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軽井沢~標高1150Mの森の家とエコ農園からの便り

雄大な浅間山の南麓・千ヶ滝西区の農園で、自然の生態系保全のため化学物質を一切使用せず西洋サラダ野菜の栽培に取り組む

越冬した赤軸サラダホウレンソウ

2008-04-23 20:37:27 | Weblog
サラダホウレンソウはグリーン系のものもありますが、私が毎年栽培しているのは赤軸のサラダホウレンソウです。

赤軸のサラダホウレンソウは、最近になってレストランのニーズも高く、スーパーでも大変人気がありますね。

グリーン系の野菜に散りばめると見事な美しいサラダに変身し、うわア~、食べたい!

ちょっと贅沢に野菜は赤軸ホウレンソウだけで生ハムとニンニク・オリーブ゛油を混ぜムシャムシャ食べると目がパチッとする程元気が出ますよ。

パスタで試すと、これがまた合うんです。パスタと一緒にササガキにした赤軸ホウレンソウの根を茹でるのが秘訣・・・と妻曰く。

採りたての新鮮なものを生のままパスタに混ぜ込むとパスタがほんのりと赤みを帯び葉の緑が映え、見るだけで食欲が湧いてきますね。

写真の赤軸ホウレンソウは、昨年10月上旬に種まきしたものです。氷点下15℃以下にもなる高原で越冬し、春になって逞しく成長したものです。

え~、これが、そうなの?とビックリするほど常識を超えた姿の赤軸ホウレンソウ~。

妻が、このサラダホウレンソウの採りたてを農園のタンポポやナズナなどと一緒に大盛りのサラダに、そしてホウレンソウパスタも作ってくれたので、皆でワインで乾杯!

同席した娘も、美味しい、オイシイ、オ イ シ イ !!!

野生???と化した赤軸サラダホウレンソウ(笑)。写真でお分かりいただけるでしょうか。


越冬したサラダ野菜の王者~トレビッツ・ヴェローナ~

2008-04-23 11:53:50 | Weblog
冬は、最低気温がマイナス17~18℃くらいか、この桁違いな気温まで下がることもある我が農園で、越冬するさまざまな野菜やハーブ達があります。

野菜では、赤軸のサラダホウレンソウ、赤系のチコリなどがその代表であり、ハーブではセージ、タイム、シブレット、野生種ルッコラ(Rucola Selvatica)、ワイルドストロベリーなどなど。

試験栽培として、昨年秋に定植したイタリアサラダ野菜のLattugaは、元気に年を越してくれたので今後の成長が楽しみです。厳寒の地で越冬し、そして成長したイタリアレタスを是非見て下さいね。本邦初公開の・・・(笑)。

このように、厳寒の地で越冬した色とりどりの美しい野菜をいただくことは、人間の身体と脳、そして魂にも、確実に元気を与えてくれることでしょう。これからも試行を重ねて越冬品種を数多く栽培したいと考えております。

香草と言われるハーブは、ヨーロッパではメルカートで山積みで売られているほど食生活に欠かせないものになっていますが、日本人の食生活にも徐々に定着しつつありますね。私の妻もさまざまな料理やピクルスなどにふんだんに利用しこれらに格段の深見をもたせ食生活を楽しませてくれてます。

ハーブは、地域性の強い植物でどこで、更にどのように育ったかがとても重要なんですよ。もともと野生のものですから、平地の、温室で、化学肥料と農薬で育ったハーブより標高の高い山麓の露地で、無肥料でしかも越冬したハーブが香り、花の色合い、薬理効果などすべての面で高品質です。

ハーブテイーなどで試してみて下さい。

今日の写真は、農園で越冬し成長を続ける北イタリア原産のトレビッツ・ヴエローナです。外葉は朽ちてしまってますが、中心部から新たな美しく巻いた紅色の葉が力強く出てきているのがお分かりいただけると思います。