ふくちゃんの気軽さはそうありたいとする演技だったとはね~摩耶花は気づいてるのかな?ふくちゃんの変化に。気づいてるだろうな。
一年かけて答えを考えて、それによって、性格まで変化するってことは、もう十分、摩耶花はふくちゃんに想われてる\(^o^)/
「サトシの一番の誤算は「千反田える」の存在ではなく
あの「チョコの大きさ」だったと思う」という投稿におもいっきり吹いたwww確かにwww
里志の心情が理解できる青春スーツを身にまとってる(た)痛い男の子がたくさん名乗り出てきて楽しい。
私は里志みたいなタイプ嫌いじゃないけど、実際、昔、摩耶花みたいな被害に遭った身としては、とてもとてもこの回は見てて、里志を殴りたくなるのです。奉太郎め、なぜ殴らなかった...
しかし、チョコを割るという行為をすることでこれはお互いイーブンに傷ついたことになるから、これでいいのかな。あのきんちゃく袋に割れたチョコが入ってると気づいた摩耶花の気持ちを思うと、泣きたくなるけど...どんな形であれ受け取りはしたわけで。うーん!切ないよう!!(泣
どっちにしろ、今のままの里志では摩耶花を困らせるだけ。それがわかるから、付き合いたくないという里志の勘は正しいし優しい。ならばいつになったら付き合える自分になれるのか。付き合える里志になれるまで摩耶花は待たされ続けなければならないのか。私は摩耶花に伝えたい。「そんな男、やめとけ」
結局、最後に付き合ったから、少しは救われてるけど、こうしてすれ違っていくんだなと思ったり。青い二人はかくも回り道していくものなのか...
出てきた…少女漫画特有のかわい子ぶりっ子性悪女…ぎええ…苦手…
この女、こうやって何人同じ気持ちの女を潰してきたんだ…怖い…
あは…は…家計費と向き合って…自己嫌悪…今年は私が調子乗ってたわ…こりゃ貯まらん…