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〒扱!?「“殿⇔様”」公開質問⇒北村真咲氏に対する大阪地検嫌疑無⇒不起訴処分通知

2012年10月23日 | 専横⇒特権.権威,信頼,有形力には敵わ無い
  大阪地検、起訴取り消しを弁護人に連絡 PC遠隔操作2012年10月19日

 遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からインターネット上に犯行予告が書き込まれた事件で、偽計業務妨害罪での起訴後に釈放された

★大阪府吹田市のアニメ演出家、北村真咲(まさき)さん(43)について、大阪地検は19日、起訴を取り消した。北村さんは犯行に関わっていないと判断した。

地検は現在、起訴に至った捜査の過程を検証中で、北村さん側に経緯を説明する。大阪府警も北村さんに謝罪する方針。

 北村さんは、大阪市のホームページに「来週の日曜に大量殺人する」などと書き込んだとして8月26日に逮捕されたが、第三者の遠隔操作による犯行の疑いが浮上。地検は起訴後の9月21日に釈放していた。

 北村さんの弁護人の土橋(つちはし)央征(おうせい)弁護士は起訴取り消しを受け、「逮捕前から一貫して捜査協力し、否認していた北村さんを安易に逮捕、勾留した捜査機関に強い憤りを覚える」などとする談話を発表した。


:2012年10月23日火曜11:53分(1:11:45秒間)電話質問 大阪地検06-4796-2200

:質問:当初名乗らず⇒逆に⇒当方の名前を聞く有様 ⇔礼儀⇒先ず名乗!?

:⇒大阪地検 総務課「正:アオシマ」(誤アオキ)⇒ 

:問:「〒 宛先⇒ 何で★“殿”扱い(納税家畜庶民) ⇔“様”(国民主権)」

:大阪地検 総務 文書係【ナカサトミ中里見】⇒問うたが⇒★名乗らず!

:横柄な対応⇒途中⇒★ICレコダー録音⇒告知!

:テノヒラ掌返した様に⇒可愛い声に⇒大変身⇒サスガ⇒狡猾御役人様!

:正当理由!?「“変な名前だから ★言いたく無い”」

:「公務中★公務員」⇒何度か問うて⇒やっと名乗る!

:備忘録:以前専横⇒男性職員⇒「“名乗る必要無”」

:⇒「“切るぞ”」(簡単に通話⇒切断!)専横極まれり

:和歌山区検察官事務取扱検事:三輪能尚⇒告訴済み!

:録音機(5台持ち込み)⇒1台提出

:他に所持問⇒「ノーコメント」回答⇒

:三輪能尚検事⇒腕組⇒「ノーコメントならば今日は取調べ出来ない⇒帰れ」

:態様 胸の位置に腕を組み⇒その後ズボンモケットに両腕ツッコミ威圧!

たい‐よう【態様/体様】 物事のありさま。状態。ようす。「都市生活の―を写す」

:その後⇒回転して2階へ⇒そそくさと撤退!

そそ‐くさ [副]落ち着かず、せわしなく振る舞うさま。あわただしいさま。「―(と)帰る」

:【二回目遭遇】 和歌山区検察官事務取扱検事:三輪能尚みわよしなお

:(備忘録⇒以前⇒詐欺被害告訴≒老人付き添い(テンカン・癲癇治療薬服用中)

:取調室⇒私⇒付き添い⇒入室禁止⇒老人にICレコダー手渡し⇒

:三輪検事:「“録音禁止”」と告知され⇒録音機⇒指摘され⇒録音断念!

:不起訴⇒再度⇒★【準詐欺】告訴⇒不起訴処分!

:狡猾知能犯罪⇒有罪率競う御出世レース⇒保身最優先⇒

:建白⇒日本国民生命財産⇒護る★職責⇒ノーカウント【20%枠】希求!!

:道交法7条 懲役3ヶ月罰金5万円 出頭

:(森下検事★不起訴処分!?⇒病気療養⇒担当チェンジ)

:何としても⇒99%有罪⇒罰金得られる⇒交通違反⇒執拗に起訴!

: ⇔虚偽予見⇒「ならば⇒診断書情報公開要請」トホホ

:「真実=証拠=可視化!」「光と影 特権・権威・信頼・有形力 必ず腐敗する!?」

:再度呼び出され⇒万障繰り合わせ取調べ⇒出頭⇒

:その前に⇒録音「根拠法⇒確認電話!」⇒和歌山地検総務「タマキ」

:⇒のらりくらり⇒逃げ口上⇒結局⇒【根拠法⇒★“無”】回答!

:「官尊民卑」 ⇔「国民主権」 ⇔公務員【服務宣誓】⇒違反!

【憲法12条】が 国民に保障する自由及び★権利は、

 国民の★不断の努力によつて、これを保持しなければならない。

:冤罪貶め【刑法193条公務員職権乱用罪】⇔保身最優先!

:「施設管理権により録画録音禁止!」根拠法無!(確認済み)

:根拠法無(確認済)⇒【施設管理権】により録画録音禁止!

:アタカ・恰も⇒法規制⇒存在する⇒錯語⇒★狙う巧妙さ!

あたか‐も【恰も/宛も】 [副]《「あだかも」とも》 まるで。まさしく。ちょうど。 
1 (多くあとに「のようだ」「のごとし」などを伴って)あるものが他によく似ていることを表す 「―自分が体験したように語る」 2 ちょうどそ...

まし【増し】 [名]1 ますこと。ふえること。
「少し急ぎの事でもあり―(=割増料)は上げようほどに」〈一葉・十三夜〉
2 割合・数量・期間などを表す語に付いて、その分だけふえることを示す。「二割―の売り上げ」
[形動][文][ナリ]どちらかといえば他よりすぐれているさま。まさっているさま。「もう少し―な案はないか」「これでもないより―だ」
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