時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

本当は何人?

2020-07-27 23:22:13 | 日記

東京 新たに131人の感染確認 100人以上は19日連続 新型コロナ
2020年7月27日 22時13分

東京都は27日、都内で新たに131人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
都内で1日の感染確認が100人以上となるのは19日連続で、都内では今月だけで5000人を超えました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200727/k10012534231000.html

(上記より)

一年後のオリンピックまでに終息するでしょうか。
都と国で多額の予算を掛けて招致、準備してきましたから
何とか開催に漕ぎ着けられればと思います。

余命ブログ、今日も更新されていました。

本日のタイトルは゛0333 近況アラカルト②

「米メディア」 中国がANTIFAやBLM運動に武器提供していた


中国共産主義者が自動小銃をアンチファや黒人生活問題に提供…
一部はサクラメントのイーストエンド・コンプレックス議事堂を含む
民主党が運営する政府の建物に保管されています。

 共産主義の中国はアメリカのBlack Lives Matterの過激派にフルオートのAR-15「改造品」を供給しており、
出荷物は最近、Customer and Border Protection (CBP)によって抑止された。


カリフォルニア州のニューサム知事は、権力を維持するために共産主義中国との1兆ドル規模の
マネーロンダリングに関与しています。彼は中国に納税者のお金を流していて、
彼らはそれを洗浄して、彼にお金を送り返している。(下のロサンゼルス・タイムズのリンクを参照)

 洗浄されたお金を使って、ニューソム知事は、サクラメントの1616キャピトル・アベニューにある、
イースト・エンド・コンプレックスのビル、ブロック174の地下倉庫に、自動小銃、弾薬、金を備蓄しています。
(そこで働いていた元従業員からの情報提供)

 これは、中国が10,800個のフルオートライフル改造品をフロリダ州メルボルンに送っていたことを意味します。

 では、なぜ中国がフルオートライフルの改造品をアメリカに送っているのかと不思議に思うかもしれません。

答えは、中国がブラックリブズマターによる内戦の試みをサポートしていることであり、
中国はBLMのテロリストと調整している、彼らの合法的に取得したAR-15の武器をアップグレードして、
全国の彼らの過激派部隊を武装させるために、”フルオート “ステータスにアップグレードすることで、
それらははるかに運動攻撃でより手ごわいものになります。


https://www.americanpartisan.org/2020/07/new-intel-communist-china-providing-automatic-weapons-to-antifa-black-lives-matter-some-stored-in-democrat-run-government-buildings-including-east-end-complex-capitol-building-in-sacramento/

引用ここまで・・・

極左に裏で中国が武器を売って支援していたとの記事です。
それにしても、米国の事とは言え過激派が10,800個のフルオートライフルを
密かに海外から調達している等の記事を読むと左派=テロリスト支援者と
多くの人が思い込むかもしれません。


以下は余命ブログのミラーサイトより

7. 2020-07-22
匿名希望より

令和2年(ワ)13266号 訴状

今日はご説明くださりありがとうございました。
早速動き始めました。
2. 2020-07-20

1. 2020-07-27
履歴がないとはどういうことでしょう。
10名中10名が履歴無とか、ありえないでしょう。
一度でも弁護士へ依頼したり本人訴訟にしたら960人の会から除名されると聞きました。
弁護士へ委任した方や本人訴訟の方を除いたと書けば良いのではないですか?
それともそういった方々は「反余命」とレッテルをつけ
はじめから「いなかった」ということにしたいのでしょうか。
余命ブログを読んでいないのに、
同じフォーマットで懲戒請求を出すわけないでしょう。
切り捨て方が露骨すぎてゾッとしました。
現状、960人の会は何人残っているんですか?

2. 2020-07-27
1様

あくまで想像ですが、弁護士と結託して懲戒請求書を「出した態」の人達が
現れる頃という話も含まれているかも知れません。

5次までの懲戒請求書プリントアウトは今でも出来るはずです。もとより相手方と絡んでいるなら、
余命氏のブログではプリント用未公表の6次もご本人らから直接受け取れるでしょう。
弁護士会は目を瞑っているか、会も結託しているといったところでしょうか。

考えめぐらすと、そういう行為も出来ないわけではないというだけで、実際は不明です。
よもや弁護士がそこまでするとは思いませんので。

他には、以前より反余命を行う者達が、邪な考えや目的で、当時の懲戒請求に参加した可能性があります。
当然彼らは、余命氏ブログに連絡等の接触はしないでしょう。


2. 2020-07-20
2020年7月17日にコメントされた5様
はじめまして。
 
960人の会とは…
2018年7月29日のブログ(2628 懲戒請求に関するお知らせ①)より
>> 「懲戒請求者960人の会」を結成する。
こちらの記録では1133名であるが、佐々木亮弁護士と北周士弁護士は960名としている。
彼らが言う数字での対応であれば問題はなかろうということで960とした。
参加資格は懲戒請求者名簿に記載されていればよいので申告やご連絡は不要である。
参加者名簿は厳重にこちらに保管してあるので、弁護士会からの通知書、
議決書その他が手元になくてもご心配は無用である。

と初めて出てきます。(もう2年も経つんですね…)
5様は第5次に参加されたとの事ですが、日本再生大和会から書類を入手されていれば、
そしてご寄付をされた旨のご連絡をされていれば5様が大和会を通じてご活動されたという
「履歴」に残っているのではないかと思います。
(おそらくこの認識で合っていると思いますが…間違っていたらごめんなさい)
5様はこの度事務局との連絡もされたと思いますが無事に選定当事者様も
お決まりになられたとの事ですので問題は無いと思いますよ。
共に頑張っていきましょう!!


5. 2020-07-17
余命様、いつも私の様な無知な者にも色々と色々ご協力を賜り感謝しております。

私の方も選定当事者を務めて下さる方々が決まり、余命様、事務局の皆様、
そして選定当事者になって下さった方々に心より御礼を申し上げます!

それで、今更ながらの質問でとても恥ずかしいのですが、「履歴」「960人の会」とは
何なのでしょうか?本当に初歩的な質問ですみません…
私は第5次に参加させて頂きましただけの身、寄付は一度少額ながらさせて頂いたかも知れない…んです。
個人的な事で申し訳ないのですが、第5次参加後、両親が入院したり、
主人が身体の調子を崩して休職、そして退職とこの2年は本当にバタバタしておりまして
余命様のサイトはおろか、ネットを見る機会も激減してしまい、
余命様や皆様にどんな事が起こっていたかも知らないのです。
申し訳ありません。
どなたか、親切な方が教えてくだされば幸いです。

引用ここまで・・・

ミラーサイトのコメントを一部転載しました。
余命PTが寄付、懲戒請求参加者の名簿をきちんと確認、保管しているのか気になります。



本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトはありません



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 7月27日 | トップ | 7月28日 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。