ちいさな日々の物語

パンやお菓子のおいしいお話、日々の出来ごとなど、ゆるゆる書いていきます。

新米が流通し始める。

2024-09-18 | 日記
まだまだ流通量が少ないものの、
市内のスーパーの棚にも新米が並べられ、みなさん早速、
買い求めておられました。
かくいうわたしも、ちゃっかり購入したのだった。

ただ、陳列されていたお米は、2種類のみで、わたしが選んだ
のは、通常は取り扱っていない、華越前(はなえちぜん)という
銘柄の北陸産米でした。

食べたことのないお米です。
よって味もまったくわかりません。😓

それはともかく、華越前という呼び名に、ちょっとだけ憧れ、✨
わたしはなんだか食べてみたくなるのだった。


ん、そんな理由で、選んじゃっていいの?😮





それでは、このお米の特徴を、
ネットでサクっと検索してみましょう。

福井県のブランド米で、
「フクヒカリ」と「ホウネンワセ」から生まれた、
「越南122号」という品種の交配でできたお米だそうです。
といわれても、わたしには ちんぷんかんぷん。😖

ただ、全国的に知られている「コシヒカリ」の粘り、甘み、旨味を
しっかり引き継ぎ、大きな特徴は、お米が硬いらしい…。

「あら、お寿司にいいんじゃない?」😀






話は遡りますが、

今回の「コメ不足」に限らず、
いつものん気に構えているわたしも、
一抹の不安を覚える。





もし、お米が買えなければ…

そんな時は、お蕎麦を食べればいい。😊
写真はないけどパスタもあれば、冷凍うどんもあります。
そうめんだって、まだ沢山残っているし…。

他にもまだあります。
冷蔵庫を開けれは、タッパーに密閉された、もち米があったりします。
どうしても、お米が食べたければ、お赤飯をつくればいい。

お赤飯は大好きなので、お米(うるち米)があってもなくても、
ときどき食べたくなるんです。


ついでに言うと、
スーパーには「パックごはん」が、これでもかっていうぐらい、
どど~んと山積みされていたし、総菜売り場に目をやると、👀
ちらしずしに、巻きずしに、にぎりずし、それから各種弁当、おにぎり、
パック詰めの白ごはん等々、じつに充実した品揃えなのでした。

そう、お米がなければ、パックごはんやお総菜を買えばいいのです。

ん? その手があったか…。😁











コメント (4)
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