ウサ子の生態

op0_0qoのつぶやきまとめ。日記代わりに使ってます。

丞くんと慶喜様コンビの邪魔をしていいのだろうか

2022年03月22日 | 日常メモ


みんな、丞くんが好きというより、慶喜様と丞くんのカップリングが好きなのでは?!って思うくらいには、割ともう、自分と丞くんが結ばれることがどうでも良くなっている自分がいる😂


アメリカの学会に参加するグローバル高杉さんがあまりにも雲の上すぎて、全然手が届く感じがしない😂


この年になると運営側の気持ちを察してしまう

2022年03月22日 | 日常メモ


アプリゲーをノー課金で楽しみたい勢力って作り手側のこと無視してる

高杉さんのランキング、普通に遊んでるだけなのに、簡単に上位に入っちゃって、ええ?ここの運営大丈夫かな?ってなったけど、終盤に近づくにつれ、彼アバター入手までの票数が離されてきて、どんどん彼アバターが取れない状況になってることが、悲しい反面、きちんと競える運営ができてることに安心😂


この年になると、ただ遊ぶだけに夢中になれず数多のアプリゲーが消えていくのをみてきた身として、コンテンツを提供する側の気持ちも汲むようになるという😂自分がプレイしながら、このコンテンツが生き残ってくれることをヒヤヒヤしながら見守ってる面もある😂


アプリゲーをノー課金で楽しみたい勢力って確実に作り手側のこと無視してるよね、据え置きゲームやゲーセン世代の私たちにとって、楽しいことにお金を払うのは、当たり前の対価なのに。今の若者は楽しいものが溢れすぎてて、簡単に手に入るから、そういう感覚が薄いんだろな。恵まれすぎ、許さん🔥


本気でばくかれを楽しんでる者にとって、ノー課金は害でしかないから、勝手に「つまんない」だのなんだのと言い訳して、止めていけばいいよ。そんなプレイヤーこっちから願い下げ👋


ノー課金でそのコンテンツを遊ぶ人は食い潰してる自覚ある?

2022年03月22日 | 日常メモ


ばくかれでさ初めの挨拶で、やたら「可愛い」って、媚び売ってきて絡んでくる人いてさ。まあ、悪い気はしないから、それとなく対応してたんだけどさ、今回のイベでその人20000しか美人度を稼げてないのに「捨て枠できたら入れてください」って、は?ってなった


この人、そのために、私にやたら媚びてきてお仲間になったのかなって思ったら、ドン引き。放置してる


なんかゲームすると相手の性格が見えるなあって、思い知るね私も人のこと言えたもんじゃないけどさ。このゲームを本気で楽しみたいなら、金入れろ。同じような気持ちでばくかれしてた時期もあったから、人のこと言えないけど、決定的に違うのは、私は露骨にノー課金で楽しもうとはしなかった。


お金入れない時は放置。お金あるときに遊ぶ。この人は、お金ないけど、人の金でアバター取ろうとしてる、めちゃめちゃ失礼😨

とりあえず、そのスタンスでいる限り、無限放置の刑です


「ニュースは無料」という考えが業界を劣化させている

2022年03月22日 | 関心事


https://twitter.com/kando_abugen/status/1505765208811524099?s=21


どこのニュースアプリ勝者も、ニュース提供社に払う「原稿料」は読者(=1PV)あたり、良くて0.1円。だいたいは0.05円にもならない。もちろん取材費を負担することもない。


ニュース提供社が、この環境でウクライナ紛争を取材するのは不可能に近い。今できている社は、紙や地上波の収入で賄っている。(


アプリ業者を「勝者」と書いてしまったが、わりと本当かもしれない。ニュース記事という情報商材を右から左(読者)に流すことで利益を得る業態。勝者と言っていいかもしれない。


買い値に、記事を作るコストは考慮されていない。されていれば、あのような値段にはならないだろう。


かつて新聞社や出版社、テレビ局は自ら、記事(商品)を完全に自社の手で流通できていた。それが高利益を生んだわけだが、それはもはや、昔話に属する。


ニュース記事というのは人力でしか作れない。取材して、書いて、編集して、校閲する全ての段階にコストがかかる。正確で深い取材をすれば特に。


今回のウクライナ紛争の場合、現場にいるだけで1日最低で数万円の経費がかかる。


宿泊費。車両費、コーディネーターの賃金。BBCNYTはスタッフの取材の安全を確保するため、元軍人の安全アドバイザーも現場に付けている。そうなれば、1クルーの経費は1日数十万円にのぼる。


それを、記事やニュース映像の売り上げだけでカバーするのは不可能だ。BBCのように視聴料収入で運営される公共メディアを除けば、メディア企業の収益多角化と規模の拡大が全ての前提になる。


経営面からいえば、紛争取材はメディアの威信を高め、結果として収益の多角化につなげるものということだ。


短期的利益を紛争報道から上げることは各社の経営者も考えてはいないだろう。そして、報じるべき事実があるから、記者は現場に向かう。


NYTのように世界に拡がる英語マーケットを持たず、単体での存続すら危ぶまれる日本のメディア企業が、どうやって現場取材を続けるか。その正念場にいる。


そこでもう一度考える必要があるのは、「ニュースは無料」ということが、日本では半ば常識となり、業界がコストを回収できない構造に陥っていること。さらにネット広告収入もGAFAY!Jといった流通の巨人がほぼ独占していること。


この構図の末端にいる僕からは、タコが足を食っているように見える。


今回はなんとか善戦を続ける日本メディアがある。キエフで取材を続けるフリーのベテランも複数いる。これまで各地の現場で会った人々の署名記事を見るたびに、深い敬意を抱く。


とはいえ、フル装備で現場に向かうコスト負担能力があるメディアはほとんどないだろう。


もしかすると、人口が減り続ける日本語の市場にこだわる限りは、こういう状況がさらに悪化していくかもしれない。

日本語世界から外に打って出ていくこと、メディア企業の側が流通力を再整備すること、このあたりに早く着手しないと、取り返しがつかないことになるかもしれないと感じている。