———が無いんですよ。
いえ、私の家には全部屋にカーテンつけてるし、何はさておき まずカーテンでしょ、と言うのか常識と思っていた私です。
———が、乙羽の森では、カーテンの無いお宅が多いんですよ、信じられないでしょうけど…
私も最初は信じられなかったし、びっくりでした。
森を愉しむというか、緑の森と、星空がカーテンよ、と言わんばかりに…。
なので、夜なんて樹の隙間から部屋の中が丸見え(いえ、そんな じっと覗いたりはしませんけどね)なんですよね。
人の姿もフツーに見えるし。
夜、と言っても 多少 暗くなってからのワンズの散歩のときのことですけど。それ以外には人通りも無いし。
でも、だからって、ねぇ。
でも、もしかしたら それって ものすごく粋な生活スタイルなのかもなぁ。
いえ、私の家には全部屋にカーテンつけてるし、何はさておき まずカーテンでしょ、と言うのか常識と思っていた私です。
———が、乙羽の森では、カーテンの無いお宅が多いんですよ、信じられないでしょうけど…
私も最初は信じられなかったし、びっくりでした。
森を愉しむというか、緑の森と、星空がカーテンよ、と言わんばかりに…。
なので、夜なんて樹の隙間から部屋の中が丸見え(いえ、そんな じっと覗いたりはしませんけどね)なんですよね。
人の姿もフツーに見えるし。
夜、と言っても 多少 暗くなってからのワンズの散歩のときのことですけど。それ以外には人通りも無いし。
でも、だからって、ねぇ。
でも、もしかしたら それって ものすごく粋な生活スタイルなのかもなぁ。
わたしの敷地400坪、建坪約100坪の平屋の実家は今もカーテンはありません。台所以外に窓はなく全て引き戸です。暗くなったらその遮光ガラスの引き戸を閉め、夜は雨戸を閉めます。
家中に約一間の幅広い縁側がめぐらされてをり、それが日差を遮る役目にもなっています。カギを掛けたこともありませんでしたが、今はさすがにかけているようです。
他人の家が少々見えたっていいじゃないですか。そこから交流が始まるかもしれませんよ。要はこちらから声を掛けることでしょう。
避暑地のお宅ならではですね。
カーテンをつけずに
自然を楽しむ。。。
ステキな生活かもしれませんね(*^▽^*)
羨ましい限りです。
カーテンを閉めないというのは
確か イギリスの住宅地もそうでした。
フロントヤードが広くて
中が見えにくいというのもあるのですが
せせこましいところに住んでいる日本人からすると
妙でしたよ。プライバシーの点で。
たぶん 自然がいっぱいのところに住むと
人間おおらかになるのでは?と思ったりします。
自分の価値感が狭い了見の中でのものだったことに気づきました。
私も今ではおおらかにカーテンを開けています♪
私も楽しみます♪
コメントありがとうございます。
イギリスにお住まいだったのですね。
なんて素敵な人生でしょう🎵
私も第二の人生は、常識に縛られず、心豊かに生きていきたいです♪
これからもよろしくお願いします。