以前帰省した際に、母から
トマトの缶詰を使ったスープの作り方を教えてもらいました。
簡単に出来て、しかも美味しいので
週に2回くらい作って、ほぼ毎日飲んでいるのですが。
困ったことに、ここ1~2週間、スーパーに行く時間によっては
トマト缶が並んでいるはずの棚が空っぽになっていることがあります。
納豆がダイエットに効くと言えば納豆が売り切れ、
飲むヨーグルトがインフルエンザ予防に効くといえば売り切れ . . . 本文を読む
昨日、映画『ピラミッド5000年の嘘』公開に絡めて
ピラミッドについてのパネルディスカッションの様子が
ネットで公開されていました。
パネリストの中には、あの矢追純一さんも並んでいました。
内容は…司会が雑誌『ムー』の編集長、三上丈晴さんだったり
「地球の軌道の反対側には反地球が存在しているが、その事実はNASAが隠蔽している」という
説を唱えている飛鳥昭雄さんがパネリストに含まれているあたりから . . . 本文を読む
子どもの頃に食べなかったものや無かった習慣って、受け入れにくくないすか?
特に食べ物は、子どもの頃に食したことがないものは
なんとなく買いにくいというか。
スーパーに行っても、ゴーヤとかズッキーニとかアボカドとかの一般的な野菜でも、
ワタシは子どもの頃に食べてないから手が伸びません。
嫌いとかじゃないのよ。
レストランで出されたら食べるけど、自分では買いにくいの。
しかも最近はよく分からない野菜も . . . 本文を読む
黄金のラフが終わってしまった…。
もう楽しみはライスショルダーしかないじゃん。
柴又駅から参道を通り、辿り着いた先はもちろん帝釈天。
参道のつきあたりにある二天門。
普通の門に見えますが、よ~く見ると
すごく細かい彫刻が施されています。
ここをくぐって境内へ。
二天門をくぐった正面にあるのが、退社工藤。
違う、帝釈堂。
その帝釈堂の手前を大きく横切っている松の木は『瑞龍の松』。
記録による . . . 本文を読む
今日はエディ・ジョーンズの誕生日ですわよ奥さん。
日本に来てくれてありがとう。
年末年始に、WOWOWで『男はつらいよ』の一挙放送が行われていました。
しかしながらワタシの東京の棲家にはテレビがないので…
いや、正確に言うと地デジ化の波に乗り遅れたため
自宅のテレビはDVD再生専用機になっているので、
寄生、間違えた、帰省した際に実家のテレビで
2~3本見ただけなんですけど、
まあ初めて『男 . . . 本文を読む
最後に辿り着いたのは、新宿御苑。
江戸時代、この場所には信濃遠高内藤家のお屋敷がありました。
明治時代に入り、この場所を大蔵省が購入し
牧畜園芸の改良を目的として『内藤新宿試験場』を設けました。
ここでは、
「広く内外の植物を集め、その効用、栽培の良否適否、害虫駆除の方法などを研究し
良種子を輸入し、各県府に配って試験させ、民間にも希望があれば分ける」
ということを目的とし、国家規模での農業技術 . . . 本文を読む
ある深夜ラジオで、おぎやはぎさんが
『魔法少女 まどか☆マギカ』は久兵衛という鮨屋のオヤジが少女の願いを叶える話だと言っていました。
マジですか。
新宿徘徊はまだ続く。
伊勢丹の向かいのブロックを一本入ったところにある
落語の定席、新宿末廣亭。
向かって右側にある『ビフテキ あづま』は
美味しくて量も多く、さらにお値段もお手頃なのでお薦め。
末廣亭の出番を終えた芸人の姿もよく見かけます。
. . . 本文を読む
新宿徘徊は続く。
実は新宿に行った日は雪の降った翌日でした。
本当はもっと回りたい場所があったのですが
寒さと、途中から雨がポツポツ降り始めてしまったため、
とりあえず花園神社の近くに絞って
ふらふらと歩きまわることにしました。
まず足を運んだのは、太宋寺。
この太宋寺、慶長元年頃に僧太宋がひらいた草庵「太宋庵」が前身と伝えられています。
寛永6年、安房国勝山藩主・内藤正勝の葬儀を行ったこ . . . 本文を読む
今さら言うのも何ですけど。
昨年は、我ながら良い事の少ない年でした。
というか、今現在も絶賛継続中なんですけど。
てな訳で、2012年は何とか良い年にしたいと思いまして。
どうしたら良いだろうかと色々考えたんですけど、
風水とか占いとかに頼るのは好きじゃないし
気分を一新するために部屋の模様替えや引っ越しをするにも
先立つものがないし…と。
そんな時、あるラジオ番組で
『お守りは1年、木でつく . . . 本文を読む
ネマニ・ナドロがカッコよすぎて困るんですけど。
195cm125kgという堂々たる巨躯もさることながら
次々と襲いかかる相手のタックルをものともせず
ノシノシというかドスドスというか
ただひたすらに、重戦車のように前進していくのが
めちゃめちゃカッコいいっ。
生まれ変わったらナドロになりたいっ。
地方在住の方、あるいは地方出身の方には
分かっていただけるかと思うのですが。
「東京には何でもある . . . 本文を読む