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にゃおん's blog Ⅱ

いらっしゃいまし~♪

ラーメン二郎 千葉店<その2> (千葉市中央区)

2020年10月31日 | ラーメン!(千葉)

千葉二郎、2訪目。

ここンとこずっと平日のみの営業で、土曜はもーやらンのかと思ってたが、
久しぶりにtwitterをみたら土曜復活を確認!

整理券制は8月一杯で終了したらしいから、早めにイかねばと、
開店1時間前に到着。前客2名で3番目につける。

すぐに後ろにも次々と接続。狂乱行列はさすがに落ち着いたよーだが、
矢張り1時間前が安心。しかし我ながらよくやるナー^^;

■ 『小豚』 を、ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ、アブラ、カラメ、で。

前回二郎のBoo太郎ン時に想った麺少(mini)指定はシなかったから、
ワカっててもギョッとする爆盛。"小" だってのにねー^^;

カラメのタレでいー感じにツヤめく野菜に背脂をまぶしつつ、
鍬入れにござる。
シャキッとしてるのに適度に味が載って旨い野菜だ。

さて!と垂直に箸を入れて、渾身の力を籠めて麺をリフトし口中へ。

優しめながら、明快な主張を持った本流二郎が一杯に拡がる。
もーのっけからイケてるのだ、ココロ満たされるのだ。

表層弾力で噛み締めると強いコシの平打極太麺が、如何にも心地良き。

手加減なしに悪魔盛りにされたニンニクを、
躊躇いもなく載せ、息つく間もなく、次々と畳み掛けるよーに口中へ。

あまりの悪事に、もぉ笑みが止まらン。

おぉ、表層野菜に完全に覆い隠されていたチャーの一切れを発見!
口中でホロリと溶け崩れる期待通りのチャー。

豚増しにシたからまだ沢山隠れてる筈、と発掘を進めれば、
いや、出てクるワ出てクるワ!もーいーです充分ですと叫びたくなる。

真剣必死な格闘を続けている中で、
第1Gの面々は次々と丼を置き、ご馳走サンの声と共に席を立ってユく。
遂に1G最後になってしまった。

助かるのは、ココは席が空いたらその分埋めていくスタイルで
G最後のプレッシャーが少ないことだが、それでもやっぱ焦るから
加速。

☆☆☆

ンなにのんびりと食しているつもりはないンだケド、
何故、どーして、皆あんなに早いンだろう?噛まずに飲んでるのか!?

多分、野菜マシマシにしてる分だけ時間がかかるのかもしれンが、
野菜は命の酸素。マシマシは必要。

ゆーことは、やっぱ次は麺少なめ(mini)にすべきだナ。
今日もこの量で充分過ぎる位だし、時間も短縮出来るかもしれンし。
でも、実際にオーダーするときは勿体無くなっちまうンだナぁ、これが。

やいやいやいや…!
強いココロで次こそこれを実践せん!と固く拳を握り締めるのにござった。

     

     

 

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豚骨イタリアンラーメン 伊太そば<その2> (千葉県習志野市)

2020年10月24日 | ラーメン!(千葉)

2訪目。

今日は、明らかな目的がある。
先週行った「空と大地」 との 「同メニュー比較」 にござる。

開店11時少し前の到着で、外待ち2名、
inした直後も後客続々、店内はアッとゆーまに満席に。

■ 『カルボナーラ』 を、デフォで。

この店の看板メニューだ。先週 のカオも相当に良かったが、
更に繊細且つ緻密で、一格上の感じがする。

さて!初口で何を感じさせてくれるのだろう。楽しみ〜^^

最初にキたのが麺のエッジ感だ。
すぐに追いかけてキたのが、サラリとしていながら
ハッキリとした輪郭のカルボ・スープだ。

麺はこの店の看板、デュラム・セモリナ粉配合の中太麺。
ラーとは少しく異なる小麦感が実に心地良き。

不思議にどこかコーン・ポタージュを彷彿させるスープ。
ベースは豚骨。
麺との相性は抜群にござる。

繊細におろされたチーズが美しい。
先週のは、直接的に丼全体への影響力を行使していたが、
今週のは、下支え的にバランスされている。

カルボに必須の黒胡椒。揚げネギのトッピング。
貼り付けられた生ハムはキンと冷えてねっとりした塩角。

色合いの良いグリーンアスパラの食感と味わい。
おっとスープに隠れてたのね、直方体のベーコン。

画竜点睛には、ナルト ならぬ 生バジルの葉。
笑顔になっちまう、ラー的発想にはないセンスにござる。

半分すすめたところでコレだ。温泉玉子だ!
箸を入れトロリと溢れる黄身をたっぷりまぶして口中へ。

うおぉぉーーーッ!!
わかっちゃいたケド、この上なき至福に一瞬気が遠くなる。

そして、ステージは "替え玉の章" へ。

この麺って、麺だけで食すると、俄然パスタになるのだ。
絶妙な太さとウェーヴで、只のパスタではないが

先ずは、卓上の岩塩と黒胡椒だけでたっぷりと愉しんだ後、
つけ麺のよにスープに浸けながら。これまたイー ^^

☆☆☆

アサインされたプロデューサーは余程一流だったと見えて、
実に美しくも理にかなった内容にござる。

店側も、元からの下地(あったであろう)に、
真摯にそれを取り入れて日々忠実にそれを守り続けている。
だからこその、人気の継続にござろう。

ただ、ひとつだけ残念なことがある。
スープがヌルいのだ。

これはラーとしては、致命的ともいえる欠陥にござる。
オペレーションをじっと見つめていたが、
丼にスープをスタンバイしてからの時間の経過。

丁寧にひとつずつ攪拌して仕上げていたのだが、
その後、声が出そうになるほどに放置時間が長かったのだ。

一方、隣駅の方は、構成こそこの店に(僅かに)に及ばンが、
その手際の良さ、気魄の一挙手一投足で、
実に気持ちの良いコンディションでの提供にござった。

さて、今回の2店比較だが、
“一長一短あり 総合的に甲乙つけがたし”  ゆー結論にござる。

一見同じに見える2つのラーは、これホドに中身が違う。
こンだけ本気で比較が出来るのは、本当に倖せなことにござる。
現代ラーの、なんとハイ・レベルなことにござ
ろう。

     

       

     

 

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空と大地 <その2> (千葉県八千代市)

2020年10月17日 | ラーメン!(千葉)

2訪目。連チャンにござる。

この店が、どーやら "イタリアン" に舵を切ってきたみたいだから、
隣駅の "伊太そば" との比較をシてみたくなった。

どちらが先でもいーンだが、敢えて連チャンでこちらを先に。
今週も冷たい雨の土曜日。開店11時ジャストの到着。

今日も早くから開けていたみたいで、前客既に3名。
しっかりとファンが付いている模様だ。

2店比較のテーマ(共通メニュー)は、"カルボ" にござる。

■ 『カルボナーラ風ラーメン』 +チーズ+味玉を、麺固めで。

温泉玉子が入りますが、とのコトであったがそれは麺まぶし用、
味玉は別目的だからと、別皿でオーダー続行。

着丼。期待通りに美しいビジュアルにござる。
カルボ・ラーはこーでなくちゃならン!ってゆーカオだ。

ライトでスルッとしたアタリで、
カルボに必須の黒胡椒の効きもまた素晴らしき。

この揚げフレークは何だろう?揚げネギのよーにも思えるが。

上質な味わいで店主の技術の確かさがココにも出ている。
隠し味があるのは間違いないが、隠れているンで、わからン ^^;

中太のやや平打ちがかった四角いストレート麺は、
前回のトマト麺と同じ模様だ。

想定以上に伸び〜るチーズを絡めれば、
サラリとしたアタリを一気に濃厚世界に変貌させて楽しめる。

おお、これはベーコンだ。カルボだもの、そーだよネ。
シャキッと青菜がクリーミィ世界の中で目の醒めるよーな効果。

さて、ひと通り享受した後でいよいよコレだ。温泉玉子だ!
箸を入れてトロリと溢れ出る黄身を存分に絡めて頬張る。

うおぉぉーーーッ!!

わかっちゃぁいたケド、この上なき至福に一瞬気が遠くなる。

☆☆☆

さて、2連訪して、こちらの店の感じは大体把握出来たゼ。
この記憶を以て、隣駅の "伊太そば" を攻めン!

さぁ、初口でいったい何を感じるのか!? マコトに楽しみにござる。

     

     

     

     

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空と大地 (千葉県八千代市)

2020年10月10日 | ラーメン!(千葉)

初訪。

今日は、webで見ていて気になっていたこの店を攻める!

3月開店の新店ゆーから、丁度コロナ騒ぎが本格化し始めた頃にござる。
その後、騒ぎは更に拡大し続けたから、
その苦労が相当なものであったこと、想像に難くない。

そんな中でも真摯に良いラーを提供し続けてる姿がwebに見えていて、
とても気になっていた。

冷たい雨の土曜日、11時開店の少し前に到着。
早めにオープンしていたので、そのままin。ラッキー ^^

ウッディでスペースにゆとりを持たせた快適な店内。前客は2名。
醤油と煮干(濃/淡)とトマトの3本柱と聞いていたが、
最近構成を変えたよーで、煮干の代わりにカルボ・ラーが。

オーダーは訪問前から既にキめてある。評判のコレにござる。

■ 『チーズトマトラーメン(M)』 +味玉 を、麺固めで。

小気味好い手際の良さでスピーディに着丼。
フレッシュでパキッとしたオーラが立った宝石のよーなビジュアル。

麺をリフトすれば、
たっぷり載せられた、想定以上に伸び〜るチーズが執拗に絡みつき、
トマト&麺&チーズ、一体の至福に地にめり込むホドに頷いた。

素晴らしく活かされたトマトの酸味、甘み、ビタミン系の清々しさ。
しっかりと地に足の着いたボトム。

トマトだけではこーはならン。何かの下支えがあってこそなのだが、
魚介(煮干)ゆー説があるが、
どーであらう。

中太のやや平打ちがかった四角いストレート麺。
パキッとフレッシュな小麦感、コリっとした当たりがまた素晴らしき。
想定以上に伸び〜るチーズも他の2者と相性抜群だ。

表層を発掘して姿を現したチャー。いや、チャーではない。
これはパストラミだ。そーか、そークるのね。実に旨いね、これも!

何かを揚げたチップ(なんだろう)が、香ばしさと食感をadd。
シャキッとした青菜の爽快なこと!
深く味を沁ませた味玉も、申し分のない出来にござる。

☆☆☆

ココまでイタリアン満載なのに、これはパスタではないのだ。
麺とスープボトム、の2つがこの丼をラー界に留めているのだろう。

イタリアン・ラーといえば、前に行った "あの店" が思い浮かぶが、
この店は
この店の手法で、見事に実現しているのだ。

最近、柱であった "煮干" を "カルボ" に置き換えてキたゆーコトは、
イタリアンに舵を切ってキたゆーコトか!?
近隣の(隣駅)"あの店" を意識していないワケは無かろう。

これだけの腕だもン、基本の醤油も是非攻めてみたいのだが、
新メニューのカルボ比較をシてみたいと拳を固く握り締めるのにござった。

     

     

    

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BooBoo太郎。<その6> (千葉市中央区)

2020年10月03日 | ラーメン!(千葉)

BooBoo太郎。6訪目。

今日こそは千葉二郎を攻めるつもりでイたンだが、Twitterをみたら今日も休み!
遡ってみると、どーやら9月あたりから土曜は営業してないよーだ。
日曜は定休だから、ゆーコトは平日のみかぃ。

とは言うものの、完全に二郎モードになっている我が身を如何にせむ。
ゆーコトで、久しぶりにこの店へ。

千葉二郎がやってないなら同志はこの店に集まるだろーから、と
開店30分前に到着。想定よりは少なかったが既に5人の待ちに接続。
後ろを見ればあっとゆー間に7〜8人の後続。良かった〜ギリギリだったネ^^;

少し前にこの店のチャー増しが事実上出来ないとwebで話題になっていたが、
第1Gだからか(?)あったゼ。

■ 『小ブタ(豚5枚)』 +生玉子を、
ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ、アブラ、カラメで。

覚悟はシていたが、物凄い盛りにござる。
ったく、これで 「小」 だってゆーンだから、ホトホト畏れ入る。攻撃開始!
先ずは麺を引き出せるよーに、とヤサイのヤマから掘削にかかる。

天地返しのワザはどーも苦手なのだが、爽やかなミネラルがほとばしり爽快。
燃え盛る火事場に突入する前にバケツで水をかぶるのに似ているナ。

さて、渾身のチカラを籠めて麺をリフトして口中へ。
旨い。やっぱり旨い。想定以上に旨い!

非人間的に満載されたニンニクをたっぷり絡めて更に攻めれば、
ヒリヒリと悪事をはたらく後ろめたさと快感で、更にパワーアップ!

一転、箸をチャーに移せば、
これまた非人間的な超・巨大ブロックの、まぁトロけることトロけること。

さて御次はと、麺とチャーを溶き玉子にツけて、スキヤキ二郎をば。
趣きが変わって格好の句読点に。

しばらくの間、我を忘れて攻めていて、ふと我に返って蒼ざめた。
まだ6割以上残ってるぢゃぁないの^^;
さすがにキツくなってキて、水を飲み息を整えながらのペース・ダウン。

そして、やっとのコトで完食に到達。いやはや、恐るべき丼にござる。

共に着席した第1Gの同志達は既に誰もおらず、私が最後にござった。スマン。
しかし、凄いなーみんな。なんでそんなに早いンだろう。

☆☆☆

二郎を欲していた今日の我がタマシーは、完膚なきまでに満たされた。

いや、満たされ "過ぎ" た。

最高の一杯なコトは間違いないンだが、次からは麺少なめにシたほーがいいのかナ。
でも、勿体ない気もするしナ。さて、どーしたモンであらう!?

     

     

     

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蒙古タンメン中本 千葉店<その3> (千葉市中央区)

2020年09月26日 | ラーメン!(千葉)

中本千葉、3訪目。

千葉二郎を攻めよーと開店50分前に行ったら誰もおらン。
早すぎたかと思って入口をみたら臨時休業の貼紙が ^^;
ならばと、2の手のこちらへ移動。

11時半開店まで待つつもりが、なんと開いているゼ。
半信半疑の顔で元気な声に迎えられる。

前回 蒙古タンメンを攻めてそれなりに良かったンだが、
私にとって、この店といえば矢張りコレだ。

『北極ラー×5倍』+ 半熟北極玉子を、麺固めで。

相変わらず、美しいビジュアルにござる。

猛り狂う唐辛子の中から麺を引き出して初口。
嗚呼、やっぱコレだね!

固めでコリっとした中太麺がこの上なく快感。
次はツヤツヤしたアイボリーのもやしを絡めて、
時々蓮華でスープを。いやスープに非ず最早ペーストだ。
唐辛子のペーストだ!
すっかり慣れてしまったからスイスイと進み。

北極味玉は深々と味をが沁みて半熟具合申し分なく。
麺と絡めて食せばハードマイルドなサイコーのコラボ!

やっぱ、私にはコレ(北極)だナ。

☆☆☆

開店時間を調べてみたら、10時に早まってたゼ。
自粛緩和に伴う営業時間延長らしい。

スタッフは大変だが今日の私にとっては有り難い措置。
休みで朝食が遅い人がターゲットなンだろーけど、
他より1時間早いってのは結構なアドバンテージだよネ。

この臨機応変さは、この店が元気なひとつの証明てもアる。

さすがだ。

    

    

 

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武蔵家 千葉本店<その??> (千葉市中央区)

2020年09月19日 | ラーメン!(千葉)

武蔵家??訪目。

武蔵家は、十ン年前に私のラー行脚の出発点となった記念すべき店だ。
訪問数は、とっくにカウント不能。

私の場合、この店への訪問ルートでは先に杉田家がクるにござって、
そッからこの店へはほんの数百メートルなンだが、
朝ラーをシてないことも加わって、
この数百メートルが私には遥かな距離になっているのだ。

と言いつつ、どーしてもこの店を沁み込ませたくなるときがアる。

家系の系譜からイえば杉田家の方が遥かに格上なンだが、
ココ武蔵家って不思議に我がタマシーにピタリとフィットするのだ。

そしてそー思っているであらう人たちで驚くホドの大盛況。
杉田家がキたときこっちはどーなっちまぅン?と心配したもンだが、
なんの、完全に互角の盛況ぶりにござる。

■ 『半熟味玉ラーメン(中)』+ 海苔増しを、
バリカタ、濃い目、油多めで。

バリカタの酒井麺、若干細めで、口中でハラリと麺離れし、
コリっとした食感と小麦感が相俟って我が心に見事にハマるのだ。
そして、それが持ち上げるスープとキたら!

そうだこれだ!と頷かされる主張明快な家系配合を軸にシて、
実に塩梅よく纏められ、このスープって実は相当なモンかもしンない。

☆☆☆

今や千葉の家系も百花繚乱で、旨い店が沢山出来た。
でありながら、ココに立ち返る度にいつも改めて驚かされるのだ。

数多の店と比較出来るようになってもなお色褪せン私の原点にござる。

     

     

   

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麺屋ことぶき<その4> (千葉市中央区)

2020年09月12日 | ラーメン!(千葉)

ことぶき 4訪目。

先週・先々週と第一級の若い才能を浴びて、今週もその路線にござる。

随分と涼しくなった雨の土曜日。11:30の開店と同時にin。
店主と私だけの静かな店内。ピンと張った空気が心地良い。

ココはメニューが豊富で、どれも高水準なンだが、
今日の気分は看板の "鶏" だ。官能的にトロける濃厚スタイルだ。

■ 『濃厚鶏白湯』 を、全部のせ、太麺、デフォで。

店主がスープを2つの器で何度も交互に行き来させている。
乳化の技法と思われるが、微塵の妥協もせぬ念入りさにござる。

他の全ては既にスタンバイされていて、
スープが完成するや、瞬時にラーとして組み立てられ提供された。

その速さ、いちぶの隙もない美しい舞の如き。

初口にて一瞬気が遠くなる。なんとゆー官能的な深度にござろう。
初めてではないのに、尚、これホドに感動なのだ。

麺をデフォにしたのは、真摯な店主への敬意の所以にござる。
柔らかな弾力でしっかりとしたコシ。店主の意図はこれだ。

脂の載り絶妙にして、口中でサーッと溶けちまう、最高なチャー。
深々沁み込ませた濃色の味玉も、実に旨い。

歯応えサクッと心地良い太めのメンマは、絶好の箸休めにもなり、
2回だけチャンスが与えられる海苔巻きの、至福のコラボ。

青ネギが振りかけられた真っ白い刻みタマネギは、
この濃厚世界と対極にして最大の効果を齎す、絶対に必要な要素だ。

☆☆☆

既に標準化が確立している、家系、二郎、中本等 も大好きだが、
触れなば斬れン、研ぎ澄まされた才能を、
至近で・対面で、感じることが出来る個人店の、なんという価値。

音楽でもそーだが、
妥協や懈怠を知らぬ若い才能に触れると身の引き締まる思いにござる。

     

     

   

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北海道ラーメン 温 ~haru~<その4> (千葉市中央区)

2020年09月05日 | ラーメン!(千葉)

4訪目。

お気に入りの店で少し前に 連訪 したが今日は久しぶりの訪問。
コロナ騒ぎで飲食が軒並みダメージを受ける中、どうしているだろう。

開店と同時にin。未食だったコレを。

『みそチャーシュー麺+味玉+メンマ』を、デフォで。

なんのなんのォ!相変わらずパキッとした良いカオにござる。
健在だ!良かった。

ギュッと強めに籠められたニンニクと、キューッとクる麹のエッジ。
しっかりと主張あるアタリで且つ精緻でもあり、

そこに絡ませる、定番西山の真っ黄色で透明感ある強縮れ麺。

このチャーもサイコー。
ホロリ溶け崩れて脂が絶妙に回ったこの至福を、嗚呼如何にせむ。

思い切った太さの角材メンマ。
適度に柔らかく適度に歯応えあり味わいも深い。

しっかりと味の載った味玉、意外なホドにマッチしちまうワカメ、
全体を引き締める白青ネギ、そして画竜点睛のナルト。

これだ、これぞ最強の札幌味噌ラーだ。
これだけモノホンの札幌味噌は現地でもなかなかお目にかかれン。

☆☆☆

前客なし、後客は仕出しオーダーに来た(多分近所の)1名のみ。
あまりにも静かな店内に胸が痛む。

会計の時に状況どうですかと聞いたところ、
昼はまだいいのですが夜が本当に厳しい、とのこと。

この店は夜は呑み屋を兼ねているのだが、
世に蔓延している 呑み会禁止令や自粛 の影響がなにより痛い、と。

この異常な騒ぎはいったいいつまで続くのだろう。

そろそろいい加減にしないと、ホントに世の中がおかしくなっちまう。

     

     

     

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雷 千葉駅前店<その3> (千葉市中央区)

2020年08月22日 | ラーメン!(千葉)

雷千葉、3訪目。

今日は、ウルトラ・パワフル!なラーを攻めたいモードにござる。

千葉駅付近のチョイス。ならばココだナ。
webで “エビマヨ” なる謎のトッピング発見。なんだこれはぁ!

■ 『雷味噌(並)雷増し』 + "エビマヨ" を、デフォで。

相も変わらず破壊的な満載の様に心が躍る。さてイくぜェーッ。
表層から深々と箸を入れて、渾身の力を籠めて麺をリフト。

超・濃厚スープが、ぼってりと纏わり付いた、
心の味製麺謹製の "乱れ極太" が、のっけから炸裂した。

もー、ひと口目からイけてるのだ。いきなり本番全開なのだ。

具材の量と内容も度外れていて、もぉ満面の笑み ...
と、欲望のままに進めてたのが、流石に少し重たくなってきた。

冷たい水を飲みながら、ひと息つきながら、にペースダウン。
わかっちゃぁイたケド、やっぱ凄ェわ、コレ..

やっと後半に差し掛かって、いよいよ "アレ" を。
なんだか直接の投入が危ぶまれたンで、ツケるスタイルで。

麺を別皿に取り出してから、”アレ” を絡ませて口中へ。

これは、やりすぎだ …

とっくに飽和点に達しているのに、これ以上何てことするのだ。
もはや、相乗も何もアったモンではなく、

強制的に塗り重ねられた窒息状態で、拷問の香りすらする。

ソレだけ舐めてみれば、海老が際立った中々良いマヨなンだが、
コレ、違うところで活躍した方が良いと思いますョ。

☆☆☆

この店の "常軌を逸する" ゆーコンセプトはわかっちゃいるが、
正面から向き合うには、相当な覚悟が必要にござる。

ウルトラ・パワフルなラーを!の目的は見事なまでに達成された。
今はただ、戦士の休息を求めるばかりにござる。

     

     

     

  

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一蘭 出洲港店<その6> (千葉市中央区)

2020年08月15日 | ラーメン!(千葉)

一蘭_出洲港店、6訪目。

なんと、5年以上ぶりの訪問にござる。

客席仕切りの元祖ゆーことに遅まきながら気づいたからにござる。
案の定、店内には「元祖ソーシャル・ディスタンス」の貼紙。

勿論、そもそもの目的が飛沫感染防止ではないから
アピールの仕方が "玉虫色" になっているのが、いとをかし ^ ^

今までやってきたことが
思いがけず世の流れと合致するゆー現象は時々見られるよーだが、
何か深いところに "必然" が、ありや、なしや..!?

まー他の店がバタバタと費用をかけて店内改造してるのが不要、
位のメリットなンだろーケドねー。

『ラーメン+替玉』+半熟塩ゆでたまごを、
こい味、超こってり、にんにく1片、青ネギ、チャーシューあり、
秘伝のたれ<辛>10倍、麺は超かたで。

いつもの一蘭液。
これだけはココぢゃないと味わえン。割と好きなんだなーコレ。

全体に貧相なインスタント感なのに、
この一蘭液だけが燦然と他のインスタント族と一線を劃している。

この、ワン・アンド・オンリーのスープの為だけに、
この異常な割高さを押しても、たまに食べたくなるのだ。

このスープにはそれだけの力があると思うのだが、いかがだろう?

    

     

     

    

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杉田家 千葉店<その30> (千葉市中央区)

2020年08月08日 | ラーメン!(千葉)

杉田家30訪目。

今日は昼に用事があるから朝ラーにござる。
そーなると選択は限られてクるから、家系 ”連チャン” になるけどこの店へ。

30訪目かー、いつのまにかンなにキてンだねー。

先週、【満載感】 の愉しみゆーのを思い出してしもたから、
今日は、この店でもそのセンで。

↓ これだぁーーッ!!

■ 『和風新杉田ラーメン』+味玉+海苔増しを、バリカタ、濃いめ、油多めで。

どーですぅ、この華やかな 【満載感】。

レギュラー・メニューとして考えられた構成でアることもアって、
秩序だった、スジの徹った、【満載感】 にござる。

家系に花カツオと梅干と大葉なんてなんとも思い切った組み合わせだが、
見事なまでに瞬時に和と化すのだ。家系の愉しみはちゃんと残したままでだ。

このアイデアすげーなー。改めて感心。

世はコロナ2の大騒ぎだが、相変わらず早朝から賑わいの店内。
ったく、皆んな病んでるねぇ~^ ^

席はひとつ開けでソーシャル・ディスタンスにシてるケドねー。

さて、タマシーもバッチリ充電したし、昼の予定にGO!GO!GO!だぁッ!

      

       

     

     

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家系ラーメン王道 いしい<その15> (千葉市中央区)

2020年08月01日 | ラーメン!(千葉)

王道いしい、15訪目。

数週間ぶりに家系解禁にござる。
アタシの場合、無意識にラーを選ぶとすぐ家系に走る傾向がござるから
常に気ィつけてないとイカンのにござる!

今日の 「ココロの叫び」 は 、「強くてスルドいラー」 にござる。
デ・アレバ、この店の "コレ" にござる!

■ 『塩チャーシューメン★細麺』 +味玉 +岩のり +辛ネギ を、
バリカタ、濃いめ、油多め のスーパー・カスタムで。

アレも足したいコレも足したい、って欲望の赴くままのオーダー。
ただ、深謀遠慮の "別皿指定" をつい忘れていて、
スーパー・オール・イン・ワン のエラいことになってしもーた ^^;

美に類するものを求める場合、一定の節度ゆーのが大切で、
そのタガが外れちまったら、最早美も何もあったモンぢゃないのだ。

表層と格闘している間に、内部(麺)では容赦なく劣化進行。
漸く到達した時には、パキッとフレッシュな刹那感は既に彼方へ。

嗚呼!なんとゆーことだ。

と、いーつつも 【満載感】 ゆーのは、それはそれでいーもので、
その視点から見てみれば、今日のはワクワクする丼でアったともいえる。

まぁ、イイ!すべて前向きにイこーぢゃ、ありませんか!!

     

    

     

     

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旨みこってりらーめん鐵(TETSU)<その8> (千葉市中央区)

2020年07月24日 | ラーメン!(千葉)

8訪目。

さて今週は何処を攻めようかと考えてて、ハタと膝を打った。
千葉には "なりたけ" を総帥とする
「千葉チャッチャ系」 があるぢゃあ
ないのォ。

履歴をみたら、千葉チャッチャは9ヶ月ぶりにござる。
本家のなりたけはちと遠い(武石や津田沼)から、上質な弟子であるこの店へ。

昼の部の終了は15時。前に用事があり14:30過ぎに急いで駆け込んだが、
相変わらずの人気にて、まだ続々と後客が続く。

醤油・味噌・魚介、の中で、今日は醤油を選択。
それと、メンマともやしを増量してみよう。二郎ばりのカオになるかもしれン。

『醤油味玉+メンマ+もやし』 を、麺固め、ギタギタで。

結構近いセンぢゃありません? いー感じぢゃありません?
このラーの、こーゆーカオを見るのははじめてにござる。実に愉しいでござる。

ギタギタにした背脂がスープの表面を覆い尽して、トロけるよーにクリーミィ。
この背脂が、本家よりも上質なのもココのメリットだ。

店の隣は立派な製麺所にされていて、鐵2店の麺はココから繰り出されてクる。

フレッシュで小麦立ってコリっとした食感で、このスープを纏ってクるサマは、
嗚呼、千葉チャッチャっていーなー、ってしみじみと思ふ。

この一派の一つの白眉とも言えるのが、まぁるい薄切りバラ・チャーにござる。
口中でサーッと溶けちまって、余韻のなんと素晴らしきこと。

味玉はフツーと言えばフツーだが、
何の疑念も抱かせないゆーことは、実は安定の出来であることの証明でもアる。

今回注目したメンマ。胡麻油の深い味わいと明快な歯応え。
ソイツがこンだけ山盛りゆー倖せ。やばい、新たな愉しみを知ってしまったゼ。

二郎ばりに盛り上げられたモヤシの山。
たっぷり載せられたネギと共に、瑞々しいミネラルが身体の隅々まで駆け巡る。

☆☆☆

家系、二郎、淡麗、セメント等々、バランス良くローテしていたつもりの中で、
正直、忘れてをった ^^; "千葉チャッチャ" にござったが、

いいッ!千葉チャッチャ、いいッッ!!

店を出てからもまだ頷き続けながら、その価値と魅力を改めて認識した、7月の詩。

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case-K (千葉県習志野市)

2020年07月18日 | ラーメン!(千葉)

初訪。

先週に続けて、全く同じ建物の前に立っている自分がいる。
先週行った店の隣がこの店と知ってから、既に決めていたのにござる。

1階にはJINRIKISENと今日の店と伝統系中華や、2階には角ふじ。
凄いコロニーだなャ、なンでこンなことになったンだろ。

 

先週早過ぎたンで余裕を持って出撃。それでもちと早かったかなー。
11時開店と同時にポール・ポジションでin。

明るく洗練されてて快適な店内。軽いビート系のBGMが心地良い。
後客が続々と入ってクる。家族連れが多いナー。

醤油、塩、煮干、油そば、つけ、など多彩なメニュー構成にござる。
一番人気という醤油を、ゴージャスVer. でいくゼ。

  

■ 『特製らぁめん(醤油)』 を、デフォで。

美しいビジュアルだ。
ただの一つたりとも疎かにしていない、モノホンのカオだ。さて。

淡麗のアタリに一瞬ディレイして、口中に驚くほどに拡がったのは、
想定に数倍する、ふくよかで奥行きのある鷄の旨味。

いや旨いなこれ!って思わず声を上げてしまった。

このディレイってェのが、ナチュラルのひとつの証拠でもあるのだ。
化学系では、旨味からして最前面に貼り付いちまうからねー。

麺は細麺ストレート。
そよそよした麺離れの良さと、モチモチしたコシを両立させていて、
これもモノホン。

チャーは2種類。
バラ・チャーは、充実の肉の旨味に上質な脂が相乗して素晴らしき。

ピュアな地肌の鷄チャーは、前者とはまるで対照的で、
フワリ・ホロホロと、ノン・オイリーでヘルシーな絶妙さにござる。

しっかり黄身に味の入った味玉、やや酸味を交えて煮染めたメンマ。

 

ハッとするよーな、鮮やかな緑の刻みネギが載せられ。
これほど僅かな分量にして、この丼全体に見事な輪郭を与えている。

☆☆☆

この店も、見事なプロフェッショナル。
ルーツをちと調べてみたら、
東京入谷にある 「麺屋 晴」 だとゆー。

都内は基本的に私の”テリトリー外”だから、私はその店を知らない。
機会があれば行ってみたいものだ。

ただなんとなくの直感ではアるが、この店主が "天才" なのであって、
必ずしも修行店の方が、もっとイイとも限らンケドねー。

個々の技は、勿論修行店から引き継いだモノであらうが、
本当に微妙なバランスの綜合によって、ラーは天上に昇華するのだから。

こりゃー世間に、騒ぐな!ゆー方が無理ッちゅーモノだぁ ^^

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