どうなっているのだろう

　　　昨日（日曜日）陶板浴へ。
　　　身体が重い。台風などのせいもあると思う。暑い。

　　　３５分ほど横たわる。シャワーを浴びて、浴後のお茶をいただく。
　　　涼しい風が通って心地よい。あ～なんと身体が軽くなったことよ。

　　　以前「茶房青花」でご一緒したことのある女性と一緒になった。

　　　会話から～
　　　　・彼女のお嬢さんは行橋に住んでいる。
　　　　・子どもが３人（彼女の孫）で今は働く時期ではではないと、子育てに紛争（奮闘に訂正）している。
　　　　・子どもの学校の役員をしている。
　　　　・殆どのお母さんが働いているので、役員になる人がいない。
　　　　・モンスターペアレンツが多い。
　　　　・今では学級の３分の２が母子家庭。

　　　いやはや驚いた。
　　　なぜそんなに沢山の母子家庭が？

　　　　・行橋という地のせいもあるだろう。つまり母親の親が裕福で大きな家に住んでいる。

　　　それにしてもなぜ？
　　　再度質問する。

　　　　・女性の我慢が足りなくなった。
　　　　・最近は可愛そうなのは男性なのだそうだ。

　　　あ～あ。
　　　これも男女平等論が行き過ぎたせいではないだろうか？
　　　男の子の子育てがおかしくなっているせいではないだろうか？
　　　家庭を護るという、男の自立をきちんと育んでいないせいではないだろうか？

　　　いずれにしても、行き過ぎは良くない。

　　　評論家と称する人もメディアにも大きな責任がある。
　　　そして、一番大きな責任は日教組ではないか？
　　　さらに、先人である私たち高齢者は？

　　　などなど。笑
　　　さて、英語の宿題をしなきゃぁ！　大変大変！明日のなのだ～！