寝て起きて、原作の鳴子の魅力を再確認…はやく集めなければ…うぐぐ…
ほんとよく駆けずり回るお子よのう。(上の階の子供の駆けずり回る音を聞きながら
けどそんな不快じゃない。元気だなーって感じ。人がいるなっていう安心感のがあるもんだね
自衛ってなに?こんな曖昧な存在のために自衛隊が人を殺せる許可が出た
他国で同じ国の者が人殺しをするということは、殺した国の人々の恨みをかうということだ。その覚悟が日本人にあるのか?
集団的自衛権行使の歯止めにすらならない公明党の理念の平和とは
都議会のヤジ問題、9万人の署名で事態が動いたと報道したメディア。なぜ、集団的自衛権に反対する175万人(個別に提出されたものを含めればさらに多いはず)の署名の意味は問わないんだろう。市民(読者)の側に立てないメディアは国をあやうくすると思う。
確実に自衛隊に応募する隊員が減って、戦場で亡くなった隊員補充のために強制徴用される時代くるねRT
集団的自衛権は戦争に巻き込まれるという話ではなくて、日本が自ら主体的に戦争を始める、参戦すると言うことだ。
アメリカのために戦争に参加なんてするもんじゃない。そもそもアメリカが戦争してることに疑問を持ってほしい
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第二次世界大戦で日本政府が国民を盾のような扱いをしたこと(特攻隊)を国民は忘れてはならない。他国が脅威なんじゃない。自国の好戦的な人々が戦争を始めて、国民を戦場へと送り込む駒のように扱うことこそ、脅威
人の命を左右する権利が妥協で行使される政治(集団的自衛権行使反対
地元の市議会が、集団的自衛権行使を容認する解釈改憲に反対し、憲法解釈を変更しないよう、政府に意見書を提出すると決定した。
憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使容認に反対することを、各自治体から政府にあげていくことも重要。
佐藤正久「集団的自衛権で自衛官は安全になる」(WiLL8月号)
その言葉に責任持てよ。そういえば知り合いのイラク派遣隊員がこの人のこと「イラクで注目浴びて国会議員になったけど、あの人は(イラクで)ただの広報マンだった」と言ってたな。今は安倍の広報マンか。