tyoi÷baaba

日々雑感。誰にでも必ず鬼は住んでいる。

ときどきくもり

2013年05月09日 | SNQ
        
        孫Kが4~5歳のころ?。オレゴンで。


   孫たちの幼いころの写真はbaabaを慰めてくれる。

   極小団体なのに、ほとんどが高齢者の集まりなのに、寛容さを失い欠点をつついて今がんばっている
   人の足を引っ張る。

   まるで民主党が政権をとっていたような・・・。爆笑。
   エゴの塊である。
   初代代表だったが故に想いを捨てきらないのであろうが、見苦しく、情けない。

   創業時にがんばったとはいえ、決して一人で出来たわけではない。
   それをいかにも自分が作ったように錯覚する。
   これにより派閥ができるから不思議である。

   ---
   TVや巷では「アベノミクスで好景気というけど、我々にはちっとも感じられない。」
   と、吹きまくっている。

   そんなの当たり前であろう。分かりきったことであろう。

   政権を取ってから何ヶ月だ?
   各企業の業績が少しずつ快復しはじめて、それが社会に少しずつ還元していくのにどのくらい
   かかると思うのか。

   例えば
   保険会社が新商品を開発した。もろもろ準備して、営業マンに研修して、実際本格的に
   商品が売れ始まるまでには5年はかかる。

   一般のおばちゃんたちが言うのならまだ仕方がない。
   なんと高学歴、高収入のメディアの記者や学者さん他のコメンテーターが平気で話している
   のである。行って蹴飛ばそうか。
   ---

   我が弱小団体も似たり寄ったり。あ~あ。
   まるで前民主党の小沢のような、たった一人の勘違い老人がいるせいで無駄な時間がとられる。
   それほど愛する(自分が作ったと勘違いしている)団体なら「協力するよ!大変だろ、何か
   出来ることはあるか?」と言ったらどうだ。

   会員は殆どがだんだん気付き始めているようだが・・・。笑
   老人の最後の質は品格である。と、思う。
      
   

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