昨日2月2日に行われた京都市長選挙開票の結果、共産・れいわ新選組推薦の福山候補が49、000票の差で次点。現職の門川候補が再び市政を担う事になりました。今回の京都市長選挙では勝つに至りませんでした。「投票率40%」まだまだです。10人に6人が投票に行かず権利を行使していません。日本を守る為にはこの投票率を上げて行かなければなりません。つまり、依然として組織票が力を維持しているという証です。チャーリ . . . 本文を読む
チャーリーは令和2年の今年61歳。ユダ金の操り人形である日本政府のお陰で失われた25年は、我々の世代にとって凄まじく大きな損失である事が、自分の年齢から皮膚感覚の様にハッキリと判ります。我々世代はこの25年の間に家庭を持ち、子を育て、暑い日も寒い日もコツコツと働き続けてきました。が、デフレのお陰で一向に所得は上がらず、その間どれだけの時間と労力を失って来たか・・・この先の老後も悲惨な状況になるのは . . . 本文を読む
チャーリーの認識として「日本を守る・守りたい」という概念は日本に住む一般市民であれば当然持ちうる感情です。日本に生まれ日本の社会でで育ち、日本の野山や海の風景を目にしながら大人になった人ならば自然に芽生える心です。「愛国心」です。 敢えて言いますが、ここで言う「愛国心」は街宣右翼のイメージとは絶対重なりませんヨ。街宣右翼は単なるお金で動いているアルバイト。共産党とのセットで双方で持ちつ持たれつの関 . . . 本文を読む
えー、皆さま毎度の事ですが更新が一か月以上も無沙汰になってしまい、ズボラなブログ主のスタンスは変わりようがなく、これじゃ読んでる人の信用もどんどん離れちまうよー、と思うんですが思うだけで進歩ありませんね。お許しを願います。さて、本題に・・・今年の「チャーリーの青空トーク」は例年通り「姓名判断」の話題はもちろんの事ですが、今年特に追っかけたい話題はズバリ!「政治」です。何としても、今我々が押しつけら . . . 本文を読む
日本と韓国の間に波風が立って危ない。という見方が有りますがこれは、非常にマクロ的な視点で理にかなっていません。先ずは定石的な分析眼として、日本と韓国の関係を悪化させ対立軸を構築し、そこから利益を生みだそうとする勢力が今回の両国間の経済問題から対立の溝を深めようとしています。この勢力は、在韓米軍・在日米軍に依存し旧態依然とした既に過去の遺物と化した冷戦下の守旧派の最後のあがきです。しかしながら、在韓 . . . 本文を読む
日韓の情勢が流動的です。徴用工の問題から始まって次から次に日本に噛みつく韓国ですが安倍政権にその処理は到底無理でしょう。日本の政治は基本的に日米合同委員会に敷かれたレールの上での政治であって、アメリカからのマニュアルが無いと何も動けないのが現状です。その辺りを見ると、韓国の方が日本より主体性が有りしっかりとした青写真を描いているように感じられます。ハッキリ言いますと、朝鮮半島の南北統一がかなり進展 . . . 本文を読む
8月は過去を振り返る記念日が多いですね。今日8月12日は34年前の1985年、羽田発大阪行日航123便が群馬県内上野村山中御巣鷹の尾根に墜落した事件です。 政府は公式発表では事故としていますが、これは事故ではありません。多くの人々が事故ではなく、乗員乗客520名が搭乗する国内線旅客機を故意に落とした事件です。何を乱暴な事を言うんだ!と仰る人がいるかと思いますが、圧力隔壁が吹き飛んで尾翼と . . . 本文を読む
さていよいよ日本人がハラを括る時が来たようです。覚悟を決める時が来たようです。やはり日本は八百万の神の国です。アメリカのトランプ大統領がG20に参加するため来日していますが彼が側近に「日米安保条約」を破棄するとかしないとか・・・チャーリーが考えるに、もしこの日米安保破棄の発言が事実ならばこれは大統領とホワイトハウスの側近だけの考えではなく、確実にロシア・プーチン大統領との連携で行われている行動だと . . . 本文を読む
自民・公明両党が金融庁が試算した老後に必要な蓄えに関する報告書をつっ返しました。政府による老人の切り捨てが始まりました。政権政党の自民・公明には今まで国を支えてきた国民を「若者の負担になるからさっさと餓死して、あの世に逝きなさい」と言っている様なものです。多分他の政党も同じようなものでしょう。なぜか? そりゃこの30年、日本経済の超低空飛行状態を放って置いているのは、政権政党の愚策だけでなくその後 . . . 本文を読む