きのう嵐士にケガをさせてしまいました
親子サークルの日だったので児童センターへ行き、終わって帰ろうと外へ出てから嵐士が急に元の道を戻って自動扉に手を挟んでしまったのです
すぐに手を引き抜いたものの甲にはくっきりと挟まれた跡があり号泣する嵐士
センターの先生が冷えピタを貼ってくれるとそれがいやでさらに泣き…
とりあえずは家に帰ろうと思い抱っこ紐のまま自転車をこぎ急いで帰宅
サークルが終わった後もプレイルームで遊び、ランチも食べて眠かった嵐士は自転車で熟睡→そのまま布団で2時間以上お昼寝
その間、病院はどこに連れて行けばいいか、骨が折れてたらどうしようと心配で凹みまくる私…
でも起きてみるとすぐに手をつきご機嫌で遊び始める嵐士…
手の痛さを感じる様子も全くないのでひと安心でした
すぐに冷やせた事がよかったのかほとんど腫れることもなく今は薄く跡が残っているくらい
きっとあのまま眠る事ができなかったら冷やすのを嫌がって大変だったにちがいない…
不幸中の幸いでした
きっと本人はもう一度あの場所に行っても痛い思いをしたことは忘れているだろうけど、私は今回の経験で自動扉の怖さを思い知りました
子供ってすぐ近くにいて見ているつもりでも思ってもみない危険な事を突然やるので絶対目が離せないなぁ…と改めて痛感したでき事でした
親子サークルの日だったので児童センターへ行き、終わって帰ろうと外へ出てから嵐士が急に元の道を戻って自動扉に手を挟んでしまったのです
すぐに手を引き抜いたものの甲にはくっきりと挟まれた跡があり号泣する嵐士
センターの先生が冷えピタを貼ってくれるとそれがいやでさらに泣き…
とりあえずは家に帰ろうと思い抱っこ紐のまま自転車をこぎ急いで帰宅
サークルが終わった後もプレイルームで遊び、ランチも食べて眠かった嵐士は自転車で熟睡→そのまま布団で2時間以上お昼寝
その間、病院はどこに連れて行けばいいか、骨が折れてたらどうしようと心配で凹みまくる私…
でも起きてみるとすぐに手をつきご機嫌で遊び始める嵐士…
手の痛さを感じる様子も全くないのでひと安心でした
すぐに冷やせた事がよかったのかほとんど腫れることもなく今は薄く跡が残っているくらい
きっとあのまま眠る事ができなかったら冷やすのを嫌がって大変だったにちがいない…
不幸中の幸いでした
きっと本人はもう一度あの場所に行っても痛い思いをしたことは忘れているだろうけど、私は今回の経験で自動扉の怖さを思い知りました
子供ってすぐ近くにいて見ているつもりでも思ってもみない危険な事を突然やるので絶対目が離せないなぁ…と改めて痛感したでき事でした