・手話数珠繋ぎ~0→5七変化~
0(つまりグーのカタチ)から5までの指を使った手話単語をお勉強する。
いろいろなカタチがありますからねぇ。
手話ってのは奥が深いってことが分かってもらえたかな?
かんたんなものからむずかしいものまでいろいろ出されました。
・チキチキ! 手話じゃんけん大会
始めの企画で勉強したものを「使う」企画。
「ぐー」「ちょき」「ぱー」の3すくみ関係でじゃんけん。
負けたときに、制限時間内(まぁ5秒から20秒ぐらい)に負けたときのカタチを使った手話単語を表せねばアウト。
たとえば、ぐーで負けたとすると、「めんどくさい」とか「病気」とかいろいろありますね。
で、今回は初心者チームタッグvs経験者ソロチームによるトーナメントというカタチ。
初心者チームが経験者に勝つという大波乱なゲームも見られました・・・・・
まぁ初心者チームはおかげでいろいろな覚えた手話を使って使って定着できたんではないでしょうか?
・ごきげんよう!フレンズの部屋
今回はらーめんが司会。
今回は、イタイ話がたくさんでてきたのですが・・・・。
アイタタタタタ・・・・な話もたくさん。
ところでどうしてフレンズはスタッフに対してのみ、恋バナを語ってもらうように言うのだ?
不公平じゃねーか(笑)