さて、今日でブログ開設から500日になったようです。ありがたや。おみちです。
サボっていたせいで記事はこれで195個め。これからも毎日更新していきたいです。
さて。ブログでもTwitterでもしょっちゅうヒトカラに行っていることを書いているのですが、
とにかくヒトカラがやめられない。
(というかやめる気もない。)
おみちは高校生のときヒトカラデビューして、よく高田馬場などに練習しにいったものです。
高田馬場にはその頃からヒトカラ専門店、ワンカラがありまして、高校生には少し高いものの、ときどき行っていました。
よく、
「ヒトカラって楽しい?」
と聞かれるので僭越ながら、僕なりにヒトカラの魅力をご紹介。
①選曲を気にしないで済む
友人などと行くカラオケは盛り上がって楽しいですね。僕もそちらの方が好きですが、ヒトカラはヒトカラで楽しい。相手の知らない曲をあまり歌いたくない人にはオススメですよ。
②同じ曲を何度も歌える
もともとおみちがヒトカラに通い始めたのは、一応ボーカルをやっていたこともあり、練習のためです。今となっては練習もそうですが、それ以上に趣味になっていますが(笑)
人と行くときは何度も同じ曲を歌うと、
「またその曲ー?!」となってしまいますしね。新しい曲を歌いたいけど、人前で歌うのはちょっと...なんてときは迷わずヒトカラへgo!!
③好きなアーティストのライブ映像でなりきる
これはある意味ヒトカラ上級者すぎるか?笑
おみちはヒトカラ行く前に動画でアーティストのライブ映像を見てインスピレーションを高めてからそれをやりに行くのでもはやライブ映像も必要ないかもしれない。
完全に「ヒトカラ意識高い系」です。笑
「それでも、ヒトカラはなあ...」と抵抗がある方に、
ヒトカラあるあるとその解消法をご紹介。
①受付に行くのが恥ずかしい...
最初はこれが大きなヤマ...。これさえできればもう勝ちも同然です。(大げさ)
けれども今はヒトカラもメジャーで、ヒトカラに来ている方もよく見ます。堂々と行くのがよいかと。
②ドリンクが来るまで歌えない...
ワンオーダー制のお店の場合、1人で歌ってるときにドリンクが来て、
「失礼しまーす」のシチュエーションは避けたいのです。
おみちもこれは待ちます。その間にトイレに行ったりしてます。笑
さて、ここまでヒトカラの魅力などについて書いて来ましたが、やっぱりぶつかる音域の壁...。
ここからは少し声の高さについて書きます。
母親はソプラノのオペラ歌手なので、声のことはときどき聞いたりするのですが、
低い音は生まれ持って限界が決まっているけれども、高い音は練習次第で出るようになるそうです。
男性にとっては地声でhiA、上のラの音が大きな境目といえます。
喉だけで張り上げるように歌う発声法だとこれぐらいが限界。
具体的にはレミオロメンの粉雪の
「こなーゆき〜♪」
この部分。hiAです。おみちも中3のときギリギリで苦しんでた記憶があります。
もちろん曲によって大きく違いますよ。
粉雪のhiAは付点4分音符(おそらく)ですが、
テンポも違いますが[Alexandros ]のワタリドリのラストなんかは2小節半ぐらい伸ばすhiAです。
でも母親の言う通り、練習によって高校生の時よりは少しずつ声が高くまで出るようになってきたし、喉を使わずに鼻に響かせる発声に変わってきたことを感じます。
今はたくさん発声についてのウェブサイトもたくさんありますから見てみるのも面白いです。
かというおみちはどれぐらいまで出るようになったかというと、
おみちはゆうて地声でhiD、上のレの音は出ますが、hiE、上のミの音は限界。まだまだ修行が必要...。
これが綺麗に出せれば、
ONE OK ROCKの完全感覚Dreamerをしっかり歌えるようになります。
少しずつ高い音が出るようになったものの、我流でやってきたので
今年は時間とお金があったらボーカルスクールも挑戦してみたい(圧倒的にお金がない)
(ボーカルスクールは月に¥ -14,000也...)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
是非、ヒトカラ行ったことない方は挑戦してみては?
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さて。ブログでもTwitterでもしょっちゅうヒトカラに行っていることを書いているのですが、
とにかくヒトカラがやめられない。
(というかやめる気もない。)
おみちは高校生のときヒトカラデビューして、よく高田馬場などに練習しにいったものです。
高田馬場にはその頃からヒトカラ専門店、ワンカラがありまして、高校生には少し高いものの、ときどき行っていました。
よく、
「ヒトカラって楽しい?」
と聞かれるので僭越ながら、僕なりにヒトカラの魅力をご紹介。
①選曲を気にしないで済む
友人などと行くカラオケは盛り上がって楽しいですね。僕もそちらの方が好きですが、ヒトカラはヒトカラで楽しい。相手の知らない曲をあまり歌いたくない人にはオススメですよ。
②同じ曲を何度も歌える
もともとおみちがヒトカラに通い始めたのは、一応ボーカルをやっていたこともあり、練習のためです。今となっては練習もそうですが、それ以上に趣味になっていますが(笑)
人と行くときは何度も同じ曲を歌うと、
「またその曲ー?!」となってしまいますしね。新しい曲を歌いたいけど、人前で歌うのはちょっと...なんてときは迷わずヒトカラへgo!!
③好きなアーティストのライブ映像でなりきる
これはある意味ヒトカラ上級者すぎるか?笑
おみちはヒトカラ行く前に動画でアーティストのライブ映像を見てインスピレーションを高めてからそれをやりに行くのでもはやライブ映像も必要ないかもしれない。
完全に「ヒトカラ意識高い系」です。笑
「それでも、ヒトカラはなあ...」と抵抗がある方に、
ヒトカラあるあるとその解消法をご紹介。
①受付に行くのが恥ずかしい...
最初はこれが大きなヤマ...。これさえできればもう勝ちも同然です。(大げさ)
けれども今はヒトカラもメジャーで、ヒトカラに来ている方もよく見ます。堂々と行くのがよいかと。
②ドリンクが来るまで歌えない...
ワンオーダー制のお店の場合、1人で歌ってるときにドリンクが来て、
「失礼しまーす」のシチュエーションは避けたいのです。
おみちもこれは待ちます。その間にトイレに行ったりしてます。笑
さて、ここまでヒトカラの魅力などについて書いて来ましたが、やっぱりぶつかる音域の壁...。
ここからは少し声の高さについて書きます。
母親はソプラノのオペラ歌手なので、声のことはときどき聞いたりするのですが、
低い音は生まれ持って限界が決まっているけれども、高い音は練習次第で出るようになるそうです。
男性にとっては地声でhiA、上のラの音が大きな境目といえます。
喉だけで張り上げるように歌う発声法だとこれぐらいが限界。
具体的にはレミオロメンの粉雪の
「こなーゆき〜♪」
この部分。hiAです。おみちも中3のときギリギリで苦しんでた記憶があります。
もちろん曲によって大きく違いますよ。
粉雪のhiAは付点4分音符(おそらく)ですが、
テンポも違いますが[Alexandros ]のワタリドリのラストなんかは2小節半ぐらい伸ばすhiAです。
でも母親の言う通り、練習によって高校生の時よりは少しずつ声が高くまで出るようになってきたし、喉を使わずに鼻に響かせる発声に変わってきたことを感じます。
今はたくさん発声についてのウェブサイトもたくさんありますから見てみるのも面白いです。
かというおみちはどれぐらいまで出るようになったかというと、
おみちはゆうて地声でhiD、上のレの音は出ますが、hiE、上のミの音は限界。まだまだ修行が必要...。
これが綺麗に出せれば、
ONE OK ROCKの完全感覚Dreamerをしっかり歌えるようになります。
少しずつ高い音が出るようになったものの、我流でやってきたので
今年は時間とお金があったらボーカルスクールも挑戦してみたい(圧倒的にお金がない)
(ボーカルスクールは月に¥ -14,000也...)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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