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軽井沢~標高1150Mの森の家とエコ農園からの便り

雄大な浅間山の南麓・千ヶ滝西区の農園で、自然の生態系保全のため化学物質を一切使用せず西洋サラダ野菜の栽培に取り組む

今年のカッコウの初鳴きは?・・・

2008-04-24 22:28:48 | Weblog
毎年この時期、越冬した限定的な野菜やハーブよりほかは訪れる別荘客もなく、下界の夾雑音はここまでは届かず、静寂さだけが漂う農園に佇むと、不思議と気持ちが落ち着いてきます。

森林浴ならぬ農園浴(笑)の効果で、脳がリラックスしているのかも知れません。

定植を心待ちしている苗たちがいるのに、直蒔きを待ってる種たちがいるに・・・堆肥を漉き込まねば苗を植えなければと逸る気持ちと、この何もない農園をもう少しこのまま眺めていたいとの気持が交叉します。

夏場をピークに猛烈に忙しくなるんだから今は少し・・・と、もう一人の自分が語りかけているのかも知れません。

8月、文字通り百花繚乱、美を競い合うように様々な野菜たちが我こそ一番と咲き誇る様はそれなりに圧巻ですが・・・。

さて、今春のカッコウの初鳴きを耳にするのは何時だろうか。

昨年は森の家のほうが早かったような気がします。「カッコウが鳴く頃やって来る男」がやって来たので、そろそろカッコウも・・・。


2008年~新芽のルバーブが・・・

2008-04-24 16:03:24 | Weblog
今から、3年前に初めてルバーブの種を蒔きました。

それまでは、JAの軽井沢直売所などでフキのように束ねられて売られているのを見かけてもこれはどうやって食べるんだろう?との思いくらいで、積極的に栽培しようという気持が湧いてこなかったのです。

時が過ぎて、「テレビ局が誰か軽井沢でルバーブを作っていれば取材したいといってる」とか シエフさんが「ルバーブはたくさんあってもいい」とか「ダイエット効果など健康にも良くジャム等に利用されて人気が高まりつつある」とか、さまざまな情報が耳に入るようになり・・・。

ジャムの好きな私は、ルバーブがジャムの材料になり、しかも美味しいならそれじゃ作ろうじゃないかと・・・。きわめて単純な動機なんです。ハイ!

ルバーブの収穫は、種まきしてから3年目あたりからです。株を大きくするためで、その後は毎年収穫できます。

昨年、我が家で初めて妻が農園のルバーブをジャムにして翌年の収穫期までの分をストックしてくれました。今も美味しく食べてます。

ちなみに、我が家の自家製ジャム類としては、りんご、ルバーブ、義母からいただく夏みかんや季節のブルーべりーがあります。今後、種類と量が増えることがあっても減ることはなさそうです。

ルバーブは、食物繊維やカリウムが含まれており便秘やむくみ解消に、また、酵素を含むので消化を助けると言われております。

ジャムとして利用されているのが一般的なようですが、ほかにざく切り砂糖漬けや薄めに輪切りしてサラダに加えると美しさと酸味が備わります。
食べたことはないのですが、ジャムを挟んで焼いたパイは、外国では普通に食べられているそうですが美味しそうですよね。

写真のルバーブの新芽、いかがですか?
半端な寒さではない軽井沢の冬を越して、見事な赤の新芽が逞しく出てきてますね。