じゃらじゃらフォトセラ

箕面の身近な光景、草木や花の造形、神戸・京都などのんびり散歩しています。ゆったりカフェ気分でフォトセラピー(^o^)

マイ・ベストチョイス

2009-09-13 | 【 よしなしごと 】
今まで使ってたコーヒーメーカーは、かなり気に入っていた。

その前のがよかったので同じのを探したんだけどなくて。

さんざん探して、結局、ネットで同メーカーの後継機種にしたんよね。


で、今回。
チラシチェックしてたら、前の探した時に対抗にしてた他機種が載ってるのを見つけたので、ひょっとしたら・・・って期待があった。


それで即出掛けたワケだけど。

案の定、ありました。

今までのと全く同じの。

ちょっと、最近のデバイススタイル?かなんかのと迷ったけど。

やっぱり、コレ。

今まで、こと珈琲には必死やから、けっこう選定にはそれなりの厳しい審査(笑)があるわけだけど、コレを上回るモノには出会ってない。


“SANYOのSAC-SC6”っていう機種。


活性炭の浄水フィルターが付いている。が、それに惹かれてるのではなく。

“濃ゆく”淹れれるんだよね、珈琲を。

他のどのメーカーのモノ、例えば珈琲メーカー専門メーカーのモノであっても、これほどではなく。

蒸らし機能を謳うモノ数あれど、珈琲の液が落ちる穴が大きいんよ。

丁寧に二個あったりもする。

すると、液体が早く落ちるから、結果味が薄くなる。

それが不満なんだけど、このSANYOのはそこが凄い。

落ちる穴の大きさを調節できる。紅茶など茶にも対応できるくらい、“溜め”がきく。結果、すごく濃ゆく淹れることができる。


因みに、水を入れるタンクも豆を入れる部分も外しやすく、しかもフラットな形状で洗い易いのもいい。

ビーカーの形は前機種の方がよかったけど、これも洗い易い形で、6杯淹れれる大容量。

ホント、とても気に入ってる。

間違いないなく、オレ的にはベストチョイス。


そして、 気になるお値段は


なんと、3980円

3980円でご奉仕させて・・・って、オレが売ってるワケではないが。

思わず通販の宣伝文みたいになっちゃうくらいのコストパフォーマンスの高さ。


ホント、2、3台まとめて買い置きしときたいくらい。


これで、例のカルフールの濃い珈琲豆で淹れるのが最高


この豆だって、200g248円くらい?

この2つ、オレの自慢のハイ・コストパフォーマンスセットやな。

値段を遥かに超えた美味い珈琲セット。


オレの休みの日の至福のひとときに一役かう・・・どころかほとんど主役の2つやね。


秋めいてきて、hotが飲みたくなるこの頃。

話の中身も自然とhotになりました(笑)
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