今日はエディ・ジョーンズの誕生日ですわよ奥さん。
日本に来てくれてありがとう。
年末年始に、WOWOWで『男はつらいよ』の一挙放送が行われていました。
しかしながらワタシの東京の棲家にはテレビがないので…
いや、正確に言うと地デジ化の波に乗り遅れたため
自宅のテレビはDVD再生専用機になっているので、
寄生、間違えた、帰省した際に実家のテレビで
2~3本見ただけなんですけど、
まあ初めて『男 . . . 本文を読む
最後に辿り着いたのは、新宿御苑。
江戸時代、この場所には信濃遠高内藤家のお屋敷がありました。
明治時代に入り、この場所を大蔵省が購入し
牧畜園芸の改良を目的として『内藤新宿試験場』を設けました。
ここでは、
「広く内外の植物を集め、その効用、栽培の良否適否、害虫駆除の方法などを研究し
良種子を輸入し、各県府に配って試験させ、民間にも希望があれば分ける」
ということを目的とし、国家規模での農業技術 . . . 本文を読む
ある深夜ラジオで、おぎやはぎさんが
『魔法少女 まどか☆マギカ』は久兵衛という鮨屋のオヤジが少女の願いを叶える話だと言っていました。
マジですか。
新宿徘徊はまだ続く。
伊勢丹の向かいのブロックを一本入ったところにある
落語の定席、新宿末廣亭。
向かって右側にある『ビフテキ あづま』は
美味しくて量も多く、さらにお値段もお手頃なのでお薦め。
末廣亭の出番を終えた芸人の姿もよく見かけます。
. . . 本文を読む
新宿徘徊は続く。
実は新宿に行った日は雪の降った翌日でした。
本当はもっと回りたい場所があったのですが
寒さと、途中から雨がポツポツ降り始めてしまったため、
とりあえず花園神社の近くに絞って
ふらふらと歩きまわることにしました。
まず足を運んだのは、太宋寺。
この太宋寺、慶長元年頃に僧太宋がひらいた草庵「太宋庵」が前身と伝えられています。
寛永6年、安房国勝山藩主・内藤正勝の葬儀を行ったこ . . . 本文を読む
今さら言うのも何ですけど。
昨年は、我ながら良い事の少ない年でした。
というか、今現在も絶賛継続中なんですけど。
てな訳で、2012年は何とか良い年にしたいと思いまして。
どうしたら良いだろうかと色々考えたんですけど、
風水とか占いとかに頼るのは好きじゃないし
気分を一新するために部屋の模様替えや引っ越しをするにも
先立つものがないし…と。
そんな時、あるラジオ番組で
『お守りは1年、木でつく . . . 本文を読む
ネマニ・ナドロがカッコよすぎて困るんですけど。
195cm125kgという堂々たる巨躯もさることながら
次々と襲いかかる相手のタックルをものともせず
ノシノシというかドスドスというか
ただひたすらに、重戦車のように前進していくのが
めちゃめちゃカッコいいっ。
生まれ変わったらナドロになりたいっ。
地方在住の方、あるいは地方出身の方には
分かっていただけるかと思うのですが。
「東京には何でもある . . . 本文を読む
帰省中、香取神宮に初詣に行ってきました。
夕方だったので、そこまでめちゃ混みではない…かな。
しかし本殿への参拝客は長い行列を作っていました。
ワタシの写真は右側が上がるのね。
初詣なんてすごく久しぶりに行ったのですが、
何よりも驚いたのは、境内にペットの犬を連れてくる人が多かったことでした。
ああいうの、平気なのかなあ。
止めて欲しいなあ。
境内って、神様の家の中じゃん。
神様は心が広い . . . 本文を読む
帰省した際、小4~中3まで通っていた学習塾にも足を運びました。
あらキレイ。
とは言え、ワタシが通っていた頃は場所も違っていて
建物も簡素なものだったのですが。
近くには市立の文化会館や県立図書館があったり、
現在は工事中ですが近いうちに広い公園が出来る予定だったり…と
非常にステキな環境にあります。
玄関を入ると
お正月モード。
季節によって飾りは変えているみたいです。
教室はこんなカン . . . 本文を読む
さーむーいー。
普段より1時間くらい早く起きて
行ってきました。
じゃん。
分かりにくっ。
これなら分かりやすいかな。
国立競技場っ。
新宿シティハーフマラソン。
ワタシは別に参加するわけではないんですけど。
ただ、どうしても見たいものがあったため
朝8時半の開会式に合わせてに国立競技場に足を運びました。
ワタシが見たかったのは、この群衆の中に。
ちょっとズーム。
ごめん、キミ . . . 本文を読む
帰省した際、高校の頃から付き合いのある友達に
銚子に連れて行ってもらいました。
夕暮れの犬吠埼。
世界のキタノ、ビートたけしさんが
新婚旅行で訪れたのが、この犬吠埼だってご存じでした?
ちなみに犬吠埼という地名の由来は、源義経にあります。
義経の愛犬がこの岬に置き去りにされ、
主人の義経を慕うあまり七日七晩鳴き続けたことから
犬が吠える岬、犬吠埼と名付けられたそうです。
あれ?
でもこれだと、 . . . 本文を読む