米びつの中は空っぽ、社会に仕事はなく、老いも若きも誰もがすることもなく浮遊してる世界。
寂れた町中、表を歩く人の数はまばらで足取りはフラフラ。
そんな中に、人々の記念?証明写真?を撮る古い自営の写真屋さんが。
ポラロイドで撮った顔写真を丁寧に所定の大きさにカットしてる。証明写真のようだった。
それを見ながら、この時代にそれが(仕事がない世界に履歴書?)必要なのか?とも感じながら、それを手伝いたいと思ってる。
その撮影、そのカットは自分も上手にできるはず、、、こんな時代に自分がするべきことはそれなのかな、、なんて思ってる。
目線は町中の俯瞰に変わり。
少しずつ、何人かずつ、連れ立って決意した顔である建物の中に入っていく。
それは、決死の役割を担うことを意味するようだった。
帰りの用意のない特攻隊とか、そうゆう感じ。
そうと分かってる人もいれば、流れで前の人に着いて行くだけの人も居ることを責める目線のようだった。
一人の、老人と言うにはまだ若すぎる男にカメラとマイクが当たる。
男は上空を仰ぎ、暫し目をつむり、その後言った
『(もう充分生きたし)覚悟はできてますよ』
そのシーンを写しながら、誰の目線か、心の奥の声は
『本当に!?わかってるの!?』と否定的
なんかそんな夢だったな。今回は。
昨夜はテレビも映画も見てないんだけどな。。。
寂れた町中、表を歩く人の数はまばらで足取りはフラフラ。
そんな中に、人々の記念?証明写真?を撮る古い自営の写真屋さんが。
ポラロイドで撮った顔写真を丁寧に所定の大きさにカットしてる。証明写真のようだった。
それを見ながら、この時代にそれが(仕事がない世界に履歴書?)必要なのか?とも感じながら、それを手伝いたいと思ってる。
その撮影、そのカットは自分も上手にできるはず、、、こんな時代に自分がするべきことはそれなのかな、、なんて思ってる。
目線は町中の俯瞰に変わり。
少しずつ、何人かずつ、連れ立って決意した顔である建物の中に入っていく。
それは、決死の役割を担うことを意味するようだった。
帰りの用意のない特攻隊とか、そうゆう感じ。
そうと分かってる人もいれば、流れで前の人に着いて行くだけの人も居ることを責める目線のようだった。
一人の、老人と言うにはまだ若すぎる男にカメラとマイクが当たる。
男は上空を仰ぎ、暫し目をつむり、その後言った
『(もう充分生きたし)覚悟はできてますよ』
そのシーンを写しながら、誰の目線か、心の奥の声は
『本当に!?わかってるの!?』と否定的
なんかそんな夢だったな。今回は。
昨夜はテレビも映画も見てないんだけどな。。。