アメリカの西海岸北部にあるシアトルで、街の中心部がデモに参加した人々によって占拠され、警察署は建物を放棄してしまったようです。The Seattle Times よりまた、この出来事を詳しく解説していただいている 及川幸久氏が配信する動画があるので、そちらもご覧ください。先ずは私チャーリー個人の見解ですが、このシアトルの出来事は先の黒人人権を擁護するための抗議デモとは関連付ける事は間違っていると確 . . . 本文を読む
米中西部ミネソタ州で黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)が白人警官に首を押さえ付けられて死亡した事件を機に激化した抗議デモがアメリカ国内で広まっている様です。命を落とされたジョージ・フロイドさんに対しては大変お気の毒な事で、ご冥福をお祈りいたします。誤解の無いように前置きしますが、もちろんチャーリーは肌の色で人を分け隔てる事はナンセンスだと信じています。肌の色を捉え、様々な問題を創りだす事自体、 . . . 本文を読む
日本も外出自粛が解除され、通常の生活に戻る折り返し地点に到達しました。カバールの連中が仕掛けた、この「新型コロナ肺炎騒ぎ」は、元々トランプ大統領の浄化作戦を阻止するために発生させられた公算が大きくなってきました。つまり、マスコミ、TV・新聞を利用したコロナパンデミックプロパガンダによる、混乱を発生させ、経済封鎖・医療崩壊をでっち上げてトランプ側の対カバール浄化作戦の動きを封じようとした、ウィイルス . . . 本文を読む
昨年末中国の武漢から広がった新型コロナ肺炎が世界中の経済を止めてしまいました。チャーリーも自宅待機状態が45日を超え、ズボラな自分にとっては人生これほど長い休暇が取れるとは思いませんでした。幸せを満喫してます。嬉しい限りです。コロナパンデミックの中不謹慎?元より、新型コロナ肺炎が蔓延しているとは思ってませんから。以前にも話しましたが、コロナ肺炎の犠牲者は毎年インフルエンザで死亡する人よりはるかに少 . . . 本文を読む
今日のトークは、チャーリーの勝手な憶測です。故ロバート・ケネディ元司法長官の孫娘メーブ・マキーンさん(40)の遺体が同日、カヌーで出た岸から約4キロ離れた海中で見つかった。というニュースが流れました。カヌーに同乗していた、8歳の息子さんも行方不明になっているようです。チャーリーがこの記事を見て先ず頭に浮かんだ事は、「報復で殺されたのか?」と言う事です。このブログで何度もお話していますが、ケネディ家 . . . 本文を読む
今、我々の不安は2つの大きな不安を抱えています。新型コロナ肺炎(COVID-19)の感染で重篤におちいった場合の不安またCOVIC-19 が原因による死亡です。これは自分である程度感染を防ぐ事ができます。手洗いや消毒を頻繁にし人混みに入らないように人との接触を極力少なくする。部屋を暖かくし、湿度を保つ。充分睡眠をとりしっかり栄養を摂取。などによって感染を軽減する方法と自分自身の免疫力を保つことです . . . 本文を読む
今回のお話はあくまでもチャーリーの私見です。さて、現状は大変な事になっております。世界中で人の流れと物、サービスの活動が感染防止の理由で閉鎖・封鎖が起きています。それによる1929年以来の大恐慌がはじまります。後々世界史の教科書に大きく取り上げらえるような出来事を今、目の当たりにしているという事です。経済評論家の三橋氏の話では、世界大恐慌のの時にGDP約55%の落ち込みがあり失業率が約25%に上っ . . . 本文を読む
皆さんの思うこの世の中の「悪」は何ですか?戦争・暴力・差別・搾取・貧困・麻薬・金利・・数えれば切りが無く、人の欲望の中に巣食っています。この世界を堕落の底に落とし込む悪事の卸元が、ユダヤ金融組織・軍産複合体、いわゆるハザールマフィアであり、彼らの企みによってその組織を強大にしてきました。起源は18世紀末のナポレオン戦争だと言われています。常に対立軸を創りだし、お互いを疑心暗鬼に陥れ、不安を煽り、場 . . . 本文を読む
中国武漢から始まったコロナパンデミックが世界を席巻しようとしています。これを受けて、世界中の人と物の流れが遅くなっています。完全に止まってしまったわけではありませんが、危機的状況と言っても言い過ぎではない様に思えます。今起こっている事はさらなるパンデミック・感染拡大を防ぐための 自宅待機、工場の閉鎖、各種商店・販売店の営業時間の短縮、サービス業の休業、航空路線の停止等々により、あらゆる所で人の動き . . . 本文を読む
先ずは林千勝氏の昭和史・近代史の紹介です。 青空トークでは何度も出てくる話ですが「戦争はお金の為に行われる。」つまりビジネスです。その発端は、世界金融組織が書いた計画書に沿って行われ、戦端が開かれます。それには、マスコミのデタラメ報道も含まれます。9.11同時多発テロは真にその例です。あのニューヨークの貿易センタービル・ツインタワーはテロリストがハイジャックした旅客機が突っ込んで燃え上がりビルが崩 . . . 本文を読む