今まで使ってたコーヒーメーカーは、かなり気に入っていた。
その前のがよかったので同じのを探したんだけどなくて。
さんざん探して、結局、ネットで同メーカーの後継機種にしたんよね。
で、今回。
チラシチェックしてたら、前の探した時に対抗にしてた他機種が載ってるのを見つけたので、ひょっとしたら・・・って期待があった。
それで即出掛けたワケだけど。
案の定、ありました。
今までのと全く同じの。
ちょっと、最近のデバイススタイル?かなんかのと迷ったけど。
やっぱり、コレ。
今まで、こと珈琲には必死やから、けっこう選定にはそれなりの厳しい審査(笑)があるわけだけど、コレを上回るモノには出会ってない。
“SANYOのSAC-SC6”っていう機種。
活性炭の浄水フィルターが付いている。が、それに惹かれてるのではなく。
“濃ゆく”淹れれるんだよね、珈琲を。
他のどのメーカーのモノ、例えば珈琲メーカー専門メーカーのモノであっても、これほどではなく。
蒸らし機能を謳うモノ数あれど、珈琲の液が落ちる穴が大きいんよ。
丁寧に二個あったりもする。
すると、液体が早く落ちるから、結果味が薄くなる。
それが不満なんだけど、このSANYOのはそこが凄い。
落ちる穴の大きさを調節できる。紅茶など茶にも対応できるくらい、“溜め”がきく。結果、すごく濃ゆく淹れることができる。
因みに、水を入れるタンクも豆を入れる部分も外しやすく、しかもフラットな形状で洗い易いのもいい。
ビーカーの形は前機種の方がよかったけど、これも洗い易い形で、6杯淹れれる大容量。
ホント、とても気に入ってる。
間違いないなく、オレ的にはベストチョイス。
そして、 気になるお値段は
なんと、3980円
3980円でご奉仕させて・・・って、オレが売ってるワケではないが。
思わず通販の宣伝文みたいになっちゃうくらいのコストパフォーマンスの高さ。
ホント、2、3台まとめて買い置きしときたいくらい。
これで、例のカルフールの濃い珈琲豆で淹れるのが最高
この豆だって、200g248円くらい?
この2つ、オレの自慢のハイ・コストパフォーマンスセットやな。
値段を遥かに超えた美味い珈琲セット。
オレの休みの日の至福のひとときに一役かう・・・どころかほとんど主役の2つやね。
秋めいてきて、hotが飲みたくなるこの頃。
話の中身も自然とhotになりました(笑)
その前のがよかったので同じのを探したんだけどなくて。
さんざん探して、結局、ネットで同メーカーの後継機種にしたんよね。
で、今回。
チラシチェックしてたら、前の探した時に対抗にしてた他機種が載ってるのを見つけたので、ひょっとしたら・・・って期待があった。
それで即出掛けたワケだけど。
案の定、ありました。
今までのと全く同じの。
ちょっと、最近のデバイススタイル?かなんかのと迷ったけど。
やっぱり、コレ。
今まで、こと珈琲には必死やから、けっこう選定にはそれなりの厳しい審査(笑)があるわけだけど、コレを上回るモノには出会ってない。
“SANYOのSAC-SC6”っていう機種。
活性炭の浄水フィルターが付いている。が、それに惹かれてるのではなく。
“濃ゆく”淹れれるんだよね、珈琲を。
他のどのメーカーのモノ、例えば珈琲メーカー専門メーカーのモノであっても、これほどではなく。
蒸らし機能を謳うモノ数あれど、珈琲の液が落ちる穴が大きいんよ。
丁寧に二個あったりもする。
すると、液体が早く落ちるから、結果味が薄くなる。
それが不満なんだけど、このSANYOのはそこが凄い。
落ちる穴の大きさを調節できる。紅茶など茶にも対応できるくらい、“溜め”がきく。結果、すごく濃ゆく淹れることができる。
因みに、水を入れるタンクも豆を入れる部分も外しやすく、しかもフラットな形状で洗い易いのもいい。
ビーカーの形は前機種の方がよかったけど、これも洗い易い形で、6杯淹れれる大容量。
ホント、とても気に入ってる。
間違いないなく、オレ的にはベストチョイス。
そして、 気になるお値段は
なんと、3980円
3980円でご奉仕させて・・・って、オレが売ってるワケではないが。
思わず通販の宣伝文みたいになっちゃうくらいのコストパフォーマンスの高さ。
ホント、2、3台まとめて買い置きしときたいくらい。
これで、例のカルフールの濃い珈琲豆で淹れるのが最高
この豆だって、200g248円くらい?
この2つ、オレの自慢のハイ・コストパフォーマンスセットやな。
値段を遥かに超えた美味い珈琲セット。
オレの休みの日の至福のひとときに一役かう・・・どころかほとんど主役の2つやね。
秋めいてきて、hotが飲みたくなるこの頃。
話の中身も自然とhotになりました(笑)