昨日 かんのんいち
各月にて 様々に催し 老若男女 集う場所
地元の和太鼓
むかぁし むかぁし あるところに...
その一方 来場される 皆さんに
書き込んで いただいた
そして 出陣
果たして 不特定多数の
関心 縁遠かった 皆さんに
どこまで 伝え 伝わるだろうか…
驚き 嬉しかったこと
「実は、私の兄弟が～」「実は、かつて僕自身も～」
次々と 皆さんから お話 あがったこと
終わった後も
「日頃、なかなか聞けないし、話せないこと。それを今日、
聞くことができ、話すことができた。こう…胸に迫るもの
がありました」
「障害があるとかないとか、ひきこもりだとかじゃない、それを
区別しないノーマライゼーション。私も普段、取り組んでマス」
「人前で初めて、自分の過去を話すことができました」
発信する 大切さ また しみじみと
これからも 遠赤外線 ミッション
少しずつ 少しずつ
この度は、日頃ひきこもりとは縁遠い、市井の方に発信するのが目的でした。
悩み事を話すか話さないか。それは、その方が「決める」こと。何れにしても、その意思は尊重されなければと存じます。
一方で、長期・年長の方のひきこもりについては、できるだけ早く「関わりを持つ」ことが肝要とも存じます。
先ずは、同じ市井の人同士にて、お付き合いできたら幸いです(*^-^*)
真摯なコメント、心より感謝しています。
「かんのんいち」ですか、いい企画ですねッ！
人には、色んな悩みがあります。
それを人に言えないで、自分の殻の中に
押しとどめていることってよくあります。
人に話を聞いて貰い、少しでも心の不安
が取り除ければ、これほど楽なことはな
いのですが、その機会、場所が中々あり
ません。
ガンバって下さい！
では、また。(^O^)／
労いのメッセージ、有難うございました！
みっこ師匠の心意気、有難く頂戴しつつ、携えてまいりますぅ。
お疲れ様です😌
頑張って下さい🙆
遠くから
応援していますよ🙋
近くなら
駆けつけて🏃💦
お手伝いしたい位です😌