ポシェ姉ちゃんからメールが届きました
仙台の街の光のページェントです。
行き交う人々も、なんだかうれしそうです。
去年の今頃、「仙台にある学校に進学したい」とポシェ姉ちゃんが言ってきました。
いままで、テレビの映像だけでしか知らなかった街が、とても親しみ深い街になりました。
そして3月の大震災以後、遠く離れた四国から復興を願ってきました。
日本全国から寄せられた、希望のひかり・・・・。
みんなの力で1日も早く元の生活が取り戻せますように・・・・。
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ポシェ兄ちゃんは、修士論文の準備がいそがしいそうで、お正月は帰省しないそうです。
そこで、ちょっと早いですが黒豆を炊きました。
おせちの顔「黒豆」は、ポシェパパのお母さんがとっても上手で、一冬に何度か作ってくれていました。
黒豆の煮汁は、解毒作用があるそうです。寒さと乾燥で傷んだのどにもとっても優しい甘さです。
我が家の黒豆は、市販の煮豆より砂糖は少なくあっさりしていて、ごく普通のおかずでした。
この年末、帰れないお兄ちゃんに少しですが荷物に入れて送りました。
栗の渋皮煮も入れちゃいました。
2わんにも、少しだけですが下茹でした豆をお裾分け・・・
我が家の2わんは、豆を食べてもお腹がゆるくなりません。
茹で豆は大好物なんですよ。
兄ちゃんが帰ってきたら、また炊いてあげるからね~
:(いつになるんだろう・・むにゃむにゃ)
仙台の街の光のページェントです。
行き交う人々も、なんだかうれしそうです。
去年の今頃、「仙台にある学校に進学したい」とポシェ姉ちゃんが言ってきました。
いままで、テレビの映像だけでしか知らなかった街が、とても親しみ深い街になりました。
そして3月の大震災以後、遠く離れた四国から復興を願ってきました。
日本全国から寄せられた、希望のひかり・・・・。
みんなの力で1日も早く元の生活が取り戻せますように・・・・。
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ポシェ兄ちゃんは、修士論文の準備がいそがしいそうで、お正月は帰省しないそうです。
そこで、ちょっと早いですが黒豆を炊きました。
おせちの顔「黒豆」は、ポシェパパのお母さんがとっても上手で、一冬に何度か作ってくれていました。
黒豆の煮汁は、解毒作用があるそうです。寒さと乾燥で傷んだのどにもとっても優しい甘さです。
我が家の黒豆は、市販の煮豆より砂糖は少なくあっさりしていて、ごく普通のおかずでした。
この年末、帰れないお兄ちゃんに少しですが荷物に入れて送りました。
栗の渋皮煮も入れちゃいました。
2わんにも、少しだけですが下茹でした豆をお裾分け・・・
我が家の2わんは、豆を食べてもお腹がゆるくなりません。
茹で豆は大好物なんですよ。
兄ちゃんが帰ってきたら、また炊いてあげるからね~
:(いつになるんだろう・・むにゃむにゃ)
家の母もよく、「お兄ちゃん黒豆好きやから炊いといたらな」っていつも嬉しそうに言ってました。
↑和歌山弁(笑)
そして、私は心の中で「私も好きなんですけど・・・」と思っていたのを思い出しました
市販の黒豆は、私には食べれません。。。
やっぱり黒豆は、我が家の味が1番です
とっても幻想的できれいでした。
松島観光も行ったのできれいな景色が目に焼き付いています。
あの景色を早く取り戻せたらなと願わずにはいられません。
お姉ちゃんは仙台に居らっしゃる分、尚更それを強く思われていらっしゃることでしょうね。
黒豆、もうお正月ですね(クリスマス前ですけどっ)。
渋皮煮~♪
お兄ちゃん、きっとポシェママ様の愛情で論文を完成させられますね!
プラム君、一人平和で良いですね♪
ふっくら炊けたお豆は美味しいですよね。
ウチのあっさり黒豆をお友達にお裾分けすると、
「これならたくさん食べられる・・・」と言って貰えます。
そろそろこの冬2度目のお豆を炊きますが、今回は「ポシェ姉ちゃんが帰るから炊いてやらんと・・・・」です(笑)
また子供達がこの味を覚えてくれてたらうれしいです。
失われた風景が元に戻ると言うことは、ヒトの生活も元通りになる事ですね。
黒豆はなんとなくこだわりがあって、よく炊きます。
兄ちゃんの論文に貢献できるのか?心配ですが、少しでも家のことを思い出してくれたらいいなぁ・・。