母の日に皿倉山へ 2008年05月11日 | 参加 皿倉山健康ウォークに参加した。久しぶりの皿倉山。ケーブルカーで山頂へ。 緑の濃淡が一番素晴らしい季節。遠くは風車、若戸大橋と美しい。 下りは徒歩。だらだらの下り坂。途中でMさんが作ってくださったお弁当をいただく。ピースご飯のおにぎり。中には昆布の佃煮。奈良漬のおいしいこと。 麓に着くころはもう足が上がらない。16,000歩くらい。 皿倉山そのものはあまり好きではない・・・かな。 世の中、母の日。あ~あ。不徳のいたすところ。 さあ、熱い風呂にゆっくり入ろう。 « 50歳以上90歳未満 | トップ | 朝日・天声人語より »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 LAZY LEISURE (ORAN) 2008-05-12 06:41:13 皿倉山にケーブルカーで登って、車道をテレテレ(多分)歩いて下りて、これがまともなウォーク?その上、たったそれだけで足が上がらぬとは、人間を辞めた方が良いのでは?普段の運動量(口の運動を除く)が足らぬと、認知症になりやすいですよ。余計なことですが、一番上の写真の解説。とがって一番高いところが帆柱山。その右下で新緑が少し盛り上がっているのが花尾山、花尾山の後ろの黒ずんだ緑がヤブツバキで有名な河頭山です。 返信する Unknown (onibaaba) 2008-05-12 12:07:02 完敗。認めます。これからハイキング(登山ではありません)に目覚めようと思います。笑山の名前。素晴らしい。どれもなにも知らなかった。 返信する 花尾山 (鬼娘2号) 2008-05-12 14:06:52 花尾山はその昔麻生氏の居城・花尾城というのがあった所というのは知ってたけど、この山がそうなんですね。http://members.jcom.home.ne.jp/eirakuan/hanao.htmhttp://homepage2.nifty.com/kitaqare/mati10.htm 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
その上、たったそれだけで足が上がらぬとは、人間を辞めた方が良いのでは?普段の運動量(口の運動を除く)が足らぬと、認知症になりやすいですよ。
余計なことですが、一番上の写真の解説。とがって一番高いところが帆柱山。その右下で新緑が少し盛り上がっているのが花尾山、花尾山の後ろの黒ずんだ緑がヤブツバキで有名な河頭山です。
これからハイキング(登山ではありません)に目覚めようと思います。笑
山の名前。素晴らしい。どれもなにも知らなかった。
http://members.jcom.home.ne.jp/eirakuan/hanao.htm
http://homepage2.nifty.com/kitaqare/mati10.htm