10/19(土)14:00~ 門司港ハーバーデッキにて
ラ・ヴェルベッツ
隣のおばさんが「若松出身の男性がいるから・・・と、言われて来ました。」と。
えっ?! そうなの?
日野真一郎さんだった。Tenorというけれど高音が素晴らしい。
チラシには、女性の音域を歌うハイトーンヴォイスとある。
湯川れい子氏が、(略)
「そんなに感動しなくなったけれど、ごくまれにハートに火がつくことがある。
それは、幾つになっても「女の子だから」だと思うのです。
そういう女性は“いい物”“おいしい物”に敏感で、元気になれる情報には間違いなく
飛びつくのです。
ル・ヴェルベッツはハンサム、声がいい、歌が上手い、ハーモニーが抜群、全員が180㎝以上、
スケールが大きい。・・・」と。
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アンコール曲は「O sole mio」でした。
---番組ゲストで、
デビ夫人:オーそれミオ♪素晴らしい、ワンダフル!
市原悦子:マック・ザ・ナイフ♪この番組に出て良かった。
ふふふ。おばさんばかり・・・かな? いいえ、若い子もたくさん居たよ!
一番上の写真の男の子は、午前の部にも居たそうだ。
そのときは、今、座っているところの一番遠くの端っこに。
2回めは一番近くに座って、じっと聴いている。と、メンバーの佐賀龍彦さんが話してくれた。
They will become major in the near future.
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