将来を悩むな！ 今、この瞬間に生きよ！！

混沌とした時代です。　ＣＯＶＩＤ－19　による防疫優先にした、人々の営みを封じる事が感染の広がりを防ぐ手段として当然のようにＴＶ・新聞・雑誌などのマスメディアの大合唱。その結果、世界経済のパイが日に日に小さくなって増々富の格差が広がっています。

このコロナパンデミックは国際ユダヤ金融組織・カバールマフィアがトランプ大統領の浄化作戦に対し仕掛けた威力妨害。アメリカ国内で広がる，左翼組織を利用した黒人人権を主張守るデモは、コロナパンデミックに次ぐ第二弾。対立軸を創りあげ混乱・騒乱を起こし目的の地を疲弊させる事は、国際ユダヤ金融組織・カバールマフィアの常套手段です。

この先の見えない世の中どうなるのか？　と、あれこれ考えてしまいますが、これは全く意味がありません。無駄な抵抗というやつです。明日が見えないのに、1年先が判るハズがありません。昔の人はよく言ったものです、「来年の事を言えば鬼が笑う」先の事をあれこれ思案したところでどうにもならない。と・・・しかし、私達はどうもこの事が判っていないようです。

出来もしないのに、なぜ明日・来月・来年と先の事を勝手に想像し一喜一憂するのでしょう？

ここに唯一自分の未来を明るいものにする方法があります。

良い名前を持つ事？　そう、これとっても大事です。
良い名前を持つと同時に「今を懸命に生きる」事です。

ここ、間違ってはいけません。　将来の目標、未来のビジョンを描くのは自由ですが、プランばかりが先走っては何も得るものは無いでしょう。大切なのは「今の自分」です。この瞬間の自分です。今、この瞬間の生きている実感を得る事。今、この瞬間幸せを感じる事です。先ばかり見て、狸の皮算用ばかりしている人はそれが出来ません。心ここに在らずです。

自分の未来はどうなるか判りません。判らないものをいくら思い悩んでも無意味。将来を悲観し、悩むならばそんなもんさっさと棄てちゃって、考え込む暇と時間が無駄にせず今・この瞬間を懸命に生きる事です。

今、この瞬間を懸命に生き、生きている幸せを実感出来れば明日は開けます。