神舞

相変わらず

カンペガンミの私…

だって、審査が近いから

だって、舞台が近いから

だって、稽古会が近いから

覚えない 覚えられない言い訳だらけです。
あー情けないっ！！





六月の舞台は師匠はいらっしゃらない。

モーレツに不安です。

なので、今日は小鼓の先生によくよくお願いしておきました。

「大丈夫！間違えずに吹いてくれればいいから！
笛が間違えるとガタガタに総崩れしちゃうからね♪」

何気にプレッシャー(￣▽￣;)

「危なくなったら唱歌言うから(笑)」

小鼓の先生が笛方の後見に！？…なんて事にならないようにしっかり稽古しなきゃ。






と、言うわけで

次回の稽古で申し合わせという事になりました。
笛持参です。

何気にきんちょ～(笑)

小鼓の相方母子は今日カンペ無しに立派に打ちおさめました、素晴らすぃ～(о´∀`о)







帰ってから笛の練習。

小さい字（こそ）も、ちゃんと拍？に当ててしっかり吹く大切さが今頃分かった、ほんっと！今頃。

だけど 気づけて良かった。

それを分かっていて気を付けてるんなら大丈夫！
そう 小鼓の先生は言って下さいました。
とても心強いお言葉でした(*´ー｀*)

最近は吹く前にも必ず唱えることにしてます。