品でした。

　「HaHaHa Osaka Creativity Awards」は、広告主、広告媒体社、広告会社、制作会社が共同で設立した大阪広告協会が、２０１７年の創立７０周年を機に制定した賞。広告のみならず、放送、音楽、映画など多ジャンルから作品を募集しています。
　動画・音声コンテンツが対象で、広告・販促物、ＰＶ、番組、映画、音声アナウンスなどジャンルは問いません。作品については何らかの大阪MADE要素が必要です。
　今回の最終審査員長は脳科学者の茂木健一郎さん。最終審査員は、東北新社社長でＣＭディレクターの中島信也さん、読売テレビ放送ビジネスプロデュース局事業開発部チーフエキスパートの西田二郎さんら。
　審査によって「Ha賞」（ハッとした）、「HaHa賞」（ハハーと唸った）、「HaHaHa賞」（ハハハと笑った）各部門賞を選考。各部門の受賞者の中からグランプリが選ばれます。

▼大阪広告協会サイト＝ http://www.osaka-ad.or.jp 。
▼HaHaHa学生部門サイト＝ http://www.osaka-ad.or.jp/hahaha-student/ 。



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放送学科声優コースが卒業公演 2月16日（水）芸術劇場で

　大阪芸大卒業制作展ウィーク期間中の２月１６日（水）、放送学科声優コースが卒業公演「現代版 オズの魔法使い」を上演する。アニメーションアフレコ「雪があたたかいなんていままで知らなかった」と併演。１２時３０分からと１５時３０分からの２回公演で、チケット招待制で当日券の配布はありません。


（写真：大阪芸術大学 放送学科声優コース 第８期生卒業公演のリーフレットから）

　大阪芸大放送学科声優コースの第８期生の卒業公演が、２月１６日（水）にキャンパス内「芸術劇場」で行われます。
　「現代版 オズの魔法使い」とアニメーションアフレコ「雪があたたかいなんていままで知らなかった」の２本立てで、キャストを入れ替えての２回公演。
　新型コロナウイルス感染拡大防止のため、出演者に招待された人だけが観覧できます。

《大阪芸術大学 放送学科声優コース 第８期生卒業公演》
●演目＝
１、芸大初オリジナルアニメーションアフレコ「雪があたたかいなんていままで知らなかった」。
２、現代版「オズの魔法使い」。
　原作：ライアン・Ｆ・バウム。
　脚色・演出：坂井恵。
　指導：坂井恵、岩鶴恒義、中川恵理子（歌唱）、木村冬樹（音響）。
　監修：杉山佳寿子。
●開催日時＝２月１６日（水）
　①１２：００開場、１２：３０開演。
　②１５：００開場、１５：３０開演。
●場所＝大阪芸術大学（大阪府河南町東山４６９）「芸術劇場」。
[地図] 。
●アクセス＝近鉄長野線「喜志」駅下車。スクールバスで１５分 。
●主催＝大阪芸術大学放送学科。
●入場料＝チケット招待制で当日券の配布はありません。
●Twitter＝@oua_oz_yuki18 。

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卒業制作「優秀作品展」 芸術情報センターで開催

　卒業制作展ウィーク中、１５学科の優秀作品を集めた展示が２月１３日（日）から２０日（日）の１１時から１７時まで、芸術情報センターの１階「展示ホール」で開かれます。


（写真:会場の芸術情報センター１階展示ホール 2022年2月17日撮影）

　２月１３日（日）から２０日（日）まで開かれる卒業制作展。その中でも、学長賞、学科賞を受賞した１５学科の優秀作品が、芸術情報センター展示ホールに展示されます。４年間の学生生活で修得した知識とスキル、育んだ表現力が惜しみなく発揮された作品を見ることができます。
　期間は卒業制作展と同じ２月１３日（日）から２０日（日）の１１時から１７時まで。

《大阪芸術大学　卒業制作「優秀作品展」》
●開催日時＝２月１３日（日）～２月２０日（日）　１１：００～１７：００。
●場所＝大阪芸術大学　芸術情報センター１階　展示ホール。［地図］
●公式 WEB サイト= https://oua.osaka-geidai.ac.jp/sotsuten2022/ 。
●卒業制作展Twitter＝ @oua_sotsuten 。
●主催＝大阪芸術大学。
●問い合わせ＝卒業制作展のTwitter DMから。

▼キャンパスマップ＝ https://www.osaka-geidai.ac.jp/guide/access/campus 。（11号館の下にある「★」印が芸術情報センター）

（写真下:11号館のすぐ右手にあるのが芸術情報センター）


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生配信のみに、時間も変更 卒業制作展「ミルクボーイ」トークショー

　大阪芸大卒業制作展ウィークの「ミルクボーイ」の２人を招いてのゲストトークショーは生配信のみの開催になりました。開始時刻も２月１５日（火）１６時１０分からに変更。主催者は「ゲストは別会場からのリモート出演となります」と発表しました。詳しくは、公式Twitter（@oua_sotsuten）を参照してください。

　２月１３日（日）～２０日（日）まで開かれる大阪芸大卒業制作展ウィークの中の実行委員会主催のイベントのひとつが、「ゲストトークショー」です。
　今年は２月１５日（火）１６時１０分から１６時５０分まで行われる「ミルクボーイ」と落語研究寄席の会のメンバーによるトークのテーマは「ようこそ先輩！ミルクボーイ～未完成な私たちへ～」です。“プロを目指す後輩”と“プロになった先輩”だからこそ聞けるここだけの話、夢を追う学生へのメッセージを聞くことができます。

　当初、学内の芸術情報センターＢ１階のＡＶホールで行われ対面とオンラインの並行開催の予定でしたが、主催者は２月４日に「新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴い、生配信のみの開催となりました。 ゲストは別会場からのリモート出演となります」と発表しました。

　申し込み済みの人への対応など、詳しくは公式WEBサイト（https://oua.osaka-geidai.ac.jp/sotsuten2022/）または公式Twitterを確認してください。

　主催者は当初から、「新型コロナウイルスの状況によっては開催形式が変更になる可能性もあります」としていました。

《大阪芸術大学　卒業制作展２０２２「ゲストトークショー」》
●開催日＝２月１５日（火）１６：１０〜１６：５０。※時間変更。
●形式＝ライブ配信のみ、アーカイブもなし。（対面ライブは２月４日に中止を発表）。
●テーマ＝「ようこそ先輩！ミルクボーイ～未完成な私たちへ～」。
●出演者＝ミルクボーイ、落語研究寄席の会のメンバー。
●主催＝大阪芸術大学。
●公式Twitter＝@oua_sotsuten。
●公式 WEB サイト＝https://oua.osaka-geidai.ac.jp/sotsuten2022/。
●問い合わせ＝大阪芸術大学 電話0721-93-3781。

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