フレンズ３０ｔｈStage予告

この企画は終了いたしました。
次は、１０月１９日（日）なんですが・・・
実は、いつも使わせて頂いてる部屋が使えないということで、
今後どのようなことをするか考え中です。
予定が決まりましたらブログやメール等でお知らせします。
ごめんなさい。

１週間以内に、この企画の活動報告させていただく予定です。



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気がつけば、もう３０回目の例会です。
とはいえ、まったく何も記念というものはない、のですが。

次の企画はこんなんやります

１）そっくりさんDeショー　by きよ　

ぼくもあなたもそっくり！
ぼくとあなたの違いってどこでしょう！
自らのアイデンティティーを探す旅に出ましょう

２）手話大喜利（おおぎり）byてら

※「喜利」は客も喜び、演者も利を得るという意味の当て字である。
お笑い芸人やタレント、落語家達が用意された様々なお題に対して、
面白い回答を出し合い、互いのお笑いセンスを競うというもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（by　Wikipedia）

というか、知りませんでした・・・
ま、てらが担当するということでどんな手話喜利になるのでしょうか

お楽しみに


３）ごきげんようフレンズの部屋

久しぶりに復活いたします！！次のゲストは誰でしょうか・・・
乞うご期待

日時・場所はこちら♪

９月２１日（日）の18時30分～21時
近鉄布施駅前ビブレ５階リージョンセンター夢広場大会議室

で行います。

ぜひきてくださいね

29thStage活動報告

報告遅れましてごめんなさい。
いろいろございまして・・・汗
でも言い訳ですね、ごめんなさい。

今回は、フレンズの夏祭り企画ってことで・・・
俺たちフレンズスタッフは着物・じんべえで参加したのに
お客様のほぼ全員が着物じゃないのが残念でした・・・・


さて、今回も面白い感じでした。
企画１は「手話講座　～空間表現～」です。
企画１は絵本を使って空間というものを表すことを考えました。
なかなか難しいんですけれども、絵本の世界というのを
そのまま手話で表したらどうなるんだろうか
ろうの人々はどのように絵本の世界を感じているんだろう？
そういうことを考えてほしかったということです

たしかに絵本は難しいです。
現実ではほぼありえない世界ですから。
それをどのようにしてみんなに伝えるのか。
その難しさというものを感じていただければ幸いです。

スタッフでも難しいですからねｗ
ジェスチャーで表すということが多くなるわけですが、
指文字は使わないでやるので、ジェスチャーというのが大事。

みなさんにやってもらいましたけど、みんなすごい

カバが二階のベッドから転げ落ちる所とか、
動物たちが４人４色な動作をしていて、それを見ていたり、とか。
６人の子どもがいろいろやっているところを、親１人が命綱をもって
見守っていたりしている所とか。

みんなすごいいろいろな個性をもって表されてました
すげーうまいｗ　

空間の位置関係ってものすごい大事です。
イメージをそのままカタチにすることが出来れば、わかりやすくなりますよ

企画２は企画１をふまえて、「フレンズアホ画伯伝言ゲーム」。

わがフレンズが誇るフレンズ画伯ことぷりんすが書いた絵を
手話とジェスチャーのみで伝言するゲームです。

ただし。他のサークルと違うのは。
フレンズ画伯ぷりんすは、アホな絵しか書かないということです。

こんな風景ですよ。ありえない

「鼻からつるされた縄のようなものに小人がぶらさがってる」
「アゴがでかいおっさんのアゴで、サーフィンする男」
「火で炊かれた鍋の中へダイブする飛込み選手権」
「ふくらました風船にどこからか飛んできたスーパーマンがめりこむ」
「アイスオブおっさん」（アイスクリームに58歳のおっさんの顔が乗ってる）

いやー、伝言ゲーム難しいっすね。
俺のチーム、まったく伝わってないではないですか。
なんで、アイスクリームがアメに変わるんだ
なんで、アゴがひげに変わるんだ

とまぁ伝わらない、の連続です

もちろん手話を知らないというのもあるんですが、
アメとアイス、アゴとひげって似てますよね、手話。
だから間違ってしまうと・・・・・

手話だけでなく、ジェスチャーで伝えることも実は大事なんですな。
難しい絵が手話やジェスチャーで伝えることができれば、
日常生活だったら、もっとできるようになる・・・・・・・かも

さ、次の30thStageは・・・

９月２１日（日）の18時30分～21時
近鉄布施駅前ビブレ５階リージョンセンター夢広場大会議室

で行います。

ぜひきてくださいね