SFの世界だった
何か、二つの勢力が抗争しているらしく。
なになんかは知らない。
でも、両方の勢力に、念動力とかの超能力が当たり前な世界だったみたい。
で、自分が居た方の側の、子どもが一人。黄色いスニーカーだった。
何かからほうほうの体で逃げおおせたところって感じで、皆集まって良かったやらタイヘンやったなやら話してた
どうも、大水?洪水?から逃れたらしかった、靴はその過程で得たらしかった。
ところが、実はその靴が、敵対勢力の誰かのモノだったらしく。
そのことが発覚して、何やらマズイ雰囲気に。。。
透視能力とか、念動力とか使った戦いの始まるザワザワした感じ
どうする、どうやって切り抜ける??って、今は頭脳戦というか思考の最中、、、
雷は光るし、周りはざわつくし、なんだか休まらない長篇夢だった。。
寝る前のテレビのハリーポッターの影響かね??