tyoi÷baaba

日々雑感。誰にでも必ず鬼は住んでいる。

もしかしたら

2013年08月13日 | 生活
   たった今、携帯電話が鳴った。
   「もしもし、○○さんですか?(女性の声)」
   「・・・?はい、そうです。」
   「佐川急便ですが、荷物が届いています。」
   「・・・(えっ?不在票など入ってなかったぞ)、どちらからですか?」
   「○○(カタカナの名前)という会社です。」
   「何処のですか?」
   「長崎です。」
   「中身は何ですか?」
   「○○(カタカナ)のポスターのようです。一文字消えかけているので、はっきりしません。」

   まったく心当たりがない。
   もしかして・・・・。

   「申し訳ありませんが、申し込んでおりません。」
   「そうですか。では、お返ししましょう。」

   だった。

   これって、今はやりの、何とかサギ?!

   baabaの携帯は□□のもの。○○さんと指定するのもおかしい。
   不在票がはいっていない。文字が消えかけていると言うのもおかしい。

   もっと詳しく対応すれば良かった?

   いやいや、気味が悪い。笑
   でも、心のどこかで、いつか頼んだのかも・・・と、暗示にかかって・・・。

   騙される人の瞬間が理解できるような気がする。やれやれ。

   受け取っていたら法外な料金を請求された・・・かも。



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