雨が降った後の、
田んぼ横の用水路のギンゴケ。
上から撮った写真です。
伸びた蒴に、水滴がついています。
横に伸びています。
カエルがないているのが聞こえます。
突然ですが、
蒴を小さな宇宙人に見立てて、妄想。
地球を調査中の小さな宇宙人たちの会話。
彼らは、地球を侵略しようと、調査しにきたのだ。
宇宙人A
「ここはどこだ?
それに、さっきから我々の頭についているものはなんだ?」
宇宙人B
「ここは、ヨウスイロ、だ。
頭についているものは、ミズ、というものだ。
地球の生き物は、この、ミズ、がないと生きられないのだ。」
宇宙人A
「なるほど。ということは、ミズ、をなくしてしまえば、
地球を侵略できるかもしれませんね。」
宇宙人C
「あの~、さっきから、ゲコゲコいう生き物が、
ずっとこっちを見ているのですが。」
宇宙人B
「それは、カエル、だ。小さな、ムシ、を食べて生きている。
我々を、ムシ、と間違えているのかもしれない。
ここはとりあえず逃げよう。」
宇宙人ひとまず退散~
妄想もここでひとまずストップ。
m(_ _)m
もしよろしければ、4/18、神社のブロック塀の上のギンゴケ。も
ご覧下さい。小さな宇宙人がちょこっと出てます(・ω・)ノ