扉を開けると貴族の部屋だった in ロイヤルパークホテル

昨日の続き・・
アフタヌーンスナックタイムでビールを２杯引っかけた後は（夫が仕事で遅れて来たので）先に一人で部屋へと向かう。
ホテルの部屋へと向かう廊下では、いつもシャイニング（映画）を思い出してドキドキとしてしまう。

「６５３０号室」
カードを入口にピピッ。
海外のホテルだと反応が悪く何回も抜き差しをしなければならない事が多いが、ここは我らが日本
一回で勿論ＯＫ毒マムシ

扉を開けてぶったまげー
貴族の部屋じゃんか

チェックインした時に「本日はジュニアスイートルーム・・・・」
ジュニアスイートルームの後が聞こえず（多分仰らず）予約したのはコーナーツインとかデラックスツインとか、とにかく花火が良く見える部屋では予約したが、流石にスイートルームは予約はしていない。
ＵＧしてくれたみたい。それを恩着せがましくも言わずモゴモゴと仰っていた。

思えば・・この２年間は連続して骨折と言う苦難の時であった。
がっ！こんなご褒美が待っていた。
「ジュニアスイートルーム」と聞こえた様な気がしたので、部屋に入る前にアフタヌーンスナックタイムでビールを飲みながら「ロイヤルパークホテル　ジュニアスイートルーム」で検索をしたけど見つからなかったので「幻～」と思っていたのですよ。部屋からの眺望。

この部屋に宿泊出来る喜びを分かち合う人が居ないので一人でキャッッキャと言うのが残念極まりない。

では隣のベッドルームもチェックしましょう。

こちらも広々とした部屋だし、落ち着きもあり良い感じですね。

朝、明るい鏡の元で化粧をしたら思いの外、顔のシミが増えていた事に気が付く
トイレも二箇所あった。

バスルームも勿論広々。
湯舟もあり、シャワールームもあった。
可動式と固定の２つのシャワー。

アメニティグッズは有難いロクシタン

他、資生堂のコスメも。

水は一部屋で２本。

行く前に部屋着を持参しようかと迷い調べたら「パジャマ」があると知って持参せず。
その通りにズボン付き。
浴衣やバスローブだと着崩れるから、有難い。

ベッドの上でポンポンと飛び跳ねたい気分。

そろそろと日が落ちて来たら一番の楽しみ「イブニングカクテル」タイムのラウンジへ向かいましょう

花火より酒かーーい。

いやいやいやいや・・花火が楽しみで行きましたよ。

花火大会が終わると夏も終わりが近づいて来ている感じがして寂しい。

「何で、あんたがＵＧされスイートルームなのさ？？」と思われそうですが分かりません。
思い当たる事があるとすればホテル内のレストランで時々食事をした際のカード払いなので記録が残っているのかも。

明日は「イブニングカクテルタイム」を載せます。
英語で言うとオサレだけど結局は「飲ん兵衛さんいらっしゃーい」の時間


そりゃそーだ。
「愛知県で開かれている国際芸術祭に慰安婦問題を象徴する少女像が展示されていることについて、菅官房長官は芸術祭が国の補助事業として採択されていることから、事実関係を精査し、補助金を交付するかどうか慎重に検討する考えを示した。」

「表現の自由が損なわれる」と言うが、金髪ゲス野郎の津田の自費や寄付でやれば良い話。
反日プロパに補助金なんざ無い。それで増税と言われても日本人は納得しないもん。
この金髪ゲスをコメンテーターとして頻繁にニュースに起用するフジテレビも朝日新聞と同じ反日思想だよな。
津田、大村に天罰が下りますようにと思う浜ノミクスにポチ
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