チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

子供を守る為に大人がしなくてはいけない事。

2016-08-10 21:31:11 | 原発事故
路上に落ちているゴミやたばこの吸い殻は気にするけど放射性物質
核のゴミは気にしない日本人・・・

大人の癌は「大変だー」と声をあげるのに、子供が癌になったって
話は涼しい顔でスルー? 親は自分の成人病は気にするけど、子供
の健康は気にしない? 

放射線による癌は症状が現れてからでは遅いんです。なぜならば健
康な細胞を再生する遺伝子が放射線によって壊されちゃってるから。
それと免疫力・・・つまり健康なからだが持っている自然治癒力の
機能を壊されてしまっているので、完治は出来ないと思ったほうが
いい。 だ・か・ら子供たちを汚染地域から疎開させなくちゃいけ
ない。にもかかわらず、行政がわは放射線によって起こりうる健康
被害を無視し非難指示区域を解除し住民を戻そうとしている動きは
犯罪に等しい。

で、最近少なくなった原発事故関連の情報の中で皆さんに読んで
頂きたい記事がありましたのでこちらのブログにリンクをさせて
いただきました。

5回に渡って記事がアップされていますのでじっくり読んでくださ
い。自分の健康と家族の健康を守る為には、家庭内の危機管理意識
ってのが必要になっていると思います。その啓蒙にもなります。

星の金貨プロジェクト

【放射線が子どもたちを攻撃するメカニズム・第2部 】《1》


【放射線が子どもたちを攻撃するメカニズム・第2部 】《2》


【放射線が子どもたちを攻撃するメカニズム・第2部 】《3》


【放射線が子どもたちを攻撃するメカニズム・第2部 】《4》


【放射線が子どもたちを攻撃するメカニズム・第2部 】《5》




地震や台風の際がいに対しての危機管理と同じです。

危ない!ヤバイ!危険かな?と思う事から始まるのではないかと
思います。

チャーリーはそんな意識の積み重ねが家族の幸せにつながると信じて
います。












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