日本の医者は有能だ！

前回、

Twitterで何人かの医師をフォローしていると書いた。

彼、もしくは彼女は、



頭のいい人たちなので、

短い文章で的確に、

「面白い」ことを言う！のが

すごく魅力的だ。

長文は小説家などの文筆業を生業にする人に敵わないだろうが、

「寸鉄人を殺す」的な文章がうまい！

私にとっては羨望のまなざしで見たい対象だ。

頭がいい、と先ほど記述したが、

どういうところを指してそう思ったか？

というと、

脇の知識もすごいのだ。

こんなことは知らないだろう？

と高をくくって聞いてみても、

ちゃんと返答が返ってくる。

えっ？マジ？みたいな・・・

それも、マニアックな質問で、だ。

正に生きるウイキペディア！

そんな彼らが、

真摯に医療に取り組んでくれているから、

われわれ日本人は安泰なのだ。

もちろん、国民皆保険も忘れてはならないのだが。

ただし！一部にはろくでもない医者がいることも事実。

見極めよう！

それには、

我々も多少なりとも医学の知識は必要だ。

自分がいま患っている病気についてや、

これからかかりそうな病気を未然に防いだり、

発症を遅らせる知識があれば十分だと思う。

医師免許を持たない我々は、

誰かを治療することはまずありえないのだから。

例外を言えば、

「AED」かな？

心マとか？

日赤の看護婦さんの講習をちゃんと受けましたよ、わたしは。

それを施さなければならない不幸な人に出くわさないことを祈りたい。