ド・素人ゴルフ@大阪

100叩きのマン振ラー。その片手シングルへの軌跡

また今週も反省文

2010年10月15日 22時41分14秒 | 雑記
練習しませんでした。

まだ今週は終わっていないが,おそらく練習しない。

お陰様で本業は忙しい。儲からないけど。

昨日は久々のクラブ活動で帰ったら12時半。今朝は8時前には出勤。

しかし,クラブを握る暇がない,とは決して言わない。この記事を書かずに背後に大量に放置されている練習用クラブをおもむろに抜いて,ビシっと素振りすればそれも立派な練習だ。

しかし,やる気がしない。

毎回同じこと書いてますけど,ラウンドはしたいんですよね。17日もねじ込んだろかと思ったくらいだ。これは前にも書いたがクラブ競技なので断念したけれども。

31日に千葉でのラウンドを無理やり入れるほど,ラウンド意欲は高まっている。

しかし,なぜか練習はしたくないのだ。

練習しないと元に戻れないと分かっているのに,である。

前にも書いたが,私の実力は完全にアベレージのそれで,100を切ったり切らなかったりという腕前だ。これは一般社会では上手い方ではないが,決して下手ではない。

また,私はゴルフを初めてもうすぐ2年だ。この調子で20年もやっていれば,シングルは無理かも知れないが「たまには80台で回ります」という腕前にはなる。ゴルフって慣れだもの。

しかし,それでいいのか。

鉄は熱いうちに打て,と先人は言った。好きな言葉だ。

ゴルフに対して必死になる,いわゆる「ゴルフバカ」「ゴルキチ」という時代がこの「熱いうち」だと思う。

私の場合は,再度,「熱いうち」になる必要がある。

そうしないと決して上達しない。

真の意味の上達はない。

頭では分かってるんですよね。

体がついてこん。