耳が聞こえない所為か?ちょっとした音?振動?で・・・よく真夜中に目が覚める。
身体に感じる振動?・・・地震などで揺れた特にはカミさんは気が付かないときでもよく感じる。
最も昨夜のツナミ警報には最初 ビックリしたが震源がフイリッピン近郊とあり暫くはTV放映を見ていたが12時少し前に寝てしまった。
下記の記事を読むと12時10分に解除されていた。 ↓
まだ被害のほうはよくわからないが・・・。何事もなければよいが・・・。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120831/dst12083123590016-n1.htm
午前3時頃に起きたがもう4時過ぎた・・時間が経つのは早い。
これから朝の散歩の支度をして4時半ころには出かける予定である。
外は未だ暗い・・・明るくなるのは5時少し前からではないか?家を出る時は懐中電灯が必要である。
この続きは散歩が終わって帰宅後に書くことにする。一応アップしておきます。
では・・・散歩の準備に入り散歩に出かけます。(4時30分)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午前5時半過ぎに無事?帰宅しました。 デジをパソコンに移し記事を書き始めたのが6時半・・・いやはや手間暇のかかることです。
いつもの場所で
日の出 前です 反薄明光線?微かに見えます。 明けの明星?
元の場所に帰りました。
もう外は旭で明るいです。
腕や首筋が蚊?の刺されて腫れています。痒くて堪りません。虫刺されの軟膏を塗ってもかゆみが取れません。
きょうは花の国 プールに行く心算です。記事書き終わり (6時50分:再度 追加アップする)
youtube から拝借しました ↓ (反薄明光線)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裏後光(2010-07-17)
18時45分頃東南東の方角(東京湾方面)を撮影したものです。面白い自然現象なのでアップしました。ちなみに中心地の方角には太陽はありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
///////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20120901k0000m070112000c.html 以下全文
余録:物理学者の寺田寅彦の随筆に…
毎日新聞 2012年09月01日 00時10分
物理学者の寺田寅彦の随筆に別荘で使う石油ランプを買おうと探し歩く話がある。大正時代のことだが、どこへ行っても「石油ランプはドーモ……」といわれ、見つからない。東京周辺では電気の通っていないところがもうなくなっていた
▲腹立ちまぎれにか寅彦は書いた。「東京という処(ところ)は案外に不便な処だという気がして来た。もし万一の自然の災害か……なにかのために、電流の供給が中絶するような場合が起こったらどうだろうという気もした。そういう事は非常に稀(まれ)な事とも思われなかった」
▲地震や台風による断水や停電、ガス供給停止の恐れに注目したこの随筆「石油ランプ」を寅彦が書き上げたのは大正12(1923)年9月1日午前のことだった。といえばピンとこよう。関東大震災が起こった当日である
▲震災を予感したような一文は、今は常識となった防災用品の必要をいち早く指摘したかたちになっている。東日本大震災の教訓を心に刻み、いつやって来るともしれぬ次の災害に備える「防災の日」のきょうは、人それぞれに身を守る策をも用意せねばならない日だ
▲ホームセンターなどの防災コーナーには簡易トイレや緊急用エアマット、浄水器など震災の経験をふまえたアイデアグッズが並ぶ。非常用レトルト食品などもバラエティーが豊かになっている。震災後は新たな被害予測が公表されるたびに売り上げが急増するそうだ
▲寅彦は結局、日本橋の店で国産のランプを手に入れたが、底の隙間(すきま)から油がしみ出る粗悪品だった。防災グッズもいざという時に役立つかどうか、試用したり点検したりしておいた方がよさそうだ。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
我が家でも非常食と思ってよく私が食料(?)を買ってくる。多くは缶詰であるが・・・大体 直ぐになくなる。それはカミさんが直ぐに食事にだすからである。
最近は もう買わなくなったが・・以前はそれでよく気分を害したものだ。
カミさんに言わせると置く場所がないからだそうだ。
ウサギ小屋の面目躍如といったところか?
身体に感じる振動?・・・地震などで揺れた特にはカミさんは気が付かないときでもよく感じる。
最も昨夜のツナミ警報には最初 ビックリしたが震源がフイリッピン近郊とあり暫くはTV放映を見ていたが12時少し前に寝てしまった。
下記の記事を読むと12時10分に解除されていた。 ↓
まだ被害のほうはよくわからないが・・・。何事もなければよいが・・・。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120831/dst12083123590016-n1.htm
午前3時頃に起きたがもう4時過ぎた・・時間が経つのは早い。
これから朝の散歩の支度をして4時半ころには出かける予定である。
外は未だ暗い・・・明るくなるのは5時少し前からではないか?家を出る時は懐中電灯が必要である。
この続きは散歩が終わって帰宅後に書くことにする。一応アップしておきます。
では・・・散歩の準備に入り散歩に出かけます。(4時30分)
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午前5時半過ぎに無事?帰宅しました。 デジをパソコンに移し記事を書き始めたのが6時半・・・いやはや手間暇のかかることです。
いつもの場所で
日の出 前です 反薄明光線?微かに見えます。 明けの明星?
元の場所に帰りました。
もう外は旭で明るいです。
腕や首筋が蚊?の刺されて腫れています。痒くて堪りません。虫刺されの軟膏を塗ってもかゆみが取れません。
きょうは花の国 プールに行く心算です。記事書き終わり (6時50分:再度 追加アップする)
youtube から拝借しました ↓ (反薄明光線)
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裏後光(2010-07-17)
18時45分頃東南東の方角(東京湾方面)を撮影したものです。面白い自然現象なのでアップしました。ちなみに中心地の方角には太陽はありません。
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http://mainichi.jp/opinion/news/20120901k0000m070112000c.html 以下全文
余録:物理学者の寺田寅彦の随筆に…
毎日新聞 2012年09月01日 00時10分
物理学者の寺田寅彦の随筆に別荘で使う石油ランプを買おうと探し歩く話がある。大正時代のことだが、どこへ行っても「石油ランプはドーモ……」といわれ、見つからない。東京周辺では電気の通っていないところがもうなくなっていた
▲腹立ちまぎれにか寅彦は書いた。「東京という処(ところ)は案外に不便な処だという気がして来た。もし万一の自然の災害か……なにかのために、電流の供給が中絶するような場合が起こったらどうだろうという気もした。そういう事は非常に稀(まれ)な事とも思われなかった」
▲地震や台風による断水や停電、ガス供給停止の恐れに注目したこの随筆「石油ランプ」を寅彦が書き上げたのは大正12(1923)年9月1日午前のことだった。といえばピンとこよう。関東大震災が起こった当日である
▲震災を予感したような一文は、今は常識となった防災用品の必要をいち早く指摘したかたちになっている。東日本大震災の教訓を心に刻み、いつやって来るともしれぬ次の災害に備える「防災の日」のきょうは、人それぞれに身を守る策をも用意せねばならない日だ
▲ホームセンターなどの防災コーナーには簡易トイレや緊急用エアマット、浄水器など震災の経験をふまえたアイデアグッズが並ぶ。非常用レトルト食品などもバラエティーが豊かになっている。震災後は新たな被害予測が公表されるたびに売り上げが急増するそうだ
▲寅彦は結局、日本橋の店で国産のランプを手に入れたが、底の隙間(すきま)から油がしみ出る粗悪品だった。防災グッズもいざという時に役立つかどうか、試用したり点検したりしておいた方がよさそうだ。
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つぶやき
我が家でも非常食と思ってよく私が食料(?)を買ってくる。多くは缶詰であるが・・・大体 直ぐになくなる。それはカミさんが直ぐに食事にだすからである。
最近は もう買わなくなったが・・以前はそれでよく気分を害したものだ。
カミさんに言わせると置く場所がないからだそうだ。
ウサギ小屋の面目躍如といったところか?
見事な俳句ですね~
メダカに苫屋は可哀想です。御殿にされたら如何がですか?メだカ 最近見たことがありません。
月に芒に団子 懐かしいですね~子供の頃 確かにそんな ようなお供えを縁側にしてあったような?もう不確かに成りました。
スイシュ とんと やりません。 やりたいのですがね~・・・身体が付いてゆきません。
きょうは(4日)朝 起きた時にギックリ腰?腰が痛く歩けなく午前中手話の教室に行き帰りにプールで歩きましたら少し治ったようですが・・・ これから整形科に行きます。
足腰が 痛い痛いと 鳴き暮らす osamu
満月:近年月や星を見ることがなくなり。ススキに団子の風情は爺の脳裏から消えました。満月の夜は血を吸いたくなったり、月に吠えたくなります?
メダカ:癒しの目的で水草を購入。息子が(生き物がいないと何か寂しい)の一言で、メダカなら管理が楽と10匹(100円)購入。
ところが、水、活性炭、ろ過剤、などの交換の手間が大変です。
先日産卵し、親に食べられない様に別の水槽に移しました。庭のひょうたん池に水草を入れたら卵が付いていたか、ひょうたん池にも数十匹。
奥方は池の生物に食べられると、これも水槽に移してもまだまだ池で泳いでいる。水槽3個目です。
大きいので1mm×3mmほど、生まれたてはやっと確認できるほどです。オ~こんなチビが生きているのか~といとおしくなります。
水槽に息を吹きかけると、水流が発生し,皆同じ方向を向きます。これは集団行動だ!。
まだまだどんどん孵化していますので、メダカ御殿が建てられそうな勢いです。
一句; 庭に蝦蟇 池にメダカの苫屋かな
明日はスイシュの講習会で一日つぶれます。いまだ感触が解らず大変ですが。 草々 メダカ成金拝