孫Kが4~5歳のころ?。オレゴンで。
孫たちの幼いころの写真はbaabaを慰めてくれる。
極小団体なのに、ほとんどが高齢者の集まりなのに、寛容さを失い欠点をつついて今がんばっている
人の足を引っ張る。
まるで民主党が政権をとっていたような・・・。爆笑。
エゴの塊である。
初代代表だったが故に想いを捨てきらないのであろうが、見苦しく、情けない。
創業時にがんばったとはいえ、決して一人で出来たわけではない。
それをいかにも自分が作ったように錯覚する。
これにより派閥ができるから不思議である。
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TVや巷では「アベノミクスで好景気というけど、我々にはちっとも感じられない。」
と、吹きまくっている。
そんなの当たり前であろう。分かりきったことであろう。
政権を取ってから何ヶ月だ?
各企業の業績が少しずつ快復しはじめて、それが社会に少しずつ還元していくのにどのくらい
かかると思うのか。
例えば
保険会社が新商品を開発した。もろもろ準備して、営業マンに研修して、実際本格的に
商品が売れ始まるまでには5年はかかる。
一般のおばちゃんたちが言うのならまだ仕方がない。
なんと高学歴、高収入のメディアの記者や学者さん他のコメンテーターが平気で話している
のである。行って蹴飛ばそうか。
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我が弱小団体も似たり寄ったり。あ~あ。
まるで前民主党の小沢のような、たった一人の勘違い老人がいるせいで無駄な時間がとられる。
それほど愛する(自分が作ったと勘違いしている)団体なら「協力するよ!大変だろ、何か
出来ることはあるか?」と言ったらどうだ。
会員は殆どがだんだん気付き始めているようだが・・・。笑
老人の最後の質は品格である。と、思う。
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