








暮れから、ふうたんがご飯を食べ渋るようになり、
お正月明けに病院に行き、抗生物質を出してもらったけれど、
結局、抜歯手術するしかないということになりました。
10日、手術。
翌日には、だいぶ食べられるようになりました。
とは言っても、とろみのついた介護食とチュール。
昨日は、焼き芋を食べた。
ただ、まだ元気がない。
1時間に2回くらい、例えば、歯の間に何かが挟まっていて、それを必死で取りたいというような動きをします。
夜中も、そんな感じで、頻繁に目を覚ますので、私も眠れません。
眠れないのはつらい、ふうたんも、私も、つらい。
私も、歯痛になってしまい、痛み止めを飲んでいます。
術後、痛み止めと抗生物質が5日分処方されているので、5日間くらいは影響があるということかな。
明日が5日目です。
2.6キロあったのが、 2.4キロに減ってしまいました。
回復して、ご飯をもりもり食べ、体重が増えてくれればいいのですが。
* ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ * ・ *
先日の雪で、また水仙が折れてしまいました。
さすがにもう、あまりつぼみがありません。
庭が寂しくなる。
早くクリスマスローズが咲かないかな
・・・
ラスママさん家の裏に咲いた花、点々(スポット)の入り方がこれに似ていませんか?
花弁の色が、黄緑かな、外側はピンク?
私、このスポットの入り方が好きなんですよ。
我が家も、もうそろそろなんですが・・・・・。
ご近所の瀧宮神社で茅の輪くぐりをしてきました。
毎年、6月30日に行う行事です。
神社入口に設置された、茅の輪をくぐって、知らず知らずについた穢れを払うというもの。
さらに、家族の名前と年齢を書いた人形(ひとがた)で身体を撫で、息を3回吹きかけてから、お初穂料とともに、納めます。
遠くにいる長男の家族の名前も書いています。
人形の写真は、撮り忘れてしまいました。
↓これは、私が撮った茅の輪の写真。
↓茅の輪くぐりの看板を取り損ねたので、神社のホームページから。
茅の輪をくぐって、左に1回まわり、右に1回まわり、さらにもう1度左に1回まわって、正面に進み、
本殿で、お参りをしました。
茅の輪守りも毎年買ってきます。
この1年、無事に過ごせますように。
神社入口の橋で。
2017年4月の写真が出てきました。4年前のふうたん。
GW明け、疲れてなりません。
9時、10時には寝てしまい、だから朝早く起きるかといえばそうでもなく、すっきり起きられません。
3日間仕事をして、明日はやっと休み。
今晩は、のんびりゆったり過ごしています。
ふうたんのいい写真が撮れました。
胸がふっくら見えるのは、太っているのではなく、やせて、ハーネスがぶかっとしてるため。
13歳11ヶ月、2.8kgです。
オルラヤ・ホワイトレース
この花を説明するのは難しく、以前『ガーデニングの図鑑』というホームページで、
「中央の微細な花の周りを大きな花弁をもった花がリング状に囲む」
と書かれていました。
自然の造形ってすごいなと思います。
一昨年は11個実をつけたのに、去年はゼロだったデコポンの花がたくさん咲いています。
凄くお世話をしたけれど、酸っぱくて食べられなかったからなあ。
楽しみも、中くらいなりってところです。
梅がどんどん成長し、毎日1粒ずつくらい自然落下しています。
早く収穫したい、梅干作りたい。
キュウリも2本生育中。
これが謎の花で?
何の花でしょうか?
花を拡大する。
どんな風に咲く?
ノワチャン、最近、水道に興味がわいています。
蛇口から流れる水をじっと見て、手に水を受け止め、なめています。
ノワチャンは、1年9ヶ月(推定)、3.7キログラムです。
壁にテープで貼り付けた鯉のぼり、泳いでいます。
ふうたんが、夜中に咳こむ日が3日くらい続きました。
老齢の小型犬がよくかかると言われる心臓病も心配なので、病院に行きました。
【症状】
夜中に2度くらいせき込む。2時頃と4時半頃のように、2度くらい。
「かはーっ!かはーっ!」と乾いた咳。
外に出て、オシッコをして、少し牛乳を飲むと、とりあえず収まる。
獣医さんによると、
「心臓は全く心配なし。高齢になって、気管支も弱くなる。寒さと乾燥のせいではないか。
部屋を暖かくし、加湿をしてみてください」とのことでした。
抗生物質を2種類いただきました。(白い薬)
左下の肉の切れ端のようなものは、服薬しやすくなるような美味しいもの(サンプルをいただきました)。
右下の半分に切った円形のものは、アンチエイジングのサプリです。
白内障の初期症状で、治すことはできないけれど、進行を抑える目薬かサプリがあるとのことで、
サプリをいただきました。
目薬を付けるのは、抵抗されて、絶対無理な感じだし、サプリはもともと興味があったのです。
お隣のワンちゃんが高齢になってからサプリが効いたと、先日聞いたところでした。
今朝のサンドイッチ。
キャベツ、トマト、ブロッコリー、鶏肉
(Amazonからお借りしました)
職場の本棚に『ねこのずかん』という本があり、それを読んだ人が、
「ねえ、猫ってね、飼い主をダメな大きな猫だと思ってるんだって」と言いました。
3秒くらい経って、「なるほど・・・」と納得、笑わされました。
ノワチャンと呼ぶと、振り向いてこちらを見るけど、その目には、親愛の情というものが感じられない。
ふうたんだったら、「何ー?散歩行くの?ごはんなの?」と、目をキラキラさせて寄り添ってくる。
さすがに、ノワチャンも1年一緒に暮らしているので、恐怖を感じている様子はないけれど。
なるほど、(自分より)ダメな大きな猫か。
食器棚の上には乗れないし、そこから冷蔵庫の上に飛び降りることもできないし、
障子の桟の上を歩くこともできなければ、階段を三段飛びでのぼることもできない。
「この猫たち、大きいだけで、なにもできないなあ」と思っているらしい。
そういえば、そんな目つきです。
そりゃあ、あなたにはかないませんわ。